2014年1月19日日曜日

大脱出 (2013 アメリカ)

★★★

期待してなかったのでガッカリもしなかった。突っ込みどころ満載で、まぁ、こんなものでしょう。シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが長年の確執を解消して共演できたことだけで、たぶん素晴らしいことなんだろう。

ちなみに鑑賞した日は、たまたま109シネマズの1000円鑑賞デーだった。TOHOシネマズでも1000円鑑賞デーにたまたま行ってしまうことがあるのだが、その度に思うことがある。

それは「1000円鑑賞デーに映画を観に行ってはいけない」ということ。

普段、映画を観ない人が退去して押し寄せるので、劇場が混んでいるのがイヤだということもあるが、それ以上に映画館のマナーを知らない人が多いので不快な思いをすることが多い。今回も真後ろに座ってる人が、鑑賞中、何回も何回も席を立って外に出て行くので不快なことこのうえなし。しかも、そっと出て行くことはせず、こちらの席をググっと押して、足音も大きくドタドタと出て行くので迷惑だった。何をしに出て行くのか知らないが。

エンダーのゲーム (2013 アメリカ)

★★★1/2

おそらく原作を読んでる人向けの映画化作品のようだ。「第三の子」とかは説明が省略されているので、なんのことやらさっぱり分からなかった。まぁ、深い理解は出来なくても特に支障はなかったが。原作のエンダー・シリーズは読んだことないのだが、せめて第一作めの「エンダーのゲーム」は読んでみようかな。長らく絶版だったが映画化されたことでまた出版されたようだし。

トリック劇場版 ラストステージ (2014 日本)

★★★1/2

相変わらずの小ネタ満載で満足。じんわり来るラストは、泣くまでは至らなかったが、かすかに涙腺は緩んだ。

2014年1月4日土曜日

鑑定士と顔のない依頼人 (2013 イタリア)

★★★★

途中で結末は見えてしまうのだが、それでもなお上質のミステリー映画。脳天気なハリウッド映画も好きだけど、質を問うとやっぱりヨーロッパ映画に軍配を挙げざるを得ないね。

おまけ
映画に出てくる「プラハの奇妙な内装の店」は、残念ながら実在しない。いや、正確に言うと店は存在するが、レストランではなくパブ。店名はPivnice U Milosrdnýchというが、公式ページにも写真があるが、ごく普通のパブの内装だ。

ハンガー・ゲーム2 (2013 アメリカ)

★★★

2作目でもシリーズは完結しないと知らなかったため、途中で映画が終わり愕然。

1作目で★★1/2しかつけなかったので2作目を観ることはあるまいと思っていたのだが、ついうっかり観たら、やっぱりダメだこりゃ的な映画であった。なんなの、このチャチな作りは。感情移入できるキャラクタは一人もいないし。