2013年12月30日月曜日

おみくじの順番

大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶

末半吉とか末凶とか見たことがないものも多いけど、良い順番に並べると、こうなるそうで。

小吉、半吉、末吉あたりは勘違いしてる人が多そうね。

2013年12月28日土曜日

清須会議 (2013 日本)

★★★

小ネタで笑えるところもあるにはあるが、全体的には軽めに作った歴史映画という感じ。

三谷幸喜映画で大笑いしようと思っていたのに、大いに期待はずれ。

永遠の0 (2013 日本)

★★★1/2

原作を超えるものではないが、原作を台無しにもしていない。かなりはしょっており、原作のダイジェスト版という感じであり、映画化する必要があったのかどうかよく分からない。

岡田准一の宮部久蔵役は原作のイメージ通りで大変よかったが、ただそれだけの映画という気がしなくもない。


2013年12月23日月曜日

Can-Am Spyder RT-Sを注文

今までも少数ながら、並行輸入車が日本に入っていたそうだが、BPR社のトライク(三輪バイク)であるCan-am Spyder RTシリーズが正式に日本でも発売になることになったので早速注文した。

RTシリーズは、マニュアル車のRT、セミオートマチック車のRT-S、セミオートマチックでフル装備のRTリミテッドが販売されているが、マニュアルは面倒臭いので論外。一方、RTリミテッドはクロムのパーツを多用していて、ちょっとゴテゴテで趣味に合わなかったため、消去法でRT-Sを選択。

思い起こせば、中学生の頃に読んだ漫画「ワイルド7」の一人がトライクに乗っていて、現実にはない空想のバイクだと長年思っていたのだが、割りと最近、本当にトライクがあることを知り乗りたくて乗りたくて仕方がなかった。

だが、既存のバイクを改造したトライクに手を出す勇気がなくて購入には至らなかったのだが、Can-am Spyderの様々な安心機能(アンチロックブレーキシステムとかトラクションコントロールシステムとか)にグラっと来てしまった。

納車は1月末だというので、すんごく楽しみ。

BPRジャパン公式ページ

2013年12月22日日曜日

ゼロ・グラビティ (2013 アメリカ)

★★★★1/2

えっちらおっちら電車を乗り継いで、109シネマズ湘南までやってきた甲斐があった。
この映画はIMAX 3Dで観なくてはいけない。

2013年度のベスト映画はこの映画で決まり。年末ぎりぎりにスゴイ映画がやってきた。

何回涙ぐんだことか。というか、大粒の涙が何回もこぼれた。たぶん人目がなかったら号泣していたろうと思う。悲しみの涙あり、感動の涙あり、嬉しさの涙あり。

邦題は無重力を意味するゼロ・グラビティだが、原題は逆でGravity(重力)。原題のほうが意味深で良かった。

ジョージ・クルーニーの役どころは、彼が「マイレージ、マイライフ」(2009)で主演を演じたライアン・ビンガムの役や、「ファミリー・ツリー」(2011)で演じたマット・キングの役にちょっとかぶる。ちょっと喋り過ぎなオッサン役がハマり役なのかも。

ちなみに、ゼロ・グラビティからスピンオフした短編映画がある。残念ながら日本語字幕はないが、英語字幕はついているので、ゼロ・グラビティを観た人は必見。というか、まだ映画を観てないひとは、この短編映画を観てはいけない。ネタバレになってしまうので。なお、重要ではないが、一応書いておくと、喋っているのはグリーンランド語だそうだ。

Aningaaq(YouTube)

2013年12月21日土曜日

キャプテン・フィリップス (2013 アメリカ)

★★★★

とにかくトム・ハンクスの演技の凄さばかりが目立つ感はあるが、緊張感が半端なかった。ただ、実話をベースにしているだけに、想像の域を超えるようなことは起こらないので、その点はちょっと物足りなかった。

しかし、ソマリの海賊達は根っからのギャングだと今まで思っていたのだが、実は漁民達が生活のためにやっており、しかも奪った金はすべて元締めに巻き上げられていることなどまったく知らなかった。

2013年12月14日土曜日

セブン・サイコパス (2012 イギリス)

★★★1/2

今、知ったけど、この映画、イギリス映画だったのか。舞台はずっとアメリカなのに。
イギリス映画ならば、このなんとも不思議な雰囲気も理解できる。かなりクセがあるので、この映画を熱狂的に愛するマニアがいそうだなぁ。逆に嫌いな人も多そうだけど。

どこかイカれた役が多いサム・ロックウェルが本領発揮。クリストファー・ウォーケンも良い味を出していた。しばらくしたら、また観ようかなって思うに違いない作品。


オーバー・ドライブ (2013 アメリカ、UAE)

★★★1/2

もっとおちゃらけなアクション映画かと思ったら、意外に丁寧に作ってあるアクション映画。

まぁ、ストーリー的には、社長にそんなこと言われた部下はどうすればいいのよ的な違和感が無くはないのだが、観て損はなかった感じ。とはいえ、このエントリーを書かずに放っておいたもんだから、細部を既に忘れてしまっているので、1年もすればどんな映画だっけ?ってことになりそうだけど。

RED/レッド リターンズ (2013 アメリカ、フランス、カナダ)

★★★1/2

これは面白い。楽しさは★4つクラスだけど、やっぱり、こんなおちゃらけ映画に★4つはないでしょ、となんとか思いとどまって★3 1/2にしたって感じ。

俳優たちも、思いっきり楽しんで演じている感じが伝わってきて、好感度高い。もう笑いまくり。たぶん第3弾も作ってくれるだろうから、今から楽しみでしょうがない。

47 Ronin (2013 アメリカ)

★★★

予告編で★★1/2ぐらいのヒドい作品だと予想、すなわち期待度ゼロで鑑賞したため、ガッカリはしなかったが、面白くはなかったね。

この映画で唯一好きだったところは、キアヌ・リーヴスが、菊地凛子扮する悪者と戦うときに、刀を握る動作。外国映画の剣士物では、剣をバットのように握って振り回しているだけのことが多いと思うけど、このシーンではバット握りをしていなくて、実にカッコ良かった。

というか、そんなプチ動作が良かったなんて言ってるぐらい、それ以外に誉めるところがない映画ってことだ。

2013年11月23日土曜日

悪の法則 (2013 アメリカ、イギリス)

★★

予告編で、豪華キャスト、豪華キャストと連呼するので、それぐらいしか売り物がないダメ映画なんだろうなと予測していたが、やはり予測は的中。いや、ここまでダメな映画だとはさすがに予想しなかった。

なんじゃ、こりゃ。

簡単に言えば、麻薬密売に手を出した悪徳弁護士がオタオタするだけの映画。目を覆うばかりのご都合主義がまたひどい。いやはや。

2013年11月22日金曜日

マラヴィータ (2013 アメリカ、フランス)

★★★1/2

原題は「The Family」。文字通りの家族という意味と、マフィアのファミリーをかけているわけだが、仲間を裏切って密告し、証人保護者プログラムでかくまわれている元マフィアのドンの家族がフランスに逃げてきたが、ひょんなことからマフィアに見つかってしまい...という、ドタバタ風味の映画。

この元マフィアのドンの家族が、さすがギャングの家族だけあって、もうむちゃくちゃ悪いことをしまくる。と言ってもなんか憎めない悪人なんだけど。

私が観た回は、どういうわけか60代前後の夫婦がたくさんいた。どうやらその年代の人たちが観る・読むメディアで絶賛されたようだ。おそらく昔のギャング映画を観た人にはクスリと笑えるとか、なんかそういうことが書かれていたに違いない。

私はギャング映画と戦争映画は観ないので、ネタとなったギャング映画は観ていないけど。ネタバレになるから、どの映画か書かないけど、ロバート・デ・ニーロ主演のギャング映画といえば、まぁ、察しはつくだろう。

サプライズ (2011 アメリカ)

★★★1/2

2011年のファンタスティック映画祭で上映されたのに、なぜか2013年も終わろうかというこの季節にようやく一般公開。日本だけが遅れたというよくありがちなパターンかと思いきや、本国アメリカでも公開になったのは2013年8月。なんでこんなに遅れたんでしょ。面白いのに。

原題は「You're Next」。

殺人グループが被害者に、「次はお前だ」と殺人予告して一人一人殺していったのに、いつの間にか立場が逆転。自分たちが被害者の一人に、一人また一人と返り討ちにあっていき、逆「次はお前だ」になってしまったという映画。

IMDbのジャンル分けでは、コメディ・ホラー・スリラーとなっているので、ちょっとお馬鹿なホラーかと思いきや、ほんのちょびっと笑えるシーンもあったけど、一般の日本人の感覚ではコメディ要素はほとんどない。ホラーマニアの方々にとっては、十分コメディタッチなのかもしれないけど。

なので、ホラー苦手な人はやめたほうが無難。基本的には延々次から次に人が殺されていく映画なので。

2013年11月11日月曜日

2ガンズ (2013 アメリカ)

★★★★

予告編からは全く期待してなかったのだが、かなり面白かった。

予告編で言ってるし、日本のオフィシャルサイトのトップページにも大書してあるので書いてしまうが(本当はネタバレだと思う)、CIA、DEA(米国麻薬取締局)、米国陸軍、マフィアが入り混じっての、4300万ドル(40億円)の奪い合いが面白い。

緊張感のある撃ち合いのなかでもユーモアのある発言を繰り返すマーク・ウォールバーグの役が良い。これまたオフィシャルサイトには何の役か書いてあるが、あまりにネタバレがひどいのもなんなので、何の役かは書かないが。

正体不明という役で、それは映画を観てのお楽しみのはずなのに、どうしてオフィシャルサイトに書いちゃうんだろう。私は映画を観る前に、極力、情報を仕入れないようにしているので映画を存分に楽しめたが、逆に情報を仕入れるタイプの人は、この映画のお楽しみ部分を楽しめずに損してしまう。

2013年11月10日日曜日

キャリー (2013 アメリカ)

★★★

主演がクロエ・グレース・モレッツという時点で、ダメダメな予測はついていたが、案の定、ダメ。1976年のオリジナル版の足元にも及ばない。オリジナル版と比較してしまうと★★1/2程度だが、比較しないで本作だけを評価すれば、ちょっと甘めで★3つ。

大体、あんな可愛い子がキャリー役じゃ、抑圧された変わり者でいじめられっ子という説得力ゼロ。

しかも、プロムでの暴れっぷりがぜんぜん大人しい。前作よりパワーアップしていれば、まだ評価も変わったろうが、大人しくなってるって。何のためにリメイクしたのやら。

1977年に日本で封切りされたとき、ラストシーンで仰天した記憶がちょっとトラウマになってて、もう一度観たいと思ってなかったのだが、2011年に開催された第二回「午前十時の映画祭」で、1976年版「キャリー」をリバイバル上映したときに、観ておくんだったと今になって後悔。

ブロークン・シティ (2013 アメリカ)

★★★1/2

私立探偵が活躍する昔のハードボイルド映画みたいで、ちょっと懐かしい感じがして好印象。ラストシーンもちょっと昔の映画みたいな洒落た終わり方で良い。その古臭さがイヤという人もいるだろうけど。

製作費用は35億円ぐらいだというから、その殆どはラッセル・クロウ、マーク・ウォルバーグ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの出演料に消えてしまっだろうが、それぞれに適役で起用した甲斐があったというものだろう。

2013年11月5日火曜日

蘇州発 上海虹橋空港・上海浦東空港行きバスのバス停の場所

蘇州から上海虹橋空港経由で上海浦東空港に行く空港バスのバス停は、蘇州市内に2個ある。

始発は市内の中国東方航空の事務所。この事務所の場所はガイドブックやinternetで見つかるが、2個目のバス停の場所はなかなか見つからない。

蘇州のCourtyard Marriottのコンシェルジュの3人に聞いても知らなかったり、違う場所を言ったりする始末。バスに乗れずに困った人も少なからずいたのではないだろうか。

2013年11月1日時点では、空港バスの2つ目のバス停は、蘇州工業園区(SIP。Suzhou Industrial Park)内にあるインターコンチネンタルホテルから通りを渡った向かい側にある。
円融時代広場(Times Square)の斜め向かい。オレンジの□の場所には中国東方航空の待合室もあるが、バスが来ても見えないという欠点がある。


バス停であることを示すサインはどこにもない。ここらで待っていると、写真の場所にバスが乗り上げてくる。斜め向かいにはトイザらスが見える。



Airport bus stop in Suzhou (SIP) going to Pu Dong Airport and Hongqiao Airport

Bus stop of airport bus from Suzhou Industria Park (SIP) to Shanghai Pu Dong Airport via Shanghai Hongqiao Airport.

As of November 1, 2013, the second bus stop in Suzhou (first stop is China Eastern Air's office in the city) is located across the street from Intercontinental Hotel (i.e., diagonal from Papa Jone's and Toysaurus in Yuanrong Times Square).

Information found on internet saying that bus stop is in front of the Custom Clock Tower near the Central Park in SIP is WRONG!

Ten minutes walk from Times Square station on Subway Line 1. Waiting room is nearby (China Eastern Air). See the map below.













NO BUS STOP SIGN! Buses drive over pavement.

2013年10月27日日曜日

特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」 x リアル宝探しに行ってきた

上野の国立博物館と宝探しがコラボしている特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」 x リアル宝探しをやってきた。

展覧館を観に来ているお客さんに混じって宝探しをするので大変。洛中洛外図の実物なんて人だかりで全然見えない。そもそも思ったより小さい屏風なので、絵の細部は双眼鏡がないと見えやしない。

ま、実物が分からなくても、巨大スクリーンで洛中洛外図の紹介をしてくれるので、それを見ていれば、ヒントを得られるのだが。

トランス (2013 イギリス)

★★★

面白くないわけじゃないけど、なんか後味悪いというか、なんかスッキリしない。どこまでが真実でどこまでが夢の中なのか分からなくて混乱するし。

グランド・イリュージョン (2013 フランス、アメリカ)

★★★★

4人のストリート・マジシャンとメンタリストが、世紀のマジックを展開する痛快な映画。細かいところまで良く練られていて、予想を大幅に上回る面白さ。

私が選んだカードも、映画の中で当てられた。映像処理をしてあのカードだけよく見えるようにしていたりしないそうだから、単にあのカードが一番目立っていて覚えやすいだけのようだ。

2013年10月19日土曜日

中央区観光商業まつり x リアル宝探しをやってきた

先週、「文京区・千代田区Xリアル宝探し」をやったが、今週は「中央区観光商業まつり x リアル宝探し」。2週連続のリアル宝探しで、やや疲れ気味。

謎は8個だが、謎6以外は、宝の地図に書かれている謎をぐぐれば場所が分かる。家で下調べしておき、現地で宝を見つければいい。

謎6は超難問。宝の地図に書かれている謎だけで解ける人はいるのだろうか。分からなくておヒントを貰える店に行けば答えが分かるのかな。

私の場合、答えを見つけたのは偶然。

妻が「とある場所」を答えだというので、Google Mapsの航空写真で確認していたときに、近くに宝の地図に書かれている謎と全く同じ形の場所を偶然発見。ただ、正解の場所の名前が分かっても、どうして宝の地図の謎から、この答えが導き出せるのかさっぱり分からない。ま、偶然とはいえ、ヒントを貰わずに全問クリア。

文京区・千代田区Xリアル宝探しをやってきた

文京区・千代田区Xリアル宝探し」という楽しげなイベントが今週で終わってしまうことを知ったので、先週、慌てて行ってきた。

謎解きは割りと簡単。ヒントをもらうまでもなく、どこに行けばいいのか分からない場所はなかったが、文京区と千代田区という広範囲に16個の宝が散らばっているので、とにかく歩き疲れた。

開催側は、おそらく電車移動を想定していたのだろうが、宝が隠してある場所は駅から離れたところも少なくなく、駅まで戻って電車に乗り、目的地の駅からまた宝まで歩くよりは、次の宝まで直接歩いてしまったほうが手っ取り早い感じ。

その結果、ゴールまでに歩いた距離は26km。疲れたわけだ。

ゴールの係の人によると、16個全部回って来る人は少ないとのこと。ましてや1日で回っちゃう人は珍しいようだった。全部回らないとか、2日に分けるとかは考えもしなかったなぁ。

2013年10月14日月曜日

レッド・ドーン (2012 アメリカ)

★★★

アメリカ本土に北朝鮮が攻め入ってくるという設定。舞台となるのはシアトルの郊外。大学のアメフト部のメンバーが中心となってゲリラ戦を仕掛けるという話だが、突っ込みどころ満載。DVDで観るぐらいが丁度いいかも。

クロニクル (2012 アメリカ)

★★★1/2

不幸せな家庭事情を持ち、学校ではいじめられている高校生が、強力なテレキネシスを使って暴れまくるという「キャリー」の亜流のような作品。「キャリー」と違ってホラー色はないけれど。

低予算のようだけど、ラストでテレキネシスを使って暴れるところの迫力はなかなか見ごたえあり。

鑑賞料金がなぜか1,000円と安いせいか、私が観た劇場ではやたら中学生がたくさんいたが、結構暴力的なシーンが多いので、R15+指定でもよかったのではないだろうか。

フローズン・グラウンド (2013 アメリカ)

★★★

アラスカで現在服役中の連続殺人犯、ロバート・ハンセンと彼を逮捕した警察官を描いた作品。奇をてらったところもなく、ミステリー映画の割と王道のような作風。

広大な森林を持つアラスカや、広大な湿地帯エバーグレーズを持つフロリダでは、殺人犯を捕まえるのは大変そうだなぁ。ロバート・ハンセンみたいにどこに埋めたか記録している犯人もいるだろうけど、猟奇的な犯人じゃなければ、犯人だってどこに死体を捨てたかはっきり分からないだろうよ。

エリジウム (2013 アメリカ)

★★★★

「第9地区」と同じところでロケしたんじゃないかと思うぐらい、スラム街は「第9地区」のスラム街と似ていたが、ストーリーは「第9地区」のほうが意外性があった。

というか、映画の衝撃度も「第9地区」のほうが上。本作はハリウッド映画にありそうなストーリ。以前に同じ題材の映画があっても不思議じゃない。

とはいえ、十分に楽しめるSF映画ではあったけれど。


2013年10月9日水曜日

ラスベガスでバッティングセンターに行ってきた

日本のバッティングセンターと異なり、ネットがない球場でバッティングを楽しめるバッティングセンターがラスベガスにある。

あまりに楽しくて、2日連続で行ってしまった。なにしろ爽快感が抜群。

値段は結構リーズナブル。14球で2ドル。バットのレンタルも2ドル。ボールは軟式球だが、日本の軟式球よりかなり硬い。バットの手元に当たると、めちゃめちゃ手が痺れる。あと、レンタルバットは、日本のバッティングセンターにあるものより、かな〜り重い。

トークンは、バスケットコートやクライミングウォールがある建物内の売店で買う。バットもここで借りられる。借りたければヘルメットも借りられる。ヘルメットは無料だ。

バットを借りる際には写真付きのIDを預ける必要があるので、国際運転免許証を持って行くといいだろう。もっともここに来る人の多くはレンタカーで来るだろう(バスでも来れる。頑張ればホテルから歩いて来ることもできなくはない。)から、免許証は持っているだろう。

あ、軟式球と書いたが、ソフトボールを投げてくれるマシンもある。山なりの遅いボールなので、かえって難しく、結局、14球全部空振り。

野球初心者の私でも、40マイル(64km)と50マイル(80km)のマシンは、結構打てて気持ちよかった。最速のマシンは80マイル(128km)。私より20cmは大きい、すなわち2m以上あるでかいアメリカ人がバックスクリーンに軽々と運んでいるので、恥ずかしくて80マイルのマシンは試さず。

この施設には、他にも上に書いたようにバスケットコートやクライミングウォールがあるほかゴーカートもあった。ただ、ゴーカートはどうやら土日しかやってない模様。クライミングウォールも営業してなかった。

公式HP

場所はラスベガス・ブールバードを南下したところにあるキャラウェイ・ゴルフ場の隣。ちなみにここの打ちっぱなしも超爽快で気持ち良い。300ヤード飛ばせる人だって、ネットに当たることはない。

場所も公式HP内にあり(地図

ラスベガスでCriss Angel Beliveを観てきた。

評判が悪いので観てなかったが、マジックショーは好きだし、一度は観ておくかなと思って観ることにしたが、ボッタクリとしか言いようがないひどさ。観なければ良かった。

あんまりひどいので、思いっきりネタバレで書く。マジックの内容も時折変わるようだし。

クリス・エンジェルを生で観れることに喜びを感じる熱烈なファンだけが楽しめる内容。ただ、クリス・エンジェルのファンでも、レベルの低いマジックにはがっかりだったのでは。

クリスお得意の空中浮遊もあるが、空中浮遊は屋外でやるから不思議なマジック。ステージ上でやったって、ワイヤーで吊ってることが分かるだけ。意味が無い。

人体輪切りマジックとか、いまどきやるか?昭和の時代のマジックだろうよ。

クリスが鳩を何羽か出しただけで拍手喝采だったが、ファンでさえお義理で拍手したのでは。あるいはサクラが拍手してるのか?鳩出したぐらいで喜ぶ客なんて、いまどきいるか?しかも、この鳩を出すマジックがひどい。

今までTシャツ1枚しか着てなかったクリスに、いかにも怪しそうなガウンをそーっと助手が着せる。ネタがバレちゃまずいので、と言わんばかりに。もっとさりげなく着せられないっすか。しかもそのネタが鳩って。おいおい、これまた昭和のマジックだよ。

最初のつかみのマジックは、ランダムに選んだ客、数人の名前や出身地を予め予想していたというマジックだが、これもありきたりのマジック。どうやってるのか種は知らないけど、日本のTVでもこのバリエーションはよく観る。客が引いたトランプが切り目のないレモンから出てくるとか。あれと同じこと。

この時に選ばれる客がサクラじゃないことは私が保証する。なにしろクリスが蹴飛ばしたリストバンドを取った客が選ばれるのだが、それは私に飛んできたのだから。取るのが嫌だったので、隣の女性に譲ったが、その女性は超興奮。熱烈なファンだったようだ。

その後にもランダムに選んだ客数人が、ステージ上にイリュージョンで現れるオートバイの種類を当てるというマジックがあったが、この時に選ばれる客はいずれもサクラ。サクラが沢山いるわけがないという客の思い込みを利用している。クリスが最初に投げるとき、多少狙いが外れても問題ないように、その辺りに座っている客は全員サクラだ。

その選ばれたサクラが次の客に投げるのだが、その辺りに座っている客も全員サクラというわけだ。そしてそのサクラが、舞台に隠れているオートバイの名前を言うだけの話。つまらん。

大体、シルク・ド・ソレイユと銘打っているが、どの部分がシルク・ド・ソレイユだったの?という感じ。シルク・ド・ソレイユは何の関係もない。シルク・ド・ソレイユの名前を借りた糞マジックショーだ。

ちなみに、クリスによると、今度、またアメリカではクリスのTVショーが復活するそうだ。うん、君はTVでサクラに囲まれてマジックをやっていたほうがいい。生でマジックをやるのは向いてないよ。

ラスベガスでMichael Jackson ONEを観てきた。

マイケル・ジャクソン ザ・イモータル」は、マイケル・ジャクソンがいないマイケル・ジャクソンのコンサートに過ぎず、しかも、シルク・ド・ソレイユなんてほぼ何の関係もないのにシルク・ド・ソレイユの名前を借りた詐欺のような最悪の代物だったが、ラスベガスのマンダレイベイ・ホテルで公演が始まったばかりの「Michael Jackson ONE」は大丈夫。

シルク・ド・ソレイユらしさもそこそこあるし、なによりマイケル・ジャクソンがいないことが気にならない。ネタバレになるから詳しくは書かないが、全くいないわけでもないし。

私は特にマイケル・ジャクソンのファンということでもないのだが、「Thriller」と「Black or White」ではちょっと涙ぐんでしまった。

惜しむらくは観客のマナーの悪さ。この公演は前の方に座ると全体像が分からないという話だったので、後ろのほうの席を取ったのだが、後ろの方の席は大して興味もない人が座っていることがあるようだ。

二つ隣の席に座ったオッサンは、係員に何回注意されても、講演中にスマホをいじる。そんなに興味ないなら、なんで来たの。仲間が観てる間、カジノでもやって待ってればいいじゃん。

公演も終盤になって、そろそろ終わりそうな雰囲気になってきたとき、席を立った4人連れの若い女の子たち。トイレに連れションかと思いきや、お酒を買って帰ってきた。隣の人達を立たせて迷惑をかけてまで飲みたかったのか。

こんなことがあってはいけないので、中央より前のブロックに座ることを強くオススメする。

2013年9月16日月曜日

Twitterアカウントを削除

先日、Facebook、Google+、Orkutと言ったSNSアカウントを削除したことを書いたが、ついでにTwitterアカウントも削除。

ま、Twitterは、iPhoneアプリのRunKeeperがランニングやサイクリングした距離を自動投稿していただけで、自主的につぶやいた回数は片手で足りるぐらい、元々殆ど使ってなかったのだが。

フォローしていた有名人も孫正義ただ一人だし。

ウルヴァリン:SAMURAI (2013 オーストラリア、アメリカ)

★★★

X-MENシリーズの中でもっともつまらない。

ウルヴァリンが最後に戦う敵があまりにくだらなくて失笑するしかない。このシリーズは、ミュータント同士の壮絶な戦いが面白いのに。まさかのつまらない敵。

今回は日本が舞台ということなので、日本人にはツッコミどころ満載だが、それは特に気にならなかった。映画だからね。

パシフィック・リム (2013 アメリカ)

★★★★1/2

前回、IMAX 3D字幕版を観たが、今回は2D吹替版を鑑賞。

二回目でもやはり面白い。この映画は最高だ。

吹替えもへたくそはいなかったし。怪獣の死体の闇商人ハンニバル・チャウの吹替えを担当したケンドーコバヤシーもうまかった。

2013年9月10日火曜日

バタフライ (2012 カナダ)

★★★1/2

カナダからメキシコまで片道5,000kmの距離を往復して越冬するオオカバマダラという蝶の謎を追った実在の教授を描いたIMAX作品。

久しぶりにアナログIMAXを観たが、やはりアナログIMAXはいいね。

観たのはさいたま市宇宙劇場という名前のIMAX DOMEシアター。左の写真は、さいたま市宇宙劇場の映写機の写真だが、機械に書かれているように、以前はオムニマックス(omimax)という名称だったが、IMAX社は現在ではIMAX DOMEという名称で呼んでいる。

埼玉県にはこのさいたま市宇宙劇場の他に、所沢航空発祥記念館というところにもアナログIMAXシアターがある。こちらはIMAX DOMEではなく、平面スクリーンのIMAXシアター。

スクリーンの大きさは、高さ15m、幅20mだそうだから、アナログIMAXシアターとしては標準的な大きさだが、アナログIMAXシアターは今や日本では貴重な存在となってしまったので、今度行ってみなくては。

大統領の料理人 (2012 フランス)

★★1/2

ミッテラン大統領のプライベート料理人として2年間仕えた女性の実話を基にした映画。

予告編を観る限りは、エリーゼ宮で出されていた料理はフランス料理と言えない、これがフランス料理だ!と大改革を行ったような感じの映画だと思ったが、これが全く違う。

そのシーンは本編には存在せず、改革どころかむしろ他のシェフ達に総スカンをくらい、ほうほうのていで2年後に辞めたように描かれている。しかも、フランス時代の記憶を打ち消すために南極のフランス基地の料理人として働いていており、なんかネガティブ思考。

ついで言えば、大統領の配役がおかしい。よぼよぼ歩くお爺ちゃんとして描かれているが、こんなお爺ちゃんじゃ大統領の激務は務まらないでしょうよ。なんじゃ、こりゃ。

この映画で何を描きたいのかさっぱり分からない。久々に拍子抜けした映画であった。

2013年9月8日日曜日

アップサイドダウン 重力の恋人 (2012 カナダ、フランス)

★★★

数十メートルという超近接の距離にありながら、相反する二重の重力のために衝突しない二つの惑星に住む人々。
それだけ近くにありながら、お互いの星を行き来することは禁じられている。
そんな二つの惑星に住みながら恋人となった二人を描くSFラブストーリー。

アイディアは面白いのだが、あちこに粗いところがあり、どうもイマひとつ感ぷんぷん。殆どの背景はマットペインティング感ありありだし。

2013年9月1日日曜日

マン・オブ・スティール (2013 アメリカ、カナダ、イギリス)

★★★★

スーパーマンは、特別な戦闘技術を持っているわけではないので、戦い方がちょっと単調ではあるが、それでも迫力十分。

こういうスケールの大きい映画はやはりIMAXだ。小さめスクリーンで、しかも音響設備が古い映画館だったら、もっと平凡な作品に感じたかもしれない。

IMAX 3Dで鑑賞。109シネマズ湘南のエグゼクティブ・シートはあえてやめて、その1列後ろの席で鑑賞したが、動きの速いシーンはこの席でギリギリかな。もう1列後ろでも良かったかも。

2013年8月26日月曜日

スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013 アメリカ)

★★★1/2

大変良く出来てるし、お金もかかってることが良く分かるのだが、なんか面白くない。驚きが全然なくて、予想通りのストーリー進行だからかも。IMAX 3Dで観て、この程度なら、普通の映画館で観たら、もっと平凡に感じたに違いない。

今夏公開された映画で比べれば、エキサイティング度は「パシフィック・リム」に遠く及ばない。前作の「スター・トレック」のほうがかなり良かったな。


ワールド・ウォーZ (2013 アメリカ、マルタ)

★★★

スケールはでかいが、割と直球勝負のゾンビー映画で、特に驚きはない。2002年製作の「28日後...」以来、全力疾走するゾンビーは珍しくなくなったし。

驚きといえば、ゾンビー映画にブラッド・ピットが出演したことが一番の驚きかも。ゾンビー映画だったら、「28日後...」やその続編の「28週後...」のほうが好きだな。

2013年8月21日水曜日

タイピスト! (2012 フランス)

★★★1/2

秘書としては無能だが、タイプを打つ速度だけはめちゃめちゃ速い女性が、タイプの速度を競う世界大会に出場するというサクセスストーリーでもあり、ラブストーリーでもあり。

フランス映画はあまり好きじゃないのだが、この映画の雰囲気と構成はイギリス映画みたいで良かった。

ホワイトハウス・ダウン (2013 アメリカ)

★★★1/2

激しいアクション映画には縁がなさそうな60代と思しき女性一人客や、きゃぴきゃぴした若い女性数人の客が来ていたりしていたのは、やはり主演のチャニング・テイタム目当てなのだろうか。

ホワイトハウスが攻撃され、たまたま居たヒーローが活躍するという、殆じ同じプロットの映画が立て続けに公開されたが、「エンド・オブ・ホワイトハウス」のほうがちょっとだけ迫力あったかな。

2013年8月12日月曜日

パシフィック・リム (2013 アメリカ)

★★★★1/2

予告編で、この映画は凄いと直感したので、IMAX 3Dで見ることにした。

しかも、家から一番近いIMAXシアターであるグランベリーモールでもなく、次に近い川崎でもなく、もっともスクリーンが大きい109シネマズ湘南まで足を運んで鑑賞。

だが、実際には凄いどころの映画じゃなかった。予想を遥かに上回る素ん晴らしい映画。こう言っては何だが、単なる怪獣vs巨大ロボットの映画なのに、この面白さはナニ。もう完璧と言ってもいい。

IMAX映画館の圏内にいる人は、IMAXで観ることを強くオススメする。鑑賞料金はバカ高いけど、それだけの価値はある。

109シネマズ湘南に2列あるエグゼクティブ・シートの後列にしたが、この映画を観るにはちょっと前過ぎた。格闘シーンがよく見えなかったので、かなり後ろ目の席を選んだほうがいいと思う。

採点は★4.5としたが、ストーリーにもう少し深みがあれば★5だったろう。

とはいえ、登場人物たちのことをもう少し掘り下げれば深みも出た代わりに、怪獣vs巨大ロボットという主題から外れることになる。これぐらいが丁度良いのかも。そういう意味では★5をつけても良かったのかもしれない。

Blu-RayやDVDにエクステンディド・エディションが収録されるのではないかと思うが、今から楽しみだ。

鑑賞後にIMDbのデータベースを読んだところ、ギレルモ・デル・トロ監督がもっとも影響を受けたのは、鉄人28号だというが、さもありなん。主役のロボットの造形は、鉄人28号を髣髴とさせる。もっとも操縦方法は、鉄人28号のようなリモコン式じゃなく、マジンガーZのような搭乗式だけど。

操縦は一人ではく、二人でするとしたアイディアが秀逸。これにより断然面白くなったと思う。

2013年8月10日土曜日

Facebookを削除

Facebookの会員を退会し、すべてのページも削除した。

iPhoneのFacebookアプリでは、削除はできなくて会員停止しかできないので、当初は会員を停止するに留めたが、更新しないページを残しているのもなんなので、このページを参考にしてMacからページ自体を削除した。

mixi、GoogleのOrkut、FacebookとSNSをやってきたが、やっぱりどうもSNSは苦手。というか、何のためにやるのかどうも分からない。というわけで、元々、殆ど利用してなかったけど、利用しないんだったら意味ないから削除しようと唐突に思いついて、即実行。

Orkutは放置しているだけで削除してなかったが、たった今、Orkutのページも削除してきた。これですべてのSNSはおしまい。

ただ、iPhoneアプリは、Facebookのアカウント情報を使ってログインするものが多いので、Facebookのアカウントを持っていると便利なのも事実。

だから、ログインを容易にするだけの目的で、もしかしたらFacebookを再度作るかもしれない。ただ、今度は写真も載せないし、自分の情報も名前だけにしよう。

2013年7月28日日曜日

バーニー みんなが愛した殺人者 (2011 アメリカ)

★★★1/2

アメリカのテキサス州の小さな町で実際に起きた殺人事件を描いた作品。実話をかなり忠実に描いているようで、殺人犯の知人達も実際に多く出演し、インタビューに答えている。

殺人を犯してしまったバーニー氏はどうやら本当に良い人であり、その半面、殺された女性は本当にイヤな奴だったようで、みんな犯人のバーニーの味方。

この町で裁判をやったら、陪審員が無罪の評決を下すことは確実と見た検事は、他の町に裁判を移管。

小さな町で起きた事件ではあるが、アメリカでは全米で話題になり、全国ネットのニュースでもかなり報道されたそうだ。しかし、有罪であることに何の疑いもない事件が無罪になりそうで、変にドキドキした。

2013年7月27日土曜日

欲望のバージニア (2012 アメリカ)

★★★★

場所は、アメリカのヴァージニア州はフランクリン郡。時は、禁酒法時代。

invincible(無敵)やimmortal(不死)と噂された兄二人と末っ子のジャック・ボンデュラントは、密造酒造りが盛んなフランクリン郡で、密造酒ビジネスを営んでいた。そこに現れたのが悪徳検事と悪徳取締官。賄賂を要求する彼らとそれを拒否する三兄弟の熾烈な戦いを描いた作品。

もう緊張感が半端ない。特に最強の次男、フォレスト・ボンデュラントがいつ死ぬか、いつ死ぬかと、ドキドキしながら観ることになる。

ジャック・ボンデュラントの孫が祖父達から聞いた話を描き上げた本が原作となっており、エンドクレジットによると、多少ドラマチックにしているが実話だとのこと。

それにしても、この邦題はひどすぎないか?このタイトルを観たら、なんか欲情でドロドロした映画を連想するだろう。密造酒の話だなんて誰が思う。

2013年7月22日月曜日

ワイルド・スピード EURO MISSION  (2013 アメリカ)

★★★1/2

シリーズ第6作目ともなれば超マンネリしそうなのに、なぜか意外に飽きない。

個人的には今回、一番嬉しかったのは、「エージェント・マロリー」で主演を務めたジーナ・カラーノが出ていたこと。

女子総合格闘技の選手だけあって、俳優にはない極めて切れの良いアクションを見せてくれる。アクロバチックな動きもするので体操出身かと思ったが、そんなことはないようで、どうやら天性の運動神経らしい。

シリーズ第7作目もアメリカで来年の夏に公開。次はジェイソン・ステイサムが出てくるが、やっぱり刑事役だろうか。

2013年7月18日木曜日

ハングオーバー!!!最後の反省会 (2013 アメリカ)

★★★1/2

安定して面白いシリーズ3作目。ただ、前2作に比べるとハチャメチャ度が低いかな。まあ、シリーズ最終作なので、予定調和する必要があるわけで、しょうがないところはあるのだろうけど。

2013年7月15日月曜日

アンコール!! (2012 イギリス、ドイツ)

★★★★

いつも思うが、どうしてイギリス映画って良い映画が多いのかね。しかも低予算で観客を感動させて泣かせるのがうまい。

この映画も予算なんて、殆どギャラだけだもんな。しかも、別に豪華キャストではない。豪華キャストだけが売り物じゃないかと思える映画が、ハリウッドでは少なくないというのに。

誰とも(自分の息子とも)うまくやることができない頑固じじい。ガンで妻を亡くしたことをきっかけに、妻が晩年の趣味としていた合唱に挑戦するという、話を聞いただけで泣かせる話しであることが確定。

もっとも映画は悲しい話ではなく良い話なので、泣くにしても感動の涙。私も泣いたけど、隣に座っていたおじさんも泣いていた。年がいっているほど、この映画はたまらないかも。

2013年7月14日日曜日

ヨナナスを買った

フルーツ100%のデザートを簡単に作れるドール・ヨナナスを買った。

最近、TVでよく紹介されているのでちょっと気になっていたが、Amazonで日本版が9,480円、並行輸入品だと12,800円もするので、買う気はさらさらなかった。

ところが、イトーヨーカドーで6,480円で売られていたので即買い。この値段なら、ハズレ商品でも悔しくないし。

説明書には、凍らせたバナナ+凍らせた他のフルーツで作るのが基本と書いてあったが、家にある凍ったフルーツは、コストコで買ったフローズン・ミックスフルーツだけ。

ということで、バナナ抜きで試してみたところオイシイ!本当はバナナで甘みを補うようだが、バナナは特にいらない感じ。

これはいいぞ!

フローズン・フルーツから作ったので、シャーベットが出来るのだろうと思ったが、意外や意外、食感はアイスクリーム。

ミルクやクリームを入れてないのに摩訶不思議。

翌日バナナ+ベリーでも作ってみたが、確かにバナナを入れたほうが、よりスムーズな食感になるが、コストコのミックスフルーツを使う分にはバナナはいらない。たぶんマンゴーも入っているからだな。

お掃除も簡単でグッド。

マイナスポイントとしては、機械の内部に沢山ヨナナスが残ってしまうこと。お掃除のために分解しつつ、スプーンで残ったヨナナスをすくって食べている。お掃除した人の余録みを思えばいいか。で、実際、マニュアルにも、スプーンですくって食べてねと書いてある。

2013年7月10日水曜日

モンスターズ・ユニバーシティ (2013 アメリカ)

★★★1/2

2Dの日本語吹替版を鑑賞。

前作を吹替版を鑑賞し、ホンジャマカの石塚英彦と爆笑問題の田中の吹替えがうまかった(と思った)ので今回も吹替え版を鑑賞。

映画自体は面白かった。

だが、前作では気にならなかったのだが、今回はマイク・ワゾウスキーの声が田中そのものに聞こえてしまい、ちょっとイマイチ。石塚の吹替えは相変わらずうまいけど。石塚色はぜんぜん感じなかった。

2013年7月7日日曜日

コン・ティキ (2012 イギリス、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、スウェーデ ン)

★★★1/2

子供の頃に読んだ「コンチキ号漂流記」の話を映画化した話。必ずしも原作(すなわち実話)通りではないようだが感動。いつサメに食われるんじゃないかとドキドキさせる作りもうまいね。

しかし、これだけ苦労して、ペルーから潮流に乗ってポリネシアに到着できることを証明したにもかかわらず、ポリネシア人は南米人を祖先としているという説は当時でも否定的だった。現在では、アジアから移住してきた人たちが祖先であることがDNA検査で判明しており、努力が無駄になっちゃったね。

ところで、今にして思うと、「漂流記」というのは、まったくの間違いだね。彼らは航海をしているのであって、漂流しているわけではない。漂流というのは、なすすべもなく流されてしまっていることを言うのだから。翻訳者出てこーい!

当時読んだのは、子供用のダイジェスト版だっただろうから、今度、大人用の完訳版を読んでみることにしよう。
(2013/7/9追記 Kindle版があったので読み始めた)

アフター・アース (2013 アメリカ)

★★★

予告編で観た通りのストーリー。意外性は皆無。映像も、予告編が一番の見せ場と言っても過言ではない。

一方、ニューズウィーク誌に、アメリカで興行成績が振るわなかった理由として、予告編を観ただけではどんな映画か分からなかったと書かれていた。YouTubeを観てみると、確かにアメリカ版の予告編は日本版とまったく違い、ストーリーは分からない。SFスペクタクルだということは分かるのだが。

ただ、本当の映画はSFスペクタクルですらなく地味のSF。どっち版の予告編を観ても失望することになっただろう。

そもそもナイト・シャマラン監督は、こういうアクション映画には向いてないと思うんだよなぁ。「シックス・センス」の原点に立ち戻って、良い作品を作ってもらいたいもんだ。

2013年6月15日土曜日

ハード・ラッシュ (2012 アメリカ、英国、フランス)

★★★1/2

マーク・ウォールバーグが密輸職人とでもいうべき密輸屋を演じるアクション映画。予告編で「みんなこいつに騙される」とかなんかそんな宣伝文句を言ってるが、別にどんでん返し映画でもなんでもない。

どんでん返しを楽しむ映画だと思って観に行ってしまったためガッカリ。割りと正統な作りじゃないか。

バレット (2012 アメリカ)

★★★

シルベスター・スタローンが殺し屋を演ずるアクション映画。ラスト近くまでは結構良い感じで進行していたのだが、詰めのところで急に妙な展開になってしまい、急にB級色が強くなった。惜しい。

だが、エンドクレジットを観るまで知らなかったのだが、なんと監督はウォルター・ヒル。最近でこそ名前を聞かないが、ザ・ドライバー、48時間、ストリート・オブ・ファイヤーなどの傑作アクション映画を世に送り出した名監督。ああっ、そういえば、ラストの対決シーンは、ストリート・オブ・ファイヤーの対決シーンと使ってる武器がほとんど一緒だ。こういう武器で戦わせるのが好きなのかな。

2013年6月9日日曜日

マイケル・ジャクソン ザ・イモータルにガッカリ

少し前になるが、横浜アリーナに「マイケル・ジャクソン ザ・イモータル」を観に行ったが、率直に言ってしまえば、一人18,000円という価格はボッタクリだと私は思った。

予想していたこととはいえ、主役のマイケル・ジャクソンが出ていないバックダンサーだけのコンサート。それじゃあまりに寂しすぎるから、シルク・ド・ソレイユの知名度を借りて、ちょっとだけアクロバットも入れてみましたという感じ。

せめてシルク・ド・ソレイユのアクロバットが凄ければまだ良いが、シルク・ド・ソレイユとしては極めて月並みの技。しかも、ほんの時たま出てくる程度。これはひどい。マイケル・ジャクソンのファンは、曲が流れるだけでも大満足らしく、うきうきと踊ってる人もいたけどね。

今夏、ラスベガスに、「Michael Jackson ONE」という、同じくマイケル・ジャクソンをネタにしたシルク・ド・ソレイユの公演を観に行く予定だが、こちらはザ・イモータルと違って良い出来らしいので楽しみだ。

G.I.ジョー バック2リベンジ (2013 アメリカ)

★★★

エンド・オブ・ホワイトハウス」と違って、CMから予想される通りのしょうもない作品。全く期待していなかったが、良い意味で予想を裏切ることもなく、むしろ予想していたよりも悪い。

パート3も作れるような終わり方をしているが、もう観るのやめたほうが良さそう。

IMAX版オブリビオン (2013 アメリカ)

★★★★

IMAXで鑑賞したので、星が1/2ぐらい甘めになってるかもしれないが、かなり良かった。

よく出来ているストーリーだ。スターウォーズ、2001年宇宙の旅など、名作SFのオマージュも適度に盛り込まれているのも好印象。

「トロン・レガシー」といい本作といい、ジョセフ・コシンスキー監督作品とは相性がいいかもしれないな。

エンド・オブ・ホワイトハウス (2013 アメリカ)

★★★★

予告編では、かなりチャチなB級映画だと予想していたが、かなり迫力あるアクションシーンの連続で、予想を大きく上回った。

シークレットサービスがシステムにそんなに詳しいのはおかしいだろうとか、射手がいない機体側面の機銃でどうやって地上を狙えるんだとか、突っ込みどころも満載ではあったが、重要なことではないので気にしない、気にしない。

私はTwitterをやってないので知らなかったのだが、主人公同様、ハッシュタグが分からなかった。観終わってから検索して、ああ、そういうことか納得。

2013年6月4日火曜日

イノセント・ガーデン (2013 イギリス、アメリカ)

★★★

キレイな映像が挟まれるものの、穴も目立つサイコパス物のミステリー。ミア・ワシコウスカが雰囲気ぴったり。でも、後味は良くない。今年の後半にはどんな映画だったか忘れそう。

2013年6月3日月曜日

グランド・マスター (2013 香港、中国、米国)

★★★★

基本的には映像を楽しむ映画。

だが、主人公イップ・マン(葉問)は実在の人物であり、ブルース・リーが13才のときから武術を教えた師であるということを知っていると知らないとでは、映画の印象が変わってくるであろう。特に知らないと、ラストシーンが示唆することが分からない。

カンフー映画は、手数が多くていかにも練習した殺陣をやってます感がありありだから好きじゃないと私の友人の一人が言っていたが、今回の映画もまぁそういう感じだ。

だが、米国ドラマ「グリーン・ホーネット」のオーディション映像(1964年に撮影されたらしい)の中で、ブルース・リーが空手とカンフーの違いを説明している。

それによると、空手には連続技がなく、例えるならば鉄の棒で殴るような攻撃。一方、カンフーは連続技を繰り出す武術であり、鎖の先に鉄の玉がついているような攻撃だとのこと。そもそもカンフーとは手数が多い武術であり、空手のように一発で相手を倒すことは目標としていないので、映画で手数が多いのはある意味当たり前なのだろう。

ブルース・リーのオーディション映像 (YouTube)(ブルース・リーは思いのほかお喋りなので、彼の驚異的に速いカンフー技だけを観たい場合は7:30ぐらいから。)

2013年6月2日日曜日

ミュージカル版のレ・ミゼラブル鑑賞

久しぶりに日比谷の帝国劇場で「レ・ミゼラブル」を鑑賞。

 映画版の「レ・ミゼラブル」を鑑賞したときに、
2014年の4月から帝劇で25周年記念世界ツアー版の講演が始まるが、そのチラシに描かれている写真からすると、この映画は25周年記念世界ツアー版をベースにしているようだ
書いたが、予想していた以上に、映画は新演出版のレ・ミゼラブルをベースにしていた。新演出版を基にしつつも、新演出版では省略されてしまったオリジナル版の良いところも取り入れた良いとこ取りの演出といえよう。

 新演出版というのは、ありていに言ってしまえば廉価版。ロングラン公演のときは、常設公演なのでお金をかけた大掛かりな舞台装置を作れるが、ツアー版ではそうはいかないので大掛かりな舞台装置はない。

今回の新演出版では、建物の舞台装置はむしろオリジナル版よりも大きく見栄えが良いのだが、それ以外の舞台装置はシンプル。オリジナル版では非常に良くできていたバリケードもシンプルで、オリジナル版の巧妙な仕掛けもなし。

昨年、ツアー版の「ミス・サイゴン」を観たが、見ものの一つであったヘリコプターは当然登場せず、映像で処理していたが、「ミス・サイゴン」はそんなにチープ感はなかった。元々、ヘリコプター以外には大掛かりな舞台装置がなかったおかげだろう。

レ・ミゼラブルでは、下水道の場面では映像を利用したりしてオリジナル版よりもある意味凝っていたし、バリケードでの戦闘場面は、オリジナル版よりも遥かに臨場感があるものになっていたのだが、全体を通してみるとかなりチープと言わざるを得なかった。ちょっと、いや、かなりガッカリ。やはりミュージカルはツアー版じゃなくて、ロングラン公演しているときに観るべきだね。

この新演出版を観るんだったら、映画版のほうが遥かに良いと思った。

ところで、私が見た回は、観客の殆どが劇場版のレ・ミゼラブルは初めてだったように思われる。そのお陰で、日本のミュージカルでだけ見られる最後の手拍子という悪習がなくて良かった。

ごく一部の少数の客が手拍子をしようとしているのも聞こえたが、大多数の客はそんな悪習を知らないので、普通の拍手をするため、手拍子は打ち消されていた。あの手拍子には、いつも背筋がぞっとさせられていたので、今回はなくて本当に良かった。

2013年5月23日木曜日

R15+映画に幼児がいた件

LAギャングストーリーを鑑賞した際、R15+指定にもかかわらず、幼児を連れたお父さんがおり、幼児が泣き叫んで映画が台無しになった話を書いた

鑑賞した109シネマズに、R15+指定映画に15才未満の子供を入場させたことはおかしいのではと質問したところ、今後は映倫規定を順守するという回答が来た。しかも、映画をちゃんと鑑賞してもらいたいので、席を用意するので日時を指定してくれという申し出があった。

有り難い申し出ではあるが、LAギャングストーリーはもう一度観たい映画でもないのでお断りした。それにしても、何かにつけて鷹揚な東急系の会社だけのことはある寛大な申し出。さすがである。他の映画館だったら、今後は気をつけるという回答はしても、なかなか無料鑑賞の申し出はしないのではないだろうか。

2013年5月11日土曜日

L.A.ギャングストーリー (2013 アメリカ)

★★★1/2

期待していたほどではなかったかな。あまり迫力ないし、ちょっとご都合主義が目立った。

ただ、場内で子供が泣いていて、それが気になって気になって映画に集中できなかったせいもあるのかも。

大体、R15+映画なのに、なんで子供がいるんだ。あまりにうるさいので、お父さんに出て行って貰いたいとお願いして出てもらったが、そもそも入場させるほうがおかしい。

そのお父さんがインターネットでチケットを買ったのならば、幼児連れということはチケット販売の段階ではチェックできなかったが、入場するときには幼児を抱きかかえているのだから、お断りしたうえで返金できたはずだ。

そうしなかったため、劇場内にいた全員が迷惑を被ったし、そのお父さんだって、退場することになり1,800円を損した。109シネマズ港北店には、あとでメールで苦情を言うことにしよう。

2013年5月6日月曜日

ライジング・ドラゴン (2012 香港、中国)

★★★1/2

ジャキー・チェン主演の香港映画を映画館で観るのは久しぶり。最後のアクション映画ということだが、相変わらず面白かった。お約束のNGシーンは、これまた相変わらず痛そう。

リンカーン (2012 アメリカ)

★★★1/2

リンカーンが偉大なことは間違いない。この映画がどれぐらい史実に即しているのか分からないが、その偉大さにかなりおんぶにだっこしているのではないだろうか。また、主演のダニエル・デイ=ルイスの演技にもかなり助けられている感じが。総じてあまり感心しなかった。

IMAX アイアンマン3 (2013 アメリカ、中国)

★★★★

シリーズ3作目でも飽きさせない作り。面白かった。一応、「アベンジャーズ」の続きになってるのね。最初、ニューヨークの話がなんだか分からなくて、なんの話?と思ってしまった。

3Dであることをほとんど意識させないよく出来た3D。一方、予告編で上映された「GIジョー バック2リベンジ」の3Dはわざとらしい。2Dで観ることに決定。IMAXである必要もなさそう。「オブリビオン」の予告も上映されたが、これはIMAXだな。

IMAXはいつも109シネマズで観ているが、今回は違う劇場で鑑賞。

GWに道後温泉に旅行で行った際、中国・四国地方唯一のIMAXシアターが、松山市駅から伊予鉄道で3駅のところにあることを知り、シネマサンシャイン衣山に足を運んだ。3Dメガネは、109シネマズで以前、使われていた、眼鏡を掛けている人はちょっとかけづらい薄っぺらいタイプ。オープニングのジョン・カビラのIMAXの説明も、ちゃんとシネマサンシャイン専用のものになっていた。

2013年4月29日月曜日

カルテット!人生のオペラハウス (2012 イギリス)

★★★★

音楽家だけが住むことができる老人ホームで、運営資金を稼ぐために公演会を開くまでを描いた映画。主役級の4人以外は、皆、本当にお年を召された元音楽家。

イギリス映画らしい良作。

ハッシュパピー バスタブ島の少女 (2012 アメリカ)

★★1/2

アカデミー賞4部門(主演女優賞、作品賞、監督署、脚色賞)にノミネートされた映画ということだが、どこが良いのかさっぱり分からない。

舞台となっている南の島の住人達が頭の悪い人たちばかりで、行動がまったく理解できないし、ましてや感情移入などまったくできない。観ていてイライラするだけ。

公式サイト

2013年4月27日土曜日

ラストスタンド (2013 アメリカ)

★★★1/2

アーノルド・シュワルツェネッガー主演ということで、お笑い系アクション映画と思いきや思ってたよりも血ノリ、ドバー。観終わってから気づいたが、R-15作品。そうだろうね。

でも、血ノリは出るけれども、ユーモアはあちこちに。しかも、不思議なことに戦闘シーンになってから、笑えるシーンが増えていく。

ちょっと残念だと思ったのが、予告編でもやってるが、シュワルツェネッガーが重機関銃を撃つシーン。

シュワルツェネッガーだったら、「プレデター」と「ターミネーター2」で有名となったミニガンを期待したいところだが、この映画の中ではヴィッカースという第一次大戦と第二次大戦で使われていた古臭い重機関銃を撃つ。

まぁ、1秒間に100発撃てるミニガンが出てきたら強すぎて話にならないから、この映画は古い銃で丁度いい。

2013年4月20日土曜日

ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012 (2012 イギリス)

★★★★

2012年9月からイギリスで行われた21世紀版の「ジーザス・クライスト・スーパースター」の公演を収録したものが上映された。

川崎のチネチッタで鑑賞したが、その音量にびっくり。最後のほうは耳が痛かった。一番奥のスクリーンで、かつ、隣のスクリーンは使われてなかったが、さもありなん。あの音量では隣の劇場にも鳴り響いてしまう。

「ジーザス・クライスト・スーパースター」は昔のものを一度観ただけだが、21世紀版は音楽だけ一緒であとは別物って感じ。感動してラストでは涙した。

劇団四季のミュージカルとはレベルが違う。学芸会とまでは言わないが、歌唱力が比較にならないね。

最後に作曲家のアンドリュー・ロイド=ウェーバーが登場。「このミュージカルはサラに捧げる。彼女も観客として来てくれているかな」というスピーチにまた涙。

サラはもちろんサラ・ブライトマンのこと。離婚して24年も経つのに、まだ愛してるんだね。

そもそも「ファントム・ザ・オペラ」のファントムはアンドリュー・ロイド=ウェーバー自身のことであり、クリスティーヌがサラ・ブライトマン。作曲の才能はあるが醜い自分が、サラ・ブライトマンに恋するがなかなか振り向いてくれなかった自分の気持ちをミュージカルに仕立てたのが、傑作「ファントム・ザ・オペラ」。

結婚したのが1984年。「ファントム・ザ・オペラ」が上演されたのが1986年だから、曲作りをしていた当時にはすでに結婚していたのではないだろうか。結婚しているのに、自分の切ない思いを込めたミュージカルを作っていたということは、結婚はしているがサラ・ブライトマンの心は自分に向けられていないと分かっていたのかもね。

そして6年後に離婚。でも、アンドリュー・ロイド=ウェーバーの気持ちは、まだ一途にサラ・ブライトマンへ。やはりファントムそのものということか。

IMAX版 レ・ミゼラブル

昨年末に公開された「レ・ミゼラブル」だが、IMAXで3週間の再上映ということなので、観てきた。

「レ・ミゼラブル」は、画面の大きさはさほど影響しないと思うが、IMAXの音の良さはやはり観る価値があった。最初に観たときもわりと音が良い劇場だったが、IMAX劇場は音の厚みが違う。

隣のおじさんがあまりに号泣するのでちょっと気になったけど、こちらも二回目なのにまた泣いた。ミュージカルもあわせると10回以上観てるのに、どうして毎回毎回泣いてしまうのか。

来月には帝劇で観劇するが、また泣いちゃうんだろうなぁ。

Hola Searchの削除

Windows 7のPCがHola Searchというウィルス(マルウェアと呼ぶべきかアドウェアと呼ぶべきかよく分からないが、とりあえずアドウェアと呼ぶ)に感染したが、退治できたというお話。

このソフトは何かのフリーソフトをインストールしたときに、「インストールしますか?」と聞かれたときに「はい」を選んだためにインストールされたようだ。だから、知らないうちに感染したわけではない。正確に言えば、アドウェアと知らずに自分でインストールしてしまったわけだ。

さて、このアドウェアは特別、害を与えるような悪さはしないようだ。ただ、ブラウザの検索ウィンドウを乗っ取り、GoogleそっくりのHola Searchという検索ウィンドウを表示する。

感染しているのに、検索ウィンドウが乗っ取られていることに気づいてない人も多いと思う。なにしろGoogleそっくりなので。

実は私も1ヶ月ぐらい気づかなかった。ただ、 「PCのパフォーマンスが低下しています」というバナー広告が、しょっちゅう表示されるようになったので、変だなとは思ってた。

だが、昨日、Hola Searchという検索画面だということに気づいたので、ぐぐったところ日本語で役立ちそうな情報はなかったが、英語サイトでは幾つもヒットしたので、それらのサイトに書かれていることはすべて試した。
  • コントロールパネルの「プログラムと機能」から、Hola SearchiHolaのアンインストール
  • ブラウザの検索エンジンの変更
  • ブラウザの拡張機能からHola Searchの削除
  • 有効だというアドウェア対策ソフトでのウィルス除去
  • regeditでレジストリの修正(2013/7/29追記 2013年7月29日 10:28の匿名さんのコメントによると、該当箇所のレジストリを削除すると治ることもあるようです。私は未検証ですが。)
  • AppDataフォルダ内の該当フォルダの削除
だが、どれもダメだった。

結局、役に立ったのはアバスト!(Avast!)というアンチウィルスソフト。実は、アバスト!は最初からインストールされていたのだが、ある機能に気づいていなかっただけだった。

アバスト!(Avast!)は有料バージョンと無料バージョンがあるが、無料バージョンで問題ない。ダウンロードは以下の公式サイトから。

アバスト!公式サイト

ではその手順だ。

まず、コントロールパネルの「プログラムと機能」から、Hola Searchをアンインストール。iHolaという名前の場合もあるようだ。

次にアバスト!のスキャンボタンでウィルスやアドウェアを除去。ウィルスが見つかったら削除しよう。再起動が必要となる場合もある。

次に、赤枠のところにある、セキュリティタブをクリック









左側のメニューバーから「ツール」をクリック









そうすると、この画面になるが、赤い枠のところをクリック









正常と表示されるかもしれないが、左側のブラウザを選択する画面からブラウザを選択








ブラウザの設定をリセットするボタンをクリック。使ってるすべてのブラウザをリセットして、すべての作業は終了。






2013年3月31日日曜日

キャビン (2011 アメリカ)

★★★

諸外国から遅れること1年。ようやく日本でも公開。

深い森の小屋に泊りに来た男女5人。すぐそばには湖。そして惨劇が始まる。

という、よくありがちな設定なホラー映画。

と思わせて、実はリアリティ番組の収録。

というこれまたよくありがちの設定と思わせて、実は...という、どんでん返しが売り物のホラー映画。

公式サイトでも、「あなたの想像力なんて、たかが知れている」と煽るが、たしかにこの展開は予想外。映画終盤になるとCGが急にチャチになってくるのが、残念。

2013年3月27日水曜日

Canon Powershot S100のレンズエラー

昨年の5月に購入したキャノンのPowershot S100だが、「レンズエラーを検知しました」というエラーが出てズームできなくなった。

以前、S100のレンズエラーが発生する可能性ありというメールがキャノンから届いたが、シリアルナンバーを確認したところセーフだったことについて書いた。

でも、結局、レンズエラーが発生してしまったというわけだ。

もっとも、このエラーが出た理由について思い至る節がないでもなかった。アメリカのユタ州にあるCoral Pink Sand Dunes State Parkというピンク色の砂丘に行ったあとだったので、細かい砂がレンズ筒に入ってしまったのかもしれない。

ただ、銀座のキャノンサービスセンターに持ち込んだところ、保証期間内なので無料で修理してくれるという。この故障が発生した原因を全く聞きもしなかったので、S100のレンズエラーについてはシリアルナンバーが該当しなくても無償交換なのかもしれない。

持ち込んでから数日で、光学ユニット(CY1-9182-000)を丸ごと交換してくれて修理完了。


2013年3月25日月曜日

オズ はじまりの戦い(2013 アメリカ)

★★★1/2

2D版を鑑賞。CMからはくだらない印象を受けたが、結構感動する場面もあって、予想以上の出来。みくびって済みませんでした。

3Dを意識した画面作り、すなわち、やたらなんでもこちらに飛び出てくる場面が多いので、3D映画だと違う印象かも。

クラウド アトラス (2012 ドイツ、アメリカ、香港、シンガポール)

★★★1/2

一言で言ってしまえば、輪廻転生を描いた映画。

魂は天国か地獄に行くというキリスト教においては、たぶん輪廻転生という概念はないのだろう。そのためこの映画のような概念は新鮮で、欧米では好評を博したのかも。

じゃあ、日本人には面白くないのかというとそんなことはない。主要人物達が、時代と国を越え男女を問わず輪廻転生で様々な人生を送りつつ前世との不思議な繋がりを見せていく。2時間52分というかなり長時間の映画だが、その長さを全然感じなかった。しばらくすると、もう一度観たくなる映画。

2013年3月16日土曜日

フライト (2012 アメリカ)

★★★1/2

故障した飛行機を不時着陸させたパイロットは、英雄なのか犯罪者なのかという宣伝文句通りの映画。

ただ、映画は後からパイロットの問題を明らかにしていくのではなく、観客は映画が始まった瞬間からパイロットの問題を知らされる。というか、とんでもないパイロットですな。

ロバート・ゼメキス監督らしからぬ主人公だが、さほど嫌悪感を抱かないのは不思議。


2013年3月10日日曜日

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀 (2011 ドイツ)

★★★1/2

飛行船ヒンデンブルグ号が爆発炎上した写真は有名だが、ヒンデンブルグ号が炎上するまでを舞台にしたフィクション映画。

ヒンデンブルグは全長245mもある巨大飛行船。245mということは、30階建ぐらいの高層ビルと同じぐらいの大きさだから、近くでみたらその大きさに圧倒されるだろうなぁ。格納庫から現れるシーンなどのヒンデンブルグ号のCGは、その大きさを実感できる良い出来。

なのに、人が巻き込まれる爆発シーンのCGだけは、なんか妙にチャチ。おかしいなと思ったら、ドイツでTV用映画として作られた映画だそうだ。なるほどね。爆発のCGって難しくてお金がかかるんだろうな。

でもTV用映画とは思えないぐらいよく出来てて面白かった。

ヒンデンブルグ号爆発事件(wikipedia)

2013年3月5日火曜日

クイジナート クッキングブレンダーを買った

アメリカのクイジナート社のクッキングブレンダー SBC1000Jを買った。クッキングブレンダーとミキサーがどう違うのか知らないけど。

このクッキングブレンダー(面倒だから、以下ミキサーね)を買おうかどうか悩んでいる人の悩みは、大きさらしい。だが、私は別に大きいと思わなかった。以前使っていた国産のミキサーより高いが、なんていうのかな、胴回りは殆ど一緒。ゆえに敷地面積も変わらない。この写真で大体の大きさが分かるかな。


このミキサーの最大の特徴は加熱機能がついていること。ミキサーに加熱機能ですよ、奥さん。加熱機能があると何が良いかというと、ミキサーの中で炒めて、煮ることができるのだ。それが何が良いかというと、レシピを紹介しながら書いたほうが分かりやすいだろう。では、人参カボチャスープのレシピ。
  1. ミキサーにバターを入れて加熱して溶かす
  2. 2cm角にざっくり切った玉ねぎ1/2を入れて軽くミキサーしてみじん切りに。そのまま1〜2分炒める
  3. 薄切りにした人参、カボチャ、水、コンソメをミキサーに入れて15分煮る
  4. ミキサーでなめらかにする
  5. ミルク、塩、コショウで味を整えて出来上がり
これで、裏ごしをしなくても、なめらかな人参カボチャスープの出来上がり。ミキサーの中でスープが完結してしまうのだ。素材を切る時間を入れても20分。

もちろんスープなんてお鍋で作れるのだが、洗い物がまったく出ないし、なにより楽。放っておけばスープができるので、その間に違う料理を作れてしまうのでいい。

こうして、材料をあれこれ変え、毎日スープを作り続ける私なのであった。

ダイ・ハード ラスト・デイ (2013 アメリカ)

★★★

"ダイ・ハード"シリーズの中でもっともつまらなかった。何しろブルース・ウィリスが暴れる必然性がなく、緊張感もない。街中でやりたい放題暴れるが、単なる無法者の犯罪者。

ムーンライズ・キングダム (2012 アメリカ)

★★★1/2

ちょっと不思議な映画。ブルース・ウィリスとかエドワード・ノートンとかビル・マーレイとか出てるけど、すごく小粒。なにしろ小さな島に住む子供二人がちょっと家出するだけのお話で、しかも島の中での家出だから、話が小さい。とはいえ、観て損はなかったが。

2013年3月4日月曜日

世界にひとつのプレイブック (2012 アメリカ)

★★★★

ジェニファー・ローレンスがアカデミー賞主演女優賞を取った前日に鑑賞。
ハンガー・ゲームでは感心しなかったが、あれは作品が悪かったんだろうね。

映画自体は予定調和で終わるのだが、それでもなお涙。良い映画だね。アカデミー賞を取る前に観たから、変に先入観入らなくてよかったかも。

レッド・ライト (2012 スペイン、アメリカ)

★★★1/2

超能力や霊能力を主張する人々を、科学的に立証してウソであることを暴く科学者と助手。ところが30年ぶりに世間に現れた、伝説の超能力者との対決を科学者が避けようとする。科学者に逆らい伝説の超能力者と対決する助手。ラストはかなり意表をついた。

ギリアン・マーフィが助手にキャストされている理由を、ラストでようやく納得。

公式サイト

シルク・エロワーズの"iD"を観てきた

ちょっと前になるが、五反田ゆうぽうとで、シルク・エロワーズの"iD"を観た。

シルク・ド・ソレイユの"コルテオ"を演出したということだから、ファンタジー感のある演出なのかと思いきや、ニューヨークのストリートで繰り広げられるアクロバットであった。

シルク・ド・ソレイユに比べると、どうしても小粒感は否めないが、シルク・ド・ソレイユみたいな大掛かりな常設ステージや、特設ステージで演じるわけではないので、小粒感は仕方ないところだろう。

でも、最後の演目の3Dプロジェクション・マッピングを使ったトランポリンのアクロバットは大変良かった。

2013年2月23日土曜日

Amazonギフト券が送られてきた

なぜか分からないが、Amazonから1,760円のギフト券が送られてきた。

ぐぐってみると、唐突にAmazonからギフト券が来たと書いているブログが幾つも見つかる。下さるのは大変有り難いが、なぜ送ったのかという説明も書いて欲しいなぁ。

タイミング的にはKindle Paperwhiteを注文して、それが届いた日。7,980円で買ったが、結果的に6,220円で買えたことになる。大変嬉しい。

Kindleの購入キャンペーンかと思ったら、特にやってないようだし、そもそも他のブログは何年も前の記事だったりするので、Kindleに関係なさげ。なんなんだろうね?

とりあえずKindle用の本を、このギフト券で買うことにしようかね。

2013年2月11日月曜日

7フィンガーズのLOFTを観てきた

7フィンガーズというのは、以前シルク・ド・ソレイユに出演していた7人が立ち上げた舞台。シルク・ド・ソレイユのような大掛かりな仕掛けはなく、ロフトに同居している7人の男女という設定で、比較的こじんまりとアクロバットが繰り広げられる。


ユーモアはたっぷり。一人、日本語をかなり流暢に喋れる演者がいるため、客いじりの面白さはシルク・ド・ソレイユ以上かも。

最初に客を驚かせる仕掛けは入場方法。

客は舞台の裏手にまわり、舞台に置いてある冷蔵庫の中から舞台に登場し、客席に降りるようになっているのだ。舞台に上がるチャンスなんてないから、これは嬉しかった。

2013年2月10日日曜日

パーカー (2013 アメリカ)

★★★1/2

翻訳ミステリーファンならば誰でも知ってる、ドナルド・E・ウェストレイクの"悪党パーカー"シリーズの映画化...らしい。というのも、超有名なのに"悪党パーカー"って読んだことないんだよねー。

でも、想像だけど、たぶん原作とかなり違うんじゃないかなぁ。ジェイソン・ステイサムありきの映画になってるもの、これ。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう (2011 イギリス、アメリカ、UAE)

★★★1/2

老人は結構下ネタが好きなものだが、この映画に出てくる老人も何人かはとっても下ネタ好き。でも、「TED テッド」と大違い。英国映画らしく全く下品にならない。こうじゃなくっちゃ。

しばらくするとまた観たくなるタイプの映画。DVDを買って何回も観たいね。

TED テッド (2012 アメリカ)

★1/2

字幕版を鑑賞。

21世紀になってから観た最低最悪映画。とにかく下劣。センスのかけらもないシモネタの連発でまったく笑えない。

TOHOシネマズのポイントで観たから、被害額はゼロだから良いようなものの。というか、ポイントだったら観てもいいかなと思って観たので、予想通りと言えば予想通り。

アウトロー (2012 アメリカ)

★★★1/2

気軽に楽しめるアクション映画。今後のシリーズ展開が大いに楽しみ.....というほどではないが、次回作が出たら観ることは間違いない。

ただ、主演女優のロザムンド・パイクって、イマイチ好きじゃないんだよなぁ。なんか芋臭い感じがして。よく目を剥く表情をするが、それがびっくりまなこって感じで、なんか違和感があって好きじゃないのよねぇ。

原作の"ジャック・リーチャー"シリーズは読んだことがないが、これを機会に読んでみようかな。

2013年1月27日日曜日

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (2012 アメリカ、台湾)

★★★1/2

IMAX 3Dで鑑賞。IMAX劇場がほぼ満員。アカデミー賞最有力という宣伝が効いているのだろう。確かにアカデミー賞が好きそうな映画だけど、正直、そんなに素晴らしい映画じゃないと思った。

というか、観る前から映像美を楽しむ映画だろうと予想していたが、まったくその通り。とにかく美しい映像の数々に息を呑んだ。まぁ、CGだけど。ちなみに虎も、泳ぐシーンなどのごく一部を除いて全部CGとのこと。本当に良く出来てるなぁ。本物だと思ってたよ。

なお、この映画が実話の映画化だと勘違いしている人も少なくないようだ。映画を観終わった後、周りで「実話なの?」「どうなんだろう?」という会話も聞こえてきた。だが、原作は全くのフィクション。映画化するにあたり、クジラのエピーソードなどは、実際に漂流を体験した人から聞いた話を取り入れたそうだが。

ところで、この映画を観た人には、パイが語る二つのどちらの話を信じるかという選択肢が与えられる。いや、与えられたことに気づかず、虎の話が本当に起こったことだと信じてしまう人も少なくないようだけど。

虎の方の話を信じてもいいのだが、実際には虎が出て来ない方の話が、パイが体験した話ということなのだろう。その根拠を幾つか書いてみた。ネタバレなので見えにくい色にした。読みたい人はCommand+A(MacOS)か、Ctrl+A(Windows)かで。


  • 実際には水に沈むバナナが、水に浮くと言ったこと
  • 現実離れした「死の島」の話をしたこと。しかも、島の形がヴィシュヌ神の形。
  • ボートの帆布の下から、最初、ハイエナが出てきて暴れまくったあと、しばらくしてから(もしかすると何日かしてから?)虎が登場。ということは、当初、帆布の下ではハイエナと虎が仲良く静かに潜んでいたことになる。
  • 最初にパイが帆布の下を覗いたときには、ハイエナも虎も見えなかったこと
  • 船は急に沈んだため、乗員乗客に沈没を知らせることも出来ていなかった。にもかかわらず、船倉の一番下にいる動物を開放することなど出来なかったはずである。

人生、ブラボー!(2011 カナダ)

★★★★

アルバイトとして精子を提供していた男が、人工授精で生まれた533人の父親であることを知った。しかも、そのうち142人が父親が誰なのか知りたいという訴訟を提起。

その父親が実にダメ男で、さあどうする?という騒動を描いているが、ユーモアあり感動の涙ありの実に良い映画だった。予告編で予想してたよりも何倍も良い。

2013年1月20日日曜日

フリーランサー NY捜査 (2012 アメリカ)

★★★

警官に成りたての新人警官3人が、いきなり無法殺人に手を染めたり、やりたい放題の悪徳警官になるなど、とにかく悪徳警官しか出てこない。良い警官はたった一人。でも出番は少ないので、結局、映画はひたすら悪徳警官の悪事を描くだけ。何を目的に製作したのか意図がさっぱり分からない。

ロバート・デ・ニーロ、フォレスト・ウィテカーと言った一流どころを揃えているのに、もったいない。


2013年1月17日木曜日

LOOPER/ルーパー (2012 アメリカ、中国)

★★★1/2

「CMではB級臭がするが秀逸な映画」というレビュー(いつもわりと信頼できる雑誌記事)を読んで期待して観たが、どこが秀逸?というのが正直な感想。CMで予想してた通りのB級映画。

家内は家内で、「そんなラストを良く思いつくものだ」という感想をどこかで読んだらしいが、特に驚くようなラストでもなかった。容易に予想がついた。

大体、ちんたら進行なので、一瞬気を失うこと2回。せめてスピード感を持たせて欲しかった。

クレジットカードでのお支払いでよろしいですか?

店のレジでクレジットカードを出すと、「クレジットカードでのお支払いでよろしいですか?」とか、そういう趣旨のことを言われることが最近多くなった。

あれはどういうつもりで言ってるんだろう?

クレジットカードを出しているんだから、クレジットカードでの支払いに決まってる。

もちろんクレジットカードが、その店のポイントカードも兼ねているような店では別だ。そういう店では、ポイントはカードに付けるが支払いは現金、という客も少なくないだろうから、先の質問はアリだ。

しかし、ポイント制度もないのに、そういう質問をする店員は、どんなことがありえると思っているのか。

「カードは置いてみただけです。支払いは現金で。」なんて客は皆無だろう。

一度、そういう質問をした理由を聞いてみたいと思うが、「念のためにお聞きしています」という答えが返ってくる強い予感がする。予感が強すぎて悪寒と言ってもいいぐらいだ。

何のために念を入れるのか。

客がクレジットカードによる支払いを選択した以上、念を入れる必要はない。

支払いの際に念を入れるのだったら、現金を出したときだって「お支払いは現金でよろしいですか」と聞くはずだが、そんなことを尋ねられたことはついぞない。

したがって、クレジットカードのときだけに聞いているはずだが、それはナゼなのか。

もしかして、クレジットカード会社に支払う手数料がイヤだから、現金で払うよう客にそれとなく翻意をもちかけている?

確かにそう聞かれると、現金支払いに変える客はいるのかもしれない。

もしこの推測が当たっていたらなんかイヤだなぁ。

試しにこの質問を言われたことがある店で再度カード払いをしてみるとするか。違う店員にも同じことを聞かれたら、この推測は当たりかも。

2013年1月13日日曜日

96時間 リベンジ (2012 フランス)

★★★1/2

「前作」に比べると、ドキドキ感がなくなったのが残念。ただ、それは主人公がメチャメチャ強く、敵を一掃してしまうと知っているからなのかも。前作を観ずに本作を観た人のほうが楽しめるのかもしれない。

こういう映画で矛盾とか言い出すときりがないが、それにしてもキムはどこに向かって手榴弾を投げていたのだろう。あんな場所で投げていたら、何人も死んでるのは...。

2013年1月4日金曜日

シェフ! 三ツ星レストランの舞台裏へようこそ (2012 フランス、スペイン)

★★★1/2

料理の腕はピカ一だが、空気を恐ろしくまったく読めない鈍さと、いい加減な性格から定職をなかなか得られないシェフと、近年腕が落ちてきている3つ星レストランの名物シェフという、二人のシェフを中心に描いたユーモア溢れる作品。

ユーモアとは言えない、ギャグとしか言えない馬鹿げたくだりがなければ、もっと良かったのだが。

砂漠でサーモン・フィッシング (2011 イギリス)

★★★1/2

イエメンの首長から、砂漠の国イエメンでサケ釣りをできるようにしたいという依頼を受けた水産学者は、不可能であると一蹴するが、思わぬことから英国の国家プロジェクトとなり、プロジェクトが動き出す。

英国風のユーモアが散りばめられた佳作。

もうひとりのシェイクスピア (2011 イギリス、ドイツ、アメリカ)

★★★1/2

我々が知っているシェイクスピアは、数々の名作をものした作者ではないという説が18世紀からあるのだそうだ。

その最大の根拠が、彼の自筆の原稿は、なに一つ見つかっていないということ(そうなんだ!)。第二に、ストラトフォード・アポン・エイヴォンという田舎町(21世紀の今でも田舎の小さな町。ましてや400年前は、貧しい小さな村だったであろう)で高等教育を受けていた形跡もない彼が、教養にあふれたあのような作品(読んだことないけど)を書くことができたのであろうかということ。

戯曲の名作を書いたのは、当時の貴族の一人、オクスフォード伯爵だったというのが最有力説だそうで、その説に基づき再現フィルムのように描いたのが本作。

当時のイギリス王朝について知識があればもっと楽しめたのではないかと思うが、最初は誰が誰やら見分けがつかなくて少々混乱した。優れた歴史ミステリー作品だとは思うのだが。

知的でやや渋い作品なのだが、驚いたことに監督は、『インデペンデンス・デイ』、『デイ・アフター・トゥモロー』、『2012』などのスペクタクル巨編映画を作ってきたローランド・エメリッヒ。今までと180度、方向性が違う作品だ。