2010年7月28日水曜日

海外パケットし放題

7月21日(だっけな)から始まったソフトバンクの画期的サービス「海外パケットし放題」。今日から中国の旅なのでタイムリー。

上海で乗り継ぎだが、空港ではパケットし放題サービスの通信業者が、手動検索でも見つからない。

その場合、対象以外の事業者に接続されたという警告メッセージが届く。これは親切だ。ソフトバンクエライぞ。

2010年7月22日木曜日

ゾンビランド (2009 アメリカ)

★★★1/2

今週末から公開される『ゾンビランド』だが、去年の秋、ベルリンに出張したときに機内で鑑賞。

ゾンビ映画は好きじゃないのだが、この映画はコメディだと書いてあったので珍しく観たが、観て正解。痛快で面白い。

自分以外みんなゾンビになってしまった世界で生き残ってる主人公が、生き残るためのルールを32個も作って、その通りに行動しているのだが、道中、他の生き残ってる人間と出会って行動を共にする。その他の連中も個性豊かな奴らばかりで魅力的。

ゾンビ映画嫌いの人、これ、ホラーじゃないから大丈夫。

ゾンビ好きの人、がっかりするかもよ。確かにゾンビは出てくるけど、ちっとも怖くなくて面白いだけ。

(追記 2010/8/15)
今日、川崎チネチッタで二回目の鑑賞。やっぱり面白いな、この映画。字幕じゃなければもっと面白いだろうに。英語ができないってつくづく損だ。

2010年7月19日月曜日

ディセント2 (2009 イギリス)

★★★

前作『ディセント』で起きた事件の直後を描いたパート2。

前作で生き残ったサラが無事救助され、残りの女性達を探しに救助隊が洞窟に降りていく。前回は地底人達の登場は後半になるまでおあずけで、それがゆえに意外性で面白かった。

今回は最初から快調なペースで地底人がおでましになる。地底人がいるというネタは前作で観客にすでにバレてしてしまっているので、出し惜しみをする必要がないということだろう。だが、地底人達との格闘は前回と同じなのだが、グロ度はかなり増した。気持ち悪さ度80%アップである。食事しながら観るなんてもってのほかである。

かなりマンネリではあるのだが、最後のどんでん返しはまさに衝撃。なんの説明もなく、唐突に展開されるどんでん返しに腹がたつ人もいるかもしれないが、私は嫌いじゃない。どうしてそういうことを?と気になる。もっとも気になるけど、いくらなんでもパート3は勘弁してね。

インセプション (2010 アメリカ)

★★★★

予告編の映像と重低音からして、これはIMAXで観なくてはいけないと確信。『アバター』以来、久しぶりの川崎IMAXでの鑑賞だったが、予告編でやっていた映像以外にも大迫力のシーンが連続なので、IMAXシアターで観て大正解。音も予想通り大迫力で満足。小ぶりのスクリーンで、音も薄っぺらなそこらの映画館で観ていたら、映画の印象も1/2ぐらい下になったかも。

ところで、約2時間半とやや長めの映画ではあるのだが、途中でトイレに行く人が多かったのは一体どうしたことか。子供じゃないんだから、用を済ませてから映画を観に行っておいたほうがいいと思うな。かなり複雑なストーリーの映画なので、肝心のところでトイレに行くと、訳分からなくなること必至。

(2010/8/16 追記)

初回は字幕版を観たが、日本語吹替版を鑑賞した。渡辺謙のセリフは、渡辺謙自身が吹き替え。日本人が日本語で喋ってるだけなので吹き替えというのも変な話だが。字幕版では訛りまくりの英語を喋っていただったが、日本語吹き替えなので、当たり前の話だが、流暢に喋っているため、なんか違和感があった。

二回目の鑑賞の前に、インセプションのテーマミュージックは、エディット・ピアフの『No Regrets』の回転を遅くしたものであるというイースターエッグ(検証ムービー)を知ったが、そう言われて二回目に見ると、確かに映画を観ていると分かる。夢の世界では、現実世界の10倍の速度で脳が活動するため、現実世界で流れている『No Regrets』の曲が、夢の世界では1/10の音で聞こえてしまうということだったのね。

2010年7月18日日曜日

エアベンダー (2010 アメリカ)

★★★1/2

アメリカの人気アニメシリーズ「アバター:最後のエアベンダー」を映画化した作品。

映画化にあたり、ジェームズ・キャメロンの「アバター」と紛らわしいので、「最後のエアベンダー」とタイトルが短くなって公開。日本では、さらに短く「最後の」も取って公開された。

アメリカでは、アニメシリーズのファンから酷評されてるが、アニメを知らないわたしには十分面白かった。序盤の土の国でのあるシーンには感動してちょっぴり涙ぐんだりもして。

ただ、この映画はもしかして2部作?ちょっと中途半端なところで終わってしまったが。でも、肝心のアメリカでの人気がないとなると第二部の製作は大丈夫だろうかとちょっと心配になってしまう。こちらはぜひ続きが観たいのだが。

2010年7月11日日曜日

プレデターズ (2010 アメリカ)

★★★★

『プレデター』でおなじみのシーンやセリフが満載で、『プレデター』にオマージュ捧げまくり。プレデターファンなら大喜び間違いなし。

『エイリアンズVSプレデター』にもちゃんと繋がってるし、大満足の映画。かと言って、それらのシリーズ物を観ていなくても、十分楽しめるはず。

とはいえ、やっぱり『プレデター』を観ていたほうが楽しみが倍増するので、未見の人はDVDを借りてから観ることを強くオススメ。しばらく観てなかった人も、上述のとおり同じセリフが出たりするので、これまたやはりDVDを久しぶりに観ることをオススメ。

トイ・ストーリー3 (2010 アメリカ)

★★★1/2

おそらくトイ・ストーリーのファンはもっと高得点をつけるであろう。私は特別ファンというわけでもないので、この点数だが。どうにも所ジョージのセリフの棒読みが嫌いでねー。
ただ、終盤は感動モノのストーリーで、思わず泣いてしまった。隣で家内も泣いていた。

この映画は思うに子供よりも大人の方が楽しめると思う。場内は子供だらけだったが、子供たちにはウケが今ひとつ、というかまったくウケておらず、笑ってるのは大人ばかり。たぶんジョークやネタが子供向けじゃなくて大人向けなのだろう。

ちなみに、ピクサー映画に必ず出てくる例のピックアップトラックはだが、今回は探す手間いらず。

ウォーキング・ウィズ・ダイナソーは感動モノ

イギリス国営放送BBCの人気TV番組を舞台化し、欧米ツアーで大人気を博したというウォーキング・ウィズ・ダイナソー横浜公演を観たが、想像以上に凄かった。大迫力。これは大人気となって当たり前。日本公演のチケットがまだ手に入るかどうか分からないが、観ることを強くオススメ。

ウォーキング・ウィズ・ダイナソー日本公演公式ページ



動物園でゾウやキリンを観るように、動物園で恐竜を観たような感じで、ものすごくリアル。ジュラシック・パークを生で観た感動を味わえる。大型恐竜たちはアニマトロニクスで動かしているのだが、機械仕掛けと思えないぐらいスムーズで複雑な動き。

2010年7月9日金曜日

iPhoneのクリップボード

iPhoneを2年間使ってきて、今日初めて気づいたのだが、iPhoneのクリップボードって再起動しても消えないんだね。

他の携帯もそうなのかもしれないけど、Mac/PCでは消えてしまうので、ちょっと感動。

もっとも、このことを友人に話したら、メール書くときに全文カットする習慣らしく、クリップボードに残ってたら、お姉ちゃんとのヒミツのメールがばれちゃうじゃないか!と妙な心配をしてた。

こういう特殊な事情がある人には、両刃の刃となるかもしれないが、一般的には便利な機能のはず。

2010年7月4日日曜日

トロン・レガシー

今年の12/17に公開される『トロン・レガシー』。言うまでもなく、1982年に公開された『トロン』の続編だ。

前作『トロン』を観てからもう28年も経つため、どんな映画だったかすっかり忘れた。『トロン・レガシー』を観る前に復習しておこうと思い、封切り時のパンフレットを引っ張り出してきて、ぱらぱらめくっていたら、コンピュータグラフィックとはなんぞやという説明記事があった。

2Dと3Dの違いなどを説明しており、今となっては微笑ましいほど初歩的な記事だが、その中に驚いた記述があった。

iPhoneの形の変化

iPhone 4を最初に持ったときの感想は、「持ちにくい」だった。

それまでのiPhoneと異なり、iPhone 4は角ばった対称形となったため、手のひらへのフィット感はゼロ。もっとも角があったほうが、ひっかかりがあって携帯を落としにくいのかもしれない。

それでは、日本では発売されなかった初代iPhone、iPhone 3G(3GS)、iPhone 4の形状の変化を比べてみよう。

これが初代iPhoneを横からみた姿。
iPhone 3G、3GSと同様丸みを帯びているが、上下対称形となっている。ちなみに、筐体は梨地仕上の金属。

ピンぼけで恐縮だが、これがiPhone 3Gのもの。初代iPhoneと比べると、上下で非対称形になっていることがよく分かる。そのおかげで手のひらにフィットして持ちやすかった。
そしてこれがiPhone 4のもの。小さなアールはついてるが、基本的には角張っており上下対称形だ。そのためフィット感に乏しい。

そして、今回、比べてみるまで気付かなかったのだが、箱の大きさもずいぶん変わってきている。左から初代iPhone、iPhone 3G、iPhone 4で、高さも幅も段々小さくなってきている。携帯自体の大きさはほとんど変わってないというのに。

アデル ファラオと復活の秘薬 (2010 フランス)

★★★

ハムナプトラの焼き直しっぽいところはあるものの、全般的にユーモアたっぷりで面白い。フランス語なので、字幕に全面的に頼ることになるのがもどかしいけど。

とはいえ、やっぱり最近のリュック・ベッソンは、監督よりも製作と原案に回ったほうが面白い。『ヒットマン』しかり『トランスポーター3 アンリミテッド』しかり『96時間』しかり『パリより愛をこめて』しかり。どの映画も4つ★以上だ。

ところで、この映画はCGを多用している映画なのだが、なぜかあるシーンだけはCGを使わず、昔の特撮映画でよく見られたミニチュア人形をコマ撮りしている。

映画を観ている時は、あまりのチャチさかげんに唖然としたのだが、後から思えば、今やすっかり姿を消してしまった技術であるミニチュアのコマ撮りへのオマージュとしてリュック・ベッソンがあえて使ったのかもしれない。

ダブル・ミッション (2010 アメリカ)

★★1/2

今までに観たジャッキー・チェン主演映画の中で最悪。何が最悪って、ジャッキー・チェンがもう年でアクションをこなせなくなってしまっていること。最悪というよりは悲しいと言ったほうが良いのかもしれない。

昔のジャッキー映画のオマージュになってるショッピングモールでの見せ場シーンもワイヤーで吊ってるので、見せ場でもなんでもなく、単に悲しみしか感じ無い。以前ならちょちょいと簡単にやったような塀に登るようなシーンすらも、ワイヤーで吊ってもらってるし。

エンドロールを見ると、ジャッキー・チェンのスタントマンが5、6人もいた。自ら体を張ってアクションをこなすのがジャッキーだったのに。しかも、この映画のアクションはかなりぬるいというのに。この程度のアクションも出来なくなっちゃったかぁ。