2012年6月30日土曜日

ネイビーシールズ (2012 アメリカ)

★★★★

本物のネイビーシールズとSWCC(特殊戦戦闘艇乗員)が、拉致されたCIA要員の救出作戦を演じている大迫力映画。もちろん武器も本物。映画撮影用のモデルガンではない。

今まで観てきたアクション映画と違うところだらけ。あ、本物はこうなってるんだ、本当の戦闘はこうなってるんだ、という驚きに満ちている。映画の戦闘シーンって結構いい加減なんだな。

とはいえ、単に戦闘シーンを見せているだけの映画ではなく、ストーリーもよく出来ているし、本物がゆえの緊張感がすごい。観る価値あり。

追記

そう言えば、ネイビーシールズって、どうしてヘルメットをかぶらず、なんか呑気な感じの帽子をかぶってるんだろう?

2012年6月27日水曜日

塾生、塾員が6人もオリンピック出場

ロンドンオリンピックまで後1ヶ月となったが、今度のオリンピックには慶應の塾生が4人、塾員が2人も出場する。

1950年代までは慶應の学生も多数出場していたようだが(過去の出場記録)、近年は殆ど出場できていなかったので、今回は大躍進だ。

フェンシングの三宅君は塾高からの内部進学者なので、特に応援したい。塾高時代から世界大会で優勝するなど活躍していたので、オリンピック出場には大いに期待していた。活躍を期待する。

競技としては陸上競技が一番好きなので、山縣、横田の両名の活躍も大いに期待する。

塾生
水泳 100m 平泳ぎ
200m 平泳ぎ
立石諒
セーリング レーザーラジアル級 土居愛実
フェンシング フルーレ団体
フルーレ個人
三宅諒
陸上競技 100m 山縣亮太

塾員
馬術 馬場馬術 法華津寛
陸上競技 800m 横田真人

2012年6月24日日曜日

アメイジング・スパイダーマン (2012 アメリカ)

★★★★

先行ロードショーをIMAX 3Dで鑑賞。

よく出来ていた前のシリーズをなぜリメイクすることにしたのか分からないが、今度のシリーズも大いに期待できる。大変良かった。感動してホロリときたところも。

前シリーズのヒロインのキルステン・ダンストは大抵の日本人は可愛く見えず(私はある意味、可愛いと思ったが)受けが悪かったが、今度のエマ・ストーンは日本人にも受けが良さそう。

なお、予告編の幾つかのシーンは、本番では使われていないことが判明。ま、時々ありがちなことだけれど。

ついでに書いておくと、エンドクレジットの後にボーナスシーンがあるので、エンドクレジットで席を立たないほうがお得。

2012年6月23日土曜日

ブレイクアウト (2011 アメリカ)

★★★1/2

全く話題になってないし、上映劇場も少ないが、ニコラス・ケイジとニコール・キッドマンという大物二人が主演。

ダイアモンド売買の仲介業者(ニコラス・ケイジ)と妻(ニコール・キッドマン)、それに一人娘が住む豪邸に押し入ってきた強盗団。家庭内の問題と強盗団自身の問題が絡み、緊張感が途切れず面白かった。

ただ、上映劇場数が少ないので、普段行かない横浜ブルク13という新しいシネコンに行ったが、まったく感心しない設計だ。4K映写機を導入したり、ちょっと豪勢な感じに作ってあるが、ロビーに椅子がないという驚きの設計。

コーヒーとかを買った人が座るための椅子とテーブルは僅かながらあるが、それ以外には全くないので、みんなロビーでウロウロ待つしかない。私も40分ロビーでウロウロして待ったが、映画を観る前に疲れた。この劇場の設計をした人は、あまり映画館に行ったことがないんじゃないか?映画って遅れちゃいけないから、みんなちょっと早めに来るものだから、待つスペースはいると思うぞ。

ここでしか上映してない映画じゃない限り、もう二度と行きたくないシネコンだな。

公式サイト

スノーホワイト (2012 アメリカ)

★★★1/2

たっぷりお金をかけた、ものすごく大げさな作りだが、内容は薄い。予告編で予想した通り。

アメリカでは、「トワイライト」で一躍スターとなり、ハリウッドの女優所得番付で1位となったクリステン・スチュワートが主演ということで本作もウケたのかもしれないが、日本ではどうだろう。宣伝しまくっているので、興行収入は結構いくだろうが、みんな面白いと思うのかな。

「トワイライト」はヒットしてないし、そもそも世界で一番キレイという設定なのに、クリステン・スチュワートってそんなにキレイじゃない。いつもぽかーんと口を開いていてバカっぽいし、第一、品がないと思うんだけど。

クリステン・スチュワート写真

2012年6月22日金曜日

JALx787 コンプリート

4月から毎日せっせとやっていたiPhoneアプリ「JALx787」。2ヶ月かけて今日ようやくコンプリート。

ゲーム内のマイレージカードが、カーボーンブラックになったが、マイレージカードにもブラックカードがあるんだな。

4月時点ではシンガポールに行けないと書いたが、その後、シンガポールに行くコツは分かり、最後まで苦労したのは上海と広州。

同じく苦労している人のために、この2ヶ所への角度、高度、燃料を書いておこう。必ずしも厳密にこの数字である必要はなく、大体この辺りの数字にすれば到着するはずだ。

PVG(上海)
角度:356度
高度:24,000FT
燃料:8%

CAN(広州)
角度:19度
高度:25,000FT
燃料:9%

2012年6月21日木曜日

幸せへのキセキ (2011 アメリカ)

★★★1/2

ファミリー・ツリー」に続いて奥さんが亡くなる映画を観てしまった。どちらも泣ける映画じゃなかったから良かったけど。

実話を基にした映画だが、映画ではサンディエゴ郊外という設定だが、実際の動物園はイギリスの西南部の都市プリマスの郊外にある。

これから観る人は、動物園に最初に来る家族に注目。ハゲたおじさんとその家族が、本物のベンジャミン・ミー氏とその家族だそうだ。私は観終わった後にその情報を知ったので確認することができなかった。

ダートモール動物園公式サイト

2012年6月16日土曜日

ファミリー・ツリー (2011 アメリカ)

★★★1/2

生命維持装置で息をつなぐ妻が不倫していたことを娘から聞かされ葛藤する一方、先祖から受け継いだ広大な土地を誰に売却するかで一族間で揉め、さらに仕事一筋で接点がなくなっていた娘二人をどう接して良いのか分からず悩むという二重、三重の悩みで苦悩する夫をジョージ・クルーニーが演じる。

という重くなりそうなストーリーなのに、基本的には軽いタッチのコメディ。シリアスな演技だけでなくコメディな演技もうまいジョージ・クルーニー。というか、シリアスな演技よりもコメディな演技のほうがより光っている気もする。

2012年6月8日金曜日

ミッシングID (2011 アメリカ)

★★★1/2

「トワイライト」で人気が出たテイラー・ロートナーが主演。

だが、トワイライトで人狼族を演じただけあって、テイラー・ロートナーってかなりの悪人顔。こんな悪い顔した奴が、何も知らずに事件に巻き込まれる高校生役で出てきても感情移入しにくいったらありゃしない。この映画に出てくる悪人たちよりも主人公のほうが悪人顔って一体...。

今後はアクションができる悪役として活躍してもらいたいものだ。

2012年6月2日土曜日

性犯罪容疑で逮捕されたウィキリークス代表のアサンジュ氏。イギリスの最高裁判所が、同氏のスウェーデンへの移送を認めたという記事が数日前の新聞に載っていた。

去年、イギリスの最高裁判所に行ったので、この機会にご紹介しよう。
Google Maps

イギリス最高裁がある場所は、ウェストミンスター寺院の斜め向かい。ビックベンの向かいでもある。

2枚目の写真は入口を映したものだ。いかにもイギリスらしい厳かな装飾がついた建物だが、入口の脇に小さい看板がついていることだけが最高裁であることを示す手がかり。非常に目立たない。この入口自体も道路からちょっと引っこんでいるので、普通の人は入口の前を通ることもない。

最高裁の入口
私が行った日は、たまたま取材陣が入口に向けてカメラを向けていたので、ここはなんだ?と思って近寄ったので、ここが最高裁であると知った次第。一応、法律関係の仕事をしてるし、家内は米国弁護士資格を持っていたりするので、ちょっと見学してみることにした。

東京地裁同様、空港にあるような金属探知器ゲートとX線照射機を通るだけで、特になんの手続きもいらずに中に入れる。ちなみに、日本でも、地裁ならばふらっと行っても誰でも入って法廷見学できるが、最高裁は事前に電話で申し込まねばならず敷居が高い。

入口から一番近い法廷では他の法廷のTV中継をしていた。どうやら入りきらない人がここで審理を観ているようだ。近寄ったところ、巨大な警備員(推定身長195cm、体重140kg)が入って行きなよと勧める。結構ですと断っても、せっかく来たんだから是非是非と、やたらにこやかに勧めるので、断わり切れずに入った。しかも、後ろの方の席はふさがっていたので仕方なく最前列。二人とも自転車用の半ズボンにTシャツという超ラフな格好だというのに。
内部の階段

しかし、入る前から容易に想像がついたことだが、もう苦痛。何の事件なのかすら分からないぐらい、何を喋ってるのかさっぱり分からない。警備員の手前、5分ぐらい聞いているふりをした後、ほうほうのていで退散した。

しばらく館内をうろついたあと、地下にあるカフェと売店を冷やかし、最高裁の歴史が載ってるガイドブックとメモ帳を購入。店員はその日が勤務初日だそうで、何を聞いても分からず、ガイドブックってどんなもの?と逆に聞かれてしまう始末。ボスに電話したりして、ようやく見つけたあと、これで今度から大丈夫、と感謝されてしまったり。

優雅なカーブの階段
普通の観光客が行く場所ではないので、他の人と違う体験がしたい人はどうですか。

なによりここのカフェは、ウェストミンスター寺院から最寄りのカフェだ。しかも確実に空いている。入るのにちょびっとだけ勇気は必要だけど、ウェストミンスター寺院の観光で疲れた後の休憩にどうだろう。カフェ自体は8:30amから開いているが、一般人が使えるのは9:30am〜4:30pmの間なのでご注意を。

なお、ガイドブックによると、イギリスに最高裁判所が出来たのは、2009年10月1日とごく最近のこと。それまでも貴族院に、最高裁に相当する裁判所はあったそうだが、いわゆる普通の最高裁判所が出来てからまだ2年半ということになる。

公式サイト