2012年11月25日日曜日

ドリーム・ハウス (2011 アメリカ)

★★★1/2

まあまあ面白かった。特に主演がダニエル・クレイグである必要性はないように思うが、ダニエル・クレイグの肉体美を見せるだけと思われる入浴シーンがあるので、女性は喜ぶかも。(笑)

似た系統の映画が幾つか思い浮かぶが、何系の映画かということを書いた時点でネタバレになるので書けない。いわばネタ勝負の映画。

でも、結構最後のほうまで、そのネタがばれないので楽しめる。

人生の特等席 (2012 アメリカ)

★★★1/2

CMから予想してたのとはだいぶ違った。「グラン・トリノ」のような感動系ではない。

しかも、主人公はクリント・イーストウッド演じるガスこと野球のスカウトというよりも、その娘のエイミー・アダムス演じるミッキーのほう。

総じて言えば平凡な作品。

2012年11月22日木曜日

IMAXで観る「ホビット 思いがけない冒険」

109シネマズ・グランベリーのIMAXシアターで、「ホビット 思いがけない冒険」の2D版予告編と3D版予告編の両方を観た。

その結果、思ったことは「ホビット」は2D版でいいんじゃないか?ということ。

ホビットのような壮大な映画は、3Dで観るならば、飛び出し感よりも奥行き感があったほうが良いと思うが、予告編を観た限りでは奥行き感は感じられなかった。

それどころか中途半端な3Dが、映画に没頭する妨げになってるような気すらした。

ホビットは、IMAXカメラで撮影された映画ではなく、IMAX DMR技術でIMAXに変換された映画なのだが、変換した場合は奥行き感は出せないのかなぁ。

恐らくIMAX版ホビットは、全部3D上映であり2D上映されないだろう。ならば、2D版の方が良さそうだから、普通の劇場に行くかと言ったら、そんなことはない。

IMAXシアターの音響が大好きなので、他の劇場でホビットを観たくない。多少わざとらしい3Dであっても、やはりIMAXで観たいものだ。

2012年11月14日水曜日

Time Capsuleが遅くなったが復活

最近、Wi−Fi接続しているMacの速度がものすごく遅くなった。有線接続しているPCでは特に遅くなっていないので、Time Capsuleに問題があるようだ。

コンセントから抜いて再起動してみたり、リセットしてみても改善しない。

ということで調べてみると、2.4GHz帯は他の家のWi-Fiや電子レンジなどと干渉して速度が落ちることがあるらしい。ということで、5GHz帯に変えてみたところ、最近の低調ぶりが嘘のように直った。

割りと年齢層が高い人が住む地区なので、ワイヤレスネットワークなんて全然なかったのだが、それでも最近は幾つも見つかるようになったので、どうやら干渉していたらしい。

変更は簡単。

アプリケーション --> ユーティリティ --> AirMacユーティリティ --> Time Capsule(またはAirMac) --> 編集 --> ワイヤレス --> ワイヤレスオプション --> 無線モードで5GHzを選択。

うちのTime Capsuleは古いタイプなので上記の設定しかないが、新しいタイプでは他にもオプションがあるらしい。

2012年11月13日火曜日

アルゴ (2012 アメリカ)

★★★★

1979年にイランの米国大使館が襲撃され、多くの人質が長期間にわたって拘束された事件はぜんぜん記憶にないけれど、このときにCIAが決行した奇想天外な救出作戦を映画化した作品。

この作戦のことは長らく極秘にされてきたが、1997年に極秘指定から外れて公開情報となったそうだ。

事前情報で全員助かったと知っていたが、それでも緊張感あふれる映画にドキドキ。

2012年11月12日月曜日

ただいま減量中

92kg超まで体重が増え、BMIも26.88と、紛れもなく肥満グループに仲間入りしてしまったためこの2ヶ月ほど減量中。

先に結果から言うと、昨日の時点で7kgほど減って85.1kg。BMIは24.86となり、標準体系グループに返り咲き。このままあと3kgは落として、BMIも24前後にするつもり。

86kg台まではすぐに落ちたが、そこで体重が落ちなくなり、しばらく86kgをさまよったが、昨日、ようやく86kgの壁を越えられた。

今回の減量は、夕飯に食べるものを変えただけ。運動は一切せず。

いや、実際には最初は毎日5km走ったのだが、体重が重すぎたのか、膝周りの腱を痛めたため、一週間で中止。かと言って筋トレするほど頑張る気もなかったので、運動はしないことにした。

さて、では何を食べて痩せたかと言えば、すごく平凡だがサラダ。平日の夕飯は、東急ストアで売ってる温野菜サラダの大をまず食べた。

このサラダはかなり大きいので、結構お腹が膨れるが、少し物足りないときは木綿豆腐の冷奴(木綿のほうが絹より含有タンパク質が多い)と納豆を追加。

こればかりだと飽きるので、たまに東急ストアのローストビーフも食べた。ローストビーフなら脂身少ないので。

食べる量を減らすとストレス溜まって減量が続かないので、お腹いっぱいまで食べたのが、減量に成功したコツかな。その分、減量のスピードはゆっくりになるけど。

土日の食事は特に気にしなかったことも減量の速度がゆっくりだった理由だな。でも土日まで制限しちゃうとストレス溜まるし。

シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語 (2012 アメリカ)

★★★

IMAX 3Dで鑑賞。シルク・ドゥ・ソレイユのラスベガス常設ショーの映像を繋いでストーリー仕立てにした作品。シルク・ドゥ・ソレイユのファンのための映画。ファンじゃない人は、かなり困惑すること必至。ちなみにセリフは最初に二言三言あるだけで皆無。それでもちゃんとストーリーになっている。

ラスベガスの常設ショーの「KA」と「O」を中心に、「Mystere」、「Zumanity」、「Believe」、「The Beatles LOVE」、「Viva Elvis」と全てのショーが登場している。一度も観ないまま終演となってしまったViva Elvisもどんなショーだったのか、この映画のお陰で分かった。観たかったな。

一方、これまた一度も観てないBelieveは、どのシーンがBelieveのものなのか分からなかった。

2012年11月10日土曜日

シャドー・チェイサー (2012 アメリカ、スペイン)

★★★1/2

スペインでバカンスを過ごす家族が、情報機関の争いに巻き込まれるアクション・スリラー映画。

ブルース・ウィリスとシガニー・ウィーバーが出てるというのに、まったく話題になってない不幸な映画。公式サイトの公開劇場リストもメンテナンス中で、どこで公開してるか分からないというやる気のなさ。

でも、実際にかなり面白く、最近の映画だと、同じ分類になる「ボーン・レガシー」なんぞより遥かに面白い。


公式サイト

2012年11月3日土曜日

リンカーン/秘密の書 (2012 アメリカ)

★★★

予告編からして期待できないと思っていたが、予想通り大したことがない。予告編をなんら越えてない。予想外の驚きはなし。

途中の中だるみのシーンでは一瞬、眠ってしまった。肝心のアクションシーンはスローモーション処理してるし、ワイヤーアクションも多用しててリアル感ゼロ。

キック・オーバー (2012 アメリカ)

★★★1/2

メル・ギブソンが主演のユーモアたっぷりのクライム・アクション映画。メル・ギブソンがある俳優のモノマネをするシーンでは大笑い。

TVドラマの「プリズン・ブレイク」でもメキシコの刑務所がムチャクチャなところとして描かれていたが、本作でもムチャクチャというかデタラメで、なんでもアリなところとして描かれている。ここまでひどくないにしても、メキシコの刑務所って本当にデタラメなのかなぁ。


ザ・レイド (2011 インドネシア、アメリカ)

★★★★

映画の83%がアクションシーンという驚きのアクション映画。息もつかせぬハイスピード・アクションの連続に観終わったときはもうクタクタ。

動きの速さでは香港映画や中国映画だって負けていないが、彼らはワイヤーアクションを多用するのでインチキ臭い。その点、「ザ・レイド」はインチキなしのアクションなので見応えある。

このスピード感あふれる映画を観てしまうと、大柄な白人や黒人が演ずる欧米のアクション映画はすごく物足りなくなってしまう。

今日、観た「リンカーン/秘密の書」でも書いたが、アクションシーンの多くがスローモーションだった。スローな動きをスローモーションで誤魔化しているが、仕方ないと言えば仕方ないのだろう。アクションスターでもアスリートでもない普通の俳優がアクションをしているのだから。かってベン・アフレック主演の「デア・デビル」ではスローモーション処理してる?と本当に思ったほどのスローな動きに仰天したものだったが、あの二の舞はどの監督だって嫌だろう。

公式サイト

2012年11月1日木曜日

エクスペンダブルズ2 (2012 アメリカ)

★★★1/2

裏切られた感、がっかり感は皆無。期待通りで満足。と言ってる割には点数はちょっと低めだけど。

ストーリー上、ものすごく矛盾しているところはあるが、そもそもこういう映画にストーリーは期待してないので問題なし。

しかし、それにしても、よくこれだけ沢山の往年のアクション・スターを揃えたものだと感心。前作の出演を断ったジャン・クロード・ヴァン・ダムも出演してくれて、めでたしめでたし。

しかも、ヴァン・ダムは、52才になった今でも鍛えているようで筋肉がすごい。さらに、得意のヴァン・ダム式飛び回し蹴りもご披露。しかも2回。

正対して止まってる状態から、あの動きが出来るのはすごいよなぁ。他の人がやってるのは見たことないかも。

ちなみに、ドルフ、ラングレンが、MIT(マサチューセッツ工科大学)で化学修士をとったうえ、フルブライト奨学金も得ていたなんていう、誰が聞いたってウソと分かるような話が劇中に披露される。

ところが、IMDbを調べたところ、驚いたことに殆どホント。

実際にはストックホルムの王室工科大学出身だが、化学修士は本当だし、MITのフルブライト奨学金を得たのも本当。馬鹿でかくて頭悪そうだけど、人は見かけによらないもんだね。

ニューヨークシティ・マラソンは予定通り開催

ハリケーン・サンディにより大打撃を受けたニューヨークだが、今週末11月4日のニューヨークシティ・マラソンは、「ニューヨークの不屈の精神の象徴である」として、予定通り開催することをニューヨーク市長が発表した。  いいね! 

日本だったら、亡くなった人もいるのにマラソン大会なんて不謹慎だ、と苦情を言う了見の狭い人がいたり、あるいは、そういう苦情が来ることを恐れて開催中止とする可能性は100%だ。 

だいたいことあるごとにイベントを中止することが最近、風潮のようになっていて、どうもイヤだ。たぶんこうした風潮が始まるきっかけとなったのは、昭和天皇の崩御ではないだろうか。あのときは、とにかくどんな小規模のものであれイベントは中止となった。まあ、天皇崩御は、日本の象徴が亡くなられたわけだから分からないでもなかったが、それ以来、なにかあればすぐにイベント中止。日本人って本当にケツの穴がこまいとつくづく思うよ。 

ニューヨークシティ・マラソンは3回走ったので思い出深いマラソンだが、今回の大会を走るランナーにとっては非常に思い出深い大会になるのではないだろうか。おそらくコース上のあちこちにハリケーンの被害が見て取れるはずだ。だが、被害を受けた当の街の住人も、例年通り沿道で応援してくれることだろう。

(2012/11/3追記)
と思ったら、苦情が多かったようで、結局中止となった。9.11テロで甚大な被害を受けた、たった2ヵ月後にすら開催され、正に不屈の精神の象徴だったはずなのに、アメリカ人にも変化が起きているのだろうか。

ちなみに私は、実はこのときのニューヨークシティ・マラソンは申し込みをしていた。テロの直後でまだ何があるか分からないので参加をキャンセルした。今となっては参加しておけば良かったと思うけど。

(2012/11/8追記)
今朝の日経ビジネスに掲載されていた記事によると、批判は不謹慎であるという日本人的なものではなく、コース整備に要する人員、飲料水、エナジーバーを被災者、被災地に割くべきだという合理的なものだったとのこと。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20121106/239100/?rt=nocnt