2013年3月31日日曜日

キャビン (2011 アメリカ)

★★★

諸外国から遅れること1年。ようやく日本でも公開。

深い森の小屋に泊りに来た男女5人。すぐそばには湖。そして惨劇が始まる。

という、よくありがちな設定なホラー映画。

と思わせて、実はリアリティ番組の収録。

というこれまたよくありがちの設定と思わせて、実は...という、どんでん返しが売り物のホラー映画。

公式サイトでも、「あなたの想像力なんて、たかが知れている」と煽るが、たしかにこの展開は予想外。映画終盤になるとCGが急にチャチになってくるのが、残念。

2013年3月27日水曜日

Canon Powershot S100のレンズエラー

昨年の5月に購入したキャノンのPowershot S100だが、「レンズエラーを検知しました」というエラーが出てズームできなくなった。

以前、S100のレンズエラーが発生する可能性ありというメールがキャノンから届いたが、シリアルナンバーを確認したところセーフだったことについて書いた。

でも、結局、レンズエラーが発生してしまったというわけだ。

もっとも、このエラーが出た理由について思い至る節がないでもなかった。アメリカのユタ州にあるCoral Pink Sand Dunes State Parkというピンク色の砂丘に行ったあとだったので、細かい砂がレンズ筒に入ってしまったのかもしれない。

ただ、銀座のキャノンサービスセンターに持ち込んだところ、保証期間内なので無料で修理してくれるという。この故障が発生した原因を全く聞きもしなかったので、S100のレンズエラーについてはシリアルナンバーが該当しなくても無償交換なのかもしれない。

持ち込んでから数日で、光学ユニット(CY1-9182-000)を丸ごと交換してくれて修理完了。


2013年3月25日月曜日

オズ はじまりの戦い(2013 アメリカ)

★★★1/2

2D版を鑑賞。CMからはくだらない印象を受けたが、結構感動する場面もあって、予想以上の出来。みくびって済みませんでした。

3Dを意識した画面作り、すなわち、やたらなんでもこちらに飛び出てくる場面が多いので、3D映画だと違う印象かも。

クラウド アトラス (2012 ドイツ、アメリカ、香港、シンガポール)

★★★1/2

一言で言ってしまえば、輪廻転生を描いた映画。

魂は天国か地獄に行くというキリスト教においては、たぶん輪廻転生という概念はないのだろう。そのためこの映画のような概念は新鮮で、欧米では好評を博したのかも。

じゃあ、日本人には面白くないのかというとそんなことはない。主要人物達が、時代と国を越え男女を問わず輪廻転生で様々な人生を送りつつ前世との不思議な繋がりを見せていく。2時間52分というかなり長時間の映画だが、その長さを全然感じなかった。しばらくすると、もう一度観たくなる映画。

2013年3月16日土曜日

フライト (2012 アメリカ)

★★★1/2

故障した飛行機を不時着陸させたパイロットは、英雄なのか犯罪者なのかという宣伝文句通りの映画。

ただ、映画は後からパイロットの問題を明らかにしていくのではなく、観客は映画が始まった瞬間からパイロットの問題を知らされる。というか、とんでもないパイロットですな。

ロバート・ゼメキス監督らしからぬ主人公だが、さほど嫌悪感を抱かないのは不思議。


2013年3月10日日曜日

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀 (2011 ドイツ)

★★★1/2

飛行船ヒンデンブルグ号が爆発炎上した写真は有名だが、ヒンデンブルグ号が炎上するまでを舞台にしたフィクション映画。

ヒンデンブルグは全長245mもある巨大飛行船。245mということは、30階建ぐらいの高層ビルと同じぐらいの大きさだから、近くでみたらその大きさに圧倒されるだろうなぁ。格納庫から現れるシーンなどのヒンデンブルグ号のCGは、その大きさを実感できる良い出来。

なのに、人が巻き込まれる爆発シーンのCGだけは、なんか妙にチャチ。おかしいなと思ったら、ドイツでTV用映画として作られた映画だそうだ。なるほどね。爆発のCGって難しくてお金がかかるんだろうな。

でもTV用映画とは思えないぐらいよく出来てて面白かった。

ヒンデンブルグ号爆発事件(wikipedia)

2013年3月5日火曜日

クイジナート クッキングブレンダーを買った

アメリカのクイジナート社のクッキングブレンダー SBC1000Jを買った。クッキングブレンダーとミキサーがどう違うのか知らないけど。

このクッキングブレンダー(面倒だから、以下ミキサーね)を買おうかどうか悩んでいる人の悩みは、大きさらしい。だが、私は別に大きいと思わなかった。以前使っていた国産のミキサーより高いが、なんていうのかな、胴回りは殆ど一緒。ゆえに敷地面積も変わらない。この写真で大体の大きさが分かるかな。


このミキサーの最大の特徴は加熱機能がついていること。ミキサーに加熱機能ですよ、奥さん。加熱機能があると何が良いかというと、ミキサーの中で炒めて、煮ることができるのだ。それが何が良いかというと、レシピを紹介しながら書いたほうが分かりやすいだろう。では、人参カボチャスープのレシピ。
  1. ミキサーにバターを入れて加熱して溶かす
  2. 2cm角にざっくり切った玉ねぎ1/2を入れて軽くミキサーしてみじん切りに。そのまま1〜2分炒める
  3. 薄切りにした人参、カボチャ、水、コンソメをミキサーに入れて15分煮る
  4. ミキサーでなめらかにする
  5. ミルク、塩、コショウで味を整えて出来上がり
これで、裏ごしをしなくても、なめらかな人参カボチャスープの出来上がり。ミキサーの中でスープが完結してしまうのだ。素材を切る時間を入れても20分。

もちろんスープなんてお鍋で作れるのだが、洗い物がまったく出ないし、なにより楽。放っておけばスープができるので、その間に違う料理を作れてしまうのでいい。

こうして、材料をあれこれ変え、毎日スープを作り続ける私なのであった。

ダイ・ハード ラスト・デイ (2013 アメリカ)

★★★

"ダイ・ハード"シリーズの中でもっともつまらなかった。何しろブルース・ウィリスが暴れる必然性がなく、緊張感もない。街中でやりたい放題暴れるが、単なる無法者の犯罪者。

ムーンライズ・キングダム (2012 アメリカ)

★★★1/2

ちょっと不思議な映画。ブルース・ウィリスとかエドワード・ノートンとかビル・マーレイとか出てるけど、すごく小粒。なにしろ小さな島に住む子供二人がちょっと家出するだけのお話で、しかも島の中での家出だから、話が小さい。とはいえ、観て損はなかったが。

2013年3月4日月曜日

世界にひとつのプレイブック (2012 アメリカ)

★★★★

ジェニファー・ローレンスがアカデミー賞主演女優賞を取った前日に鑑賞。
ハンガー・ゲームでは感心しなかったが、あれは作品が悪かったんだろうね。

映画自体は予定調和で終わるのだが、それでもなお涙。良い映画だね。アカデミー賞を取る前に観たから、変に先入観入らなくてよかったかも。

レッド・ライト (2012 スペイン、アメリカ)

★★★1/2

超能力や霊能力を主張する人々を、科学的に立証してウソであることを暴く科学者と助手。ところが30年ぶりに世間に現れた、伝説の超能力者との対決を科学者が避けようとする。科学者に逆らい伝説の超能力者と対決する助手。ラストはかなり意表をついた。

ギリアン・マーフィが助手にキャストされている理由を、ラストでようやく納得。

公式サイト

シルク・エロワーズの"iD"を観てきた

ちょっと前になるが、五反田ゆうぽうとで、シルク・エロワーズの"iD"を観た。

シルク・ド・ソレイユの"コルテオ"を演出したということだから、ファンタジー感のある演出なのかと思いきや、ニューヨークのストリートで繰り広げられるアクロバットであった。

シルク・ド・ソレイユに比べると、どうしても小粒感は否めないが、シルク・ド・ソレイユみたいな大掛かりな常設ステージや、特設ステージで演じるわけではないので、小粒感は仕方ないところだろう。

でも、最後の演目の3Dプロジェクション・マッピングを使ったトランポリンのアクロバットは大変良かった。