2011年12月29日木曜日

ニューイヤーズ・イブ (2011 アメリカ)

★★★

ニューヨークで大晦日に起きる、関係無いような幾つものエピソードが、徐々に繋がっていくという、まぁ、「ラブ・アクチュアリー」の柳の下のドジョウ狙いの映画。

しかも、この監督は同じ手で去年も「バレンタインデー」という同じような映画を作ったので、三匹目のドジョウ狙いということになるが、「バレンタインデー」にしろ今回の「ニューイヤーズ・イヴ」にしろ「ラブ・アクチュアリー」には遠く及ばない。

2011年12月18日日曜日

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル (2011 アメリカ)

★★★★

今作はストーリーがシンプル目で分かりやすい。それでいて見所満載。
アクションがすごいのはもちろんだが、アクションシーンだけだと飽きるし気疲れするものだが、笑いがこぼれるシーンも随所にあり疲れない。それでいてふざけてる感じになっておらず、非常にバランスがいい。

元のTVシリーズに比べると、映画シリーズはストーリーが複雑すぎたり、アクションシーンが激しすぎる感じがしていたが、本作はTVシリーズのテイストにちょっと近くなった気がする。私はこの第4作が一番好きだ。普通の映画館で観たが、この内容だったらIMAXで観るべきだったかな。

そういえば、この映画の観客は年齢層が非常に高めで60代以上の方が多くおられた。元となったスパイ大作戦に慣れ親しんだ世代の方が、懐かしがって訪れたということだろうか。

2011年12月13日火曜日

リアル・スティール (2011 アメリカ)


★★★1/2

予告編通りの展開で意外性は何もないが、それだけに安心して見ていられる。天海祐希の吹替が下手くそでガッカリしたという嬉しくない驚きはあったが。

最初の頃に出てくる決闘場やロボットを運ぶ主人公のトラックのクラシックな造形がカッコイイ。全般を通してクラシック調なデザインで通して欲しかった。それ以降は普通の造形なのがちとガッカリ。

2011年12月11日日曜日

タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 (2011 アメリカ)

★★★1/2

IMAX 3Dで鑑賞。

原作のタンタンは読んだことがないので、原作と比べてどうなのか分からないが、ノンストップアクションが楽しかった。

今までに観たことがないような斬新なアイディアの映像小ネタにも感心。

違和感があったのは、ハドック船長が時折口走る「びっくりフジツボ」というセリフ。
フランスの原作では、フジツボに相当するフランス語の語呂合わせの言い回しだそうだが、フジツボとちっとも語呂合わせになってない。語呂合わせにするなら、「驚き桃の木山椒の木」でいいじゃないか。