2011年9月27日火曜日

ザ・ウォード/監禁病棟 (2010 アメリカ)

★★★

ジョン・カーペンターの9年ぶりの監督作品ということで、銀座シネパトスに足を運んだ。平日夜7時の回だが客の入りは10人強というところか。ま、こんなもんだろう。

ストーリー自体はよくできている。あー、そういうことか、と納得できる。
納得できないのは、「アレ」のあまりにチープな造形。いくらなんでも被り物っぽすぎ。そのチープ感がジョン・カーペンターのファンなら大喜びなのかもしれないが。

そう、私はジョン・カーペンターのファンじゃない。

1982年の「遊星からの物体X」は間違いなく傑作で何回観ても飽きないし、その前年の「ニューヨーク1997」も良い作品で大好き。だが、それ以外の作品はどうも好きになれない。大人気の「ザ・フォッグ」ですら(1979年版も2005年版も)。それでも「遊星からの物体X」みたいな傑作をまた作ったかもと期待して観てしまうのであった。

2011年9月24日土曜日

iPhoneゲーム、Tap Zooにハマリ中

Tap ZooというiPhone/iPadゲームを始めて2ヶ月が過ぎた。Tap Zooは、シムシティのような箱庭ゲームで、名前の通り動物園を作って運営していく。シムシティみたいに破綻したり災害に襲われたりせず、もっとシンプルで手軽。

アプリ自体は無料だし、無料のままでずっと遊ぶことができる。お金を払わないと買えない動物はいるが、無料で買える動物のほうが多いという良心的なシステム。GREEとかモバゲーみたいに、結局、お金払わないと面白くないゲームとは違うのだ。って、どちらも自分ではやったことなくて伝聞だけど。

お金を払うと動物がすぐに繁殖する、とか、土地の拡張工事もすぐ終わるというメリットもあるのだが、私はずっと無料のままで遊んでいて、いま、レベル29。最高レベルは50なのでまだまだ遊べる。

Tap Zooの楽しみの一つは異種交配。異なる種の動物を掛け合わせて、売ってない動物を作ることができるのだ。

グリーン・ランタン (2011 アメリカ)

★★★

予告編で予想してたよりは面白い。だが、スーパー・ヒーロー物としては小粒と言わざるを得ないか。

そもそも緑のランタンって...。日本語にしたら緑の提灯だ。ま、1940年代のアメコミが原作だから、多少ダサくても仕方ないか。
変装用のマスクも「グリーン・ホーネット」と同じ目元だけ隠すタイプで、ちっとも変装になってないし。

そういえば、グリーン・ホーネットは1960年代のTVドラマ。昔はグリーンに対して、なんか正義とかの良い意味があったのだろうか。今はグリーンといえば、エコぐらいのイメージしかないような気がするけど。

2011年9月23日金曜日

スリー・デイズ (2010 アメリカ、フランス)

★★★1/2

無実の罪を着せられて逮捕された妻(エリザベス・バンクス)を脱獄させようとする夫(ラッセル・クロウ)を描いた映画。

最後の最後までドキドキさせられる。妻を助けるためにそこまでやるか感はあるけれど。妻は無罪だけど、夫は....。本末転倒だ。


2011年9月19日月曜日

サンクタム (2011 アメリカ、オーストラリア)

★★★

恐ろしく爽快感がない映画。ひたすら洞窟と水中のシーンしか出てこない。一言で言ってしまえば、洞窟からの脱出映画。
洞窟からの脱出といい、脱出を図る人たち同士の争いといい、「ディセント」に結構似ている。地底人は出てこないけど。

masterimage 3Dで観たが、あまり3Dを意識しなかった。3Dじゃなくても別に良かったんじゃ。

世界侵略:ロサンゼルス決戦 (2011 アメリカ)

★★★★

地球の主だった都市を攻撃してきたエイリアンとロスアンゼルスで対決する海兵隊の一部隊の活躍を描いた映画。

特別に凝ったシーンがあるわけではなく、ものすごくストレート勝負の映画。エイリアンの描き方も第9地区のような斬新さはないし。

迫力ある戦闘シーンが延々続き見応えがある。現代の装備しか持たない海兵隊目線で描いているため、あまりSF臭がなく、SF映画というよりは戦争映画と言ったほうが近いのかもしれない。かと言って戦争映画にありがちなシリアス感はまったくない。一応、部下を亡くして苦悩する上官も描いてはいるものの。

ちなみに、終盤にかけて3回ぐらい涙腺が緩みかけた。私はかなり好きな作品。

2011年9月18日日曜日

Light Dimsを購入

暗くした部屋で映画を観ているときに、AV機器や空気洗浄機のLEDが眩しくて気になっていたが、それを解消するLight Dimsというグッズがあることを知った。

公式サイトを見ればわかるが、まぶしいLEDの上にペトっと貼る透明な黒っぽいシール。単純な発想だが、これは良さそう。しかも、日本にもたった99セントで発送してくれるというので速攻で注文。

暗さは二種類あるが、とりあえず明るいスタンダードタイプを注文した。円高のおかげで、送料含めても570円ぐらい。

ミケランジェロの暗号 (2011 オーストリア、ルクセンブルク)

★★★1/2

ユダヤ人の画商が先祖代々所有していたミケランジェロの絵。絵の存在を知り没収しようとするナチスと、なんとかして守ろとするユダヤ人画商の争いをユーモラスに描いている。

観る前はナチスとユダヤということで、観る前はちょっと身構えていたが、心配は無用だった。収容所のシーンも出てくるが、暗さは皆無。

なお、「ミケランジェロの暗号」なんていう邦題を付けられており、ミケランジェロの絵に隠された暗号を巡るミステリーかなと予想してしまうが、この邦題は全くのウソ。暗号なんてどこにも出てこない。

2011年9月11日日曜日

青葉区6大学連携講座2011

横浜市青葉区が、区内の6大学と連携して、昨年から始めた公開講座に昨日参加した。

昨日が今年度の第一回。場所は日本体育大学。講座のタイトルは「ランニングセミナー&実技指導」。講師宇佐美彰朗および実技指導は、有森裕子さん。あらためて実績を振りかってみると、バルセロナ・オリンピックで銀メダル、アトランタ・オリンピックで銅メダルを取ったメダリストだ。

しかも、当日行ってみて知ったが、司会はなんと具志堅幸司さん。ロサンゼルスオリンピックの体操金メダリストだ。無料で開かれる市民講座なのに、豪勢な顔ぶれ。言うまでもなく写真手前が有森さんで、奥が具志堅さん。

ハンナ (2011 アメリカ、イギリス、ドイツ)

★★★★

ケイト・ブランシェットやエリック・バナなどの有名俳優が出ているのに、なぜかひっそり公開されている「ハンナ」。しかも面白いのに、なぜこんな冷たい扱いなのか。

幼い頃から殺しの技術を鍛えあげられた主役のハンナを演じているのはラブリーボーンで主役を演じていた女の子、シアーシャ・ローナン。格闘シーンや走るシーンが多いので撮影はさぞ大変だったことだろう。

ハンナ公式サイト