2013年4月29日月曜日

カルテット!人生のオペラハウス (2012 イギリス)

★★★★

音楽家だけが住むことができる老人ホームで、運営資金を稼ぐために公演会を開くまでを描いた映画。主役級の4人以外は、皆、本当にお年を召された元音楽家。

イギリス映画らしい良作。

ハッシュパピー バスタブ島の少女 (2012 アメリカ)

★★1/2

アカデミー賞4部門(主演女優賞、作品賞、監督署、脚色賞)にノミネートされた映画ということだが、どこが良いのかさっぱり分からない。

舞台となっている南の島の住人達が頭の悪い人たちばかりで、行動がまったく理解できないし、ましてや感情移入などまったくできない。観ていてイライラするだけ。

公式サイト

2013年4月27日土曜日

ラストスタンド (2013 アメリカ)

★★★1/2

アーノルド・シュワルツェネッガー主演ということで、お笑い系アクション映画と思いきや思ってたよりも血ノリ、ドバー。観終わってから気づいたが、R-15作品。そうだろうね。

でも、血ノリは出るけれども、ユーモアはあちこちに。しかも、不思議なことに戦闘シーンになってから、笑えるシーンが増えていく。

ちょっと残念だと思ったのが、予告編でもやってるが、シュワルツェネッガーが重機関銃を撃つシーン。

シュワルツェネッガーだったら、「プレデター」と「ターミネーター2」で有名となったミニガンを期待したいところだが、この映画の中ではヴィッカースという第一次大戦と第二次大戦で使われていた古臭い重機関銃を撃つ。

まぁ、1秒間に100発撃てるミニガンが出てきたら強すぎて話にならないから、この映画は古い銃で丁度いい。

2013年4月20日土曜日

ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012 (2012 イギリス)

★★★★

2012年9月からイギリスで行われた21世紀版の「ジーザス・クライスト・スーパースター」の公演を収録したものが上映された。

川崎のチネチッタで鑑賞したが、その音量にびっくり。最後のほうは耳が痛かった。一番奥のスクリーンで、かつ、隣のスクリーンは使われてなかったが、さもありなん。あの音量では隣の劇場にも鳴り響いてしまう。

「ジーザス・クライスト・スーパースター」は昔のものを一度観ただけだが、21世紀版は音楽だけ一緒であとは別物って感じ。感動してラストでは涙した。

劇団四季のミュージカルとはレベルが違う。学芸会とまでは言わないが、歌唱力が比較にならないね。

最後に作曲家のアンドリュー・ロイド=ウェーバーが登場。「このミュージカルはサラに捧げる。彼女も観客として来てくれているかな」というスピーチにまた涙。

サラはもちろんサラ・ブライトマンのこと。離婚して24年も経つのに、まだ愛してるんだね。

そもそも「ファントム・ザ・オペラ」のファントムはアンドリュー・ロイド=ウェーバー自身のことであり、クリスティーヌがサラ・ブライトマン。作曲の才能はあるが醜い自分が、サラ・ブライトマンに恋するがなかなか振り向いてくれなかった自分の気持ちをミュージカルに仕立てたのが、傑作「ファントム・ザ・オペラ」。

結婚したのが1984年。「ファントム・ザ・オペラ」が上演されたのが1986年だから、曲作りをしていた当時にはすでに結婚していたのではないだろうか。結婚しているのに、自分の切ない思いを込めたミュージカルを作っていたということは、結婚はしているがサラ・ブライトマンの心は自分に向けられていないと分かっていたのかもね。

そして6年後に離婚。でも、アンドリュー・ロイド=ウェーバーの気持ちは、まだ一途にサラ・ブライトマンへ。やはりファントムそのものということか。

IMAX版 レ・ミゼラブル

昨年末に公開された「レ・ミゼラブル」だが、IMAXで3週間の再上映ということなので、観てきた。

「レ・ミゼラブル」は、画面の大きさはさほど影響しないと思うが、IMAXの音の良さはやはり観る価値があった。最初に観たときもわりと音が良い劇場だったが、IMAX劇場は音の厚みが違う。

隣のおじさんがあまりに号泣するのでちょっと気になったけど、こちらも二回目なのにまた泣いた。ミュージカルもあわせると10回以上観てるのに、どうして毎回毎回泣いてしまうのか。

来月には帝劇で観劇するが、また泣いちゃうんだろうなぁ。

Hola Searchの削除

Windows 7のPCがHola Searchというウィルス(マルウェアと呼ぶべきかアドウェアと呼ぶべきかよく分からないが、とりあえずアドウェアと呼ぶ)に感染したが、退治できたというお話。

このソフトは何かのフリーソフトをインストールしたときに、「インストールしますか?」と聞かれたときに「はい」を選んだためにインストールされたようだ。だから、知らないうちに感染したわけではない。正確に言えば、アドウェアと知らずに自分でインストールしてしまったわけだ。

さて、このアドウェアは特別、害を与えるような悪さはしないようだ。ただ、ブラウザの検索ウィンドウを乗っ取り、GoogleそっくりのHola Searchという検索ウィンドウを表示する。

感染しているのに、検索ウィンドウが乗っ取られていることに気づいてない人も多いと思う。なにしろGoogleそっくりなので。

実は私も1ヶ月ぐらい気づかなかった。ただ、 「PCのパフォーマンスが低下しています」というバナー広告が、しょっちゅう表示されるようになったので、変だなとは思ってた。

だが、昨日、Hola Searchという検索画面だということに気づいたので、ぐぐったところ日本語で役立ちそうな情報はなかったが、英語サイトでは幾つもヒットしたので、それらのサイトに書かれていることはすべて試した。
  • コントロールパネルの「プログラムと機能」から、Hola SearchiHolaのアンインストール
  • ブラウザの検索エンジンの変更
  • ブラウザの拡張機能からHola Searchの削除
  • 有効だというアドウェア対策ソフトでのウィルス除去
  • regeditでレジストリの修正(2013/7/29追記 2013年7月29日 10:28の匿名さんのコメントによると、該当箇所のレジストリを削除すると治ることもあるようです。私は未検証ですが。)
  • AppDataフォルダ内の該当フォルダの削除
だが、どれもダメだった。

結局、役に立ったのはアバスト!(Avast!)というアンチウィルスソフト。実は、アバスト!は最初からインストールされていたのだが、ある機能に気づいていなかっただけだった。

アバスト!(Avast!)は有料バージョンと無料バージョンがあるが、無料バージョンで問題ない。ダウンロードは以下の公式サイトから。

アバスト!公式サイト

ではその手順だ。

まず、コントロールパネルの「プログラムと機能」から、Hola Searchをアンインストール。iHolaという名前の場合もあるようだ。

次にアバスト!のスキャンボタンでウィルスやアドウェアを除去。ウィルスが見つかったら削除しよう。再起動が必要となる場合もある。

次に、赤枠のところにある、セキュリティタブをクリック









左側のメニューバーから「ツール」をクリック









そうすると、この画面になるが、赤い枠のところをクリック









正常と表示されるかもしれないが、左側のブラウザを選択する画面からブラウザを選択








ブラウザの設定をリセットするボタンをクリック。使ってるすべてのブラウザをリセットして、すべての作業は終了。