2010年1月30日土曜日

ラブリーボーン (2010 アメリカ)

評価:★★★

予告編からして、こりゃ大泣きしそうだと思っていたが、全然そんなことはなく。
そもそも予告編やポスターからして、殺された女の子が犯人を捕まえるために、霊的に何かをするんだろうなと思ったのだが、これまた全然そんなことはなく。

ピーター・ジャクソンとかスピルバーグとかのビッグネームに釣られて観ると、ちょっと損した気分になるかも。

ところで、これはいくらなんでもおかし過ぎるだろうと思ったことが一つ。
ネタバレなので、未見の人は読まないこと。
























二人じゃないと転がすのも大変な金庫を、どうやってあの短時間で地下室から1階まで持ち上げ、しかも車のトランクに載せたというのか。

ボルボのバッテリが突然死

昨夜、なんの予兆もなく、突然ボルボ C70カブリオレのエンジンがかからなくなった。セルモーターが弱々しく回るということもなく、何の音なのか、カッカッカッカッという小さい音がするのみ。

ググってみると、ボルボのバッテリは突然死するものらしい。車の走行に関係ない装備の電源からカットしていき、車の走行を確保する仕組みになってるそうで、CDは動かないけどラジオは聞けるというのが予兆の一つらしいが、ラジオしか聞かないから気付かず。

ボルボに限らず、車のバッテリは普通3~4年の寿命らしいから、5年もったということはかなり長命の部類か。

とりあえず暗闇の中、懐中電灯をボンネットから吊るしてバッテリを外し、以前買った12V車用の充電器に繋いでみる。確かにスッカラカンだ。説明書には約2時間で充電されると書いてあったが、それはおそらく国産車に積まれているバッテリの話なのだろう。昨夜は3時間繋いだが、あまり充電が進んでいないので、一旦中断。

今朝、バッテリの端子を紙やすりで磨いてから、再度充電。すると1時間もしないうちに充電完了。紙やすりで磨いたのが良かったのかどうかは分からないが。

充電完了したバッテリを繋いでみたところ、無事エンジンが掛かる。かっぽれ、かっぽれ、めでたし、めでたし。

ボルボはバッテリを外すと、カーステレオの盗難防止装置が発動して動かなくなるので、カーステレオに盗難防止装置解除のパスワード(マニュアルに書いてある)を入力しておしまい。

こんな珍しい車に乗ってる人は少ないから、後日、誰かの役に立つことはないと思うが、C70のバッテリの外し方を書いておく。

  1. マイナス端子を外す
  2. プラス端子を外す
  3. バッテリが乗ってる台の左端(バッテリの手前)に、黒いプラスチックのパーツがついている(これがバッテリのストッパー)ので、軽く持ち上げて外す。この時点ではバッテリはまだ持ち上げられない。
  4. バッテリの取っ手を起こし、バッテリを左にずらす
  5. 手前に持ち上げるようにしてバッテリを持ち上げる
こうして車が動くようになったものの、一度死んだバッテリはまたすぐに死ぬので、ボッシュのSL-7Cというバッテリを通販で注文。このバッテリ、オートバックスでは45,000円ぐらいするらしいが、楽天では16,000円ぐらい。ありえないほどの価格差だな。自分でバッテリを交換する自信がない人は、3万円損するわけだ。
(追記)今日、ボルボのディーラーから、セールのお知らせが来たが、純正バッテリは31,500円だった。
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2010年1月28日木曜日

IMAXのスクリーンの大きさ

IMAX社(カナダ)のオフィシャルページによると、フィルム上映のIMAXシアターのスクリーンの大きさは、15.5m × 11.3m(51’x37’)~35.7m × 29.3m (117’ × 96’)で、スタンダートの大きさは 22 m × 16.1 m (72' × 53')だそうだ。IMAXシアターのスクリーンは一律だと思ってたが、結構大きさが違うんだな。ちなみに、その最大のスクリーンは、オーストラリアはニュー・サウス・ウェールズのデアリング・ハーバーにあるLG IMAXシアターのものだそうだ。

しかし、一番小さい15.5m × 11.3mって、最近の大型シネコンのメインシアターと幅は一緒ぐらいじゃないか。高さは流石に倍ぐらいあるものの、IMAXとしてはかなり小さめ。

一番最近行ったIMAXシアターはシカゴだが、ここのスクリーンは、24.4m × 18.3m (80’ × 60’)と中くらいの大きさのようだ。日本では、大阪のサントリーIMAXシアターは28m × 20mと一回り大きい。以前、新宿の高島屋にあったシアターは25m × 18mだったそうだから、フィートからメートルへの換算で数字の誤差が出ただけで、シカゴと同じ大きさのスクリーンだったのだろう。

ところで、109シネマズに導入されたIMAXは、フィルム上映ではなくデジタル上映。勘違いしている人が多いのではないかと思うが、最近の技術であるデジタルのほうが優れているような気がするが、解像度はフィルム上映のほうが上。

デジタル上映は解像度が低いため、上記のような巨大スクリーンに投影すると画像が粗くなってしまう。そのため、デジタル上映のIMAXシアターのスクリーンは17.7m × 8.5m (28’ × 58’)だそうだ。109シネマズのIMAXスクリーンの大きさは非公開だが、最大でもこの大きさということになる。

こうして数字だけ読んでもピンと来ないと思うので、その大きさの違いは、ここのサイトの図を見てもらおう。仰天するぐらい大きさが違う。しかも、この図のIMAXは30m × 23mとなっているから最大のサイズというわけではない。こんなに違うとはね。

シカゴでアバターを観たときに二回りほど小さく上映されていたと書いたが、これでようやく分かった。アバターではデジタル録画されたため、IMAXシアターのスクリーン一杯に投影すると画像が粗くなるため、小さく投影せざるを得なかったわけだ。しかし、理由は分かったが、せっかくのIMAXなのになんか損した気分。

(2010/1/29 一部追記)

2010年1月24日日曜日

Dr.パルナサスの鏡(2009 イギリス、カナダ)

評価:★★★★

同じくテリー・ギリアム監督の「バロン」に似た雰囲気の作品。その雰囲気のゆえに好き嫌いが出る映画だと思うが、私の感性にはぴったり嵌った。「バロン」が好きな人はこの作品も好きだろう。その逆もしかり。

ヒース・レジャーの遺作となった本作だが、ヒース・レジャーの穴を埋めてくれたジュード・ロウとジョニー・デップの二人は、ヒース・レジャーと見た目の雰囲気が似ているので違和感がなかったが、コリン・ファレルはいくらなんでも雰囲気違いすぎの感があったな。

Guitar Hero World Tour Band Kit を改造

Guitar Hero World Tour って、興奮してドラム叩いてると、徐々にペダルが離れていってしまうのが困り物。そうなると、離れていくペダルを追って、椅子からずり落ちつつドラムを叩き続けるか、足の指で必死にペダルをたぐり寄せつつドラムをたたき続けるかの二択だ。

そこで、ペダルの下にゴムを敷いて動きにくくしたりしてたけど、どうも冴えない。そこでちょっと改造することにした。

先日、買ったMetal Padは、パイプに固定できる構造なので、塩ビパイプで横パイプを足せば良いわけだ。
これがオリジナルの構造。パイプの先についているでっぱりはネジ一本で止まっているだけだったので、簡単に外せた。ここを外してT字の塩ビパイプの継手を差し込もうというのが当初の予定だった。100円ショップで買ってきたノギスで測ったところ、外径は30mm。

Metal Padも計測したところ、外径25mmのパイプにフィットするようだ。したがって、横棒が30mm、縦棒が25mmのT字のものを買ってくればいいわけだ。

ところが計算違いがあった。T字の継手って、パイプが途中で止まるようにちょっと狭くなってるんだな。ということで、これ以上は差し込めないことが判明。

なんかシールが貼ってあるが、商品コードのシールがえらくがっちり張り付いていて剥がれないので、Guitar Heroのギターに同梱されたいたシールを貼って商品コードのシールを隠したもの。


ここに、345mmの長さに切断した外径25mmのパイプを入れて完成。横に渡したパイプに、Metal Padを置けば、もうペダルが遠ざかったりしない。


しかも、オリジナルのスタンドはちょっとぐらぐらしてて安定が悪かったが、横棒が入ることによってかなり安定した。

T字パイプの末端処理がちょっとなんだけど、ここはもうちょっと見栄えが良い処理ができないか考えてみることにする。

2010年1月23日土曜日

Fake Susan Boyd (偽物のスーザン・ボイル)

米国のiTunes Music Store (以下、iTMS)で、スーザン・ボイル(Susan Boyle)の、例のレ・ミゼラブルの曲を買おうと思ったんですが、間違えてSusan Boydという人の I Dreamed a Dream - single という曲を買ってしまった。

これが完全に詐欺。

せめてスーザン・ボイル本人が歌ってなくても、少なくとも曲だけはちゃんと I Dreamed a Dream だったら良かったのだが、びっくりするぐらいに粗製乱造の曲。パソコンでちょちょいと作った1分半ぐらいのもの。

これ、間違えて買っちゃった人多いと思う。なにしろ、iTMSのリスト画面では、「Susan Boy」までしか表示されてないので、その後が「d」であることが分からない。リスト画面ではなくて、詳細画面を見れば、BoyleならぬBoydであることは分かるんだが。

iTMSに早速、「詐欺だからお金を返して欲しい。Appleは、こんな詐欺の代物を承認すべきではなかった」という趣旨で苦情を夜に送ったら、朝にはもう返金したよというメールが来ていた。iTMSって対応早いなぁ。感心。

ただ、まだ Susan Boydの野郎の同曲は 米国のiTMSにあるので要注意だ。

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 3 ~http://鷹の爪.jpは永遠に~ (2009 日)

評価:★★★

ま、いつも通りの鷹の爪ですな。TVシリーズの延長のようなもんです。ファンだけどお金払うのは勿体無いので、TOHOシネマズのポイントで鑑賞。

今回の目玉は一般応募者1万人から、「鷹の爪〜」の声を応募し、みんなの声を合成して映画に盛り込みつつ、エンドクレジットに名前を載せるというもの。

うちの家内に教えたところ早速電話で応募。果たしてエンドクレジットで見つけられるか。なにしろ最終的には1万4千人集まったそうなので。

絶対無理だよな、と思ったけど、意外や意外、あっさり発見。まだ集中力が途切れてない序盤の4ページ目だったことと、中央寄りの好位置だったのが幸いした。もっとも一緒に見ていた家内は見つけられなかったそうだけど。

サロゲート (2009 アメリカ)

評価:★★★

15年ぐらい前のSF映画のようなチープ感が魅力...と言ってよいのか悪いのか。このチープ感は狙っていると思いたい。

狙っていると言えば、ポスターに出てる髪の毛がフサフサのブルース・ウィリスは、動くさまを見ると、想像以上にキモチ悪かったが、これはファンを笑わせそうというファンサービスの狙い...だよね?

ストーリーはよく考えると、どこか矛盾してるのような気がしなくもないが、深く考えるほどの映画じゃないので、まっ、いいか。

2010年1月21日木曜日

JAL名人会

JAL名人会というのは、JAL機内で流されている、落語と漫才のJALオリジナルの音声プログラムだ。私は、落語は滅多に聞かないが、漫才のほうは国際線に乗るたびにいつも楽しみにしている。

2009年12月のプログラムでは、漫才はサンドウィッチマンだったのだが、本当に面白くて面白くて、人目もはばからず大爆笑の連続。

シカゴへの行きの便で2回、帰りの便でもう一度聞いたが、同じものを3回聞いてもまだ大爆笑。

名人会とうたっているが、一度もくすりとも出来ない漫才師も少なくないのだが、サンドウィッチマンはさすが違う。名人会の名に恥じぬ面白さだ。

ところで、この名人会というのは、JALが主催している同名の公演を収録したもの。入場料がたった1000円ということもあるのか、毎回、チケットが売切れて満員御礼の人気公演らしい。

だが、会社更正を目指すうえで必須ではないし、入場料1000円じゃ大して儲かってないだろうから、JAL名人会を運営しているJAL子会社は整理されてしまいそうで心配だなぁ。

2010年1月17日日曜日

かいじゅうたちのいるところ (2009 アメリカ)

評価:★★★1/2

原作の絵本が日本で出版されたのは1975年だそうで、私は世代が異なるので読んでないため、原作と比べてどうなのか分からないが、素敵な雰囲気で良い映画だった。BGMも良かったし。

それにしてもかいじゅうたちはCGを使わず着ぐるみだそうだが、表情が豊かで驚嘆した。制作費の殆どを表情を出すメカニックにつぎ込んだのではと思わせるほどの出来。なんであんなに微妙な表情が出せるんだろう。その微妙な表情のおかげで着ぐるみのかいじゅうたちに感情移入しまくり。

私も年の離れた(ゆえに一緒に遊ぶことがない)姉が2人おり、親も3人目の子供ともなると関心が薄れるのだろう、マックスのようにややスポイルされた子供時代を過ごしたせいなのか、マックスにも強く感情移入ができた。

私も夢想癖があった(男の子なら多かれ少なかれそうかもしれないが)、いや、人生後半になった今でもまだそういう傾向があるし。

2010年1月16日土曜日

フレッツ 光ネクストのファミリー・ハイスピードタイプ開通

今まで、KDDIの旧「光プラス」という、東京電力の光ケーブル網を利用したFTTHを利用してきたが、KDDIが東電の光ケーブルを利用した同サービスから2010/3/31で撤退するという発表を昨年新聞で読んだ。

じゃあ、ちょうど良い機会だから、KDDIのより速い1Gbps接続の「ギガ得プラン」に乗り換えようと思っていたところ、KDDIから電話が。

なんでも、この近辺の自治体がKDDIのケーブル工事に許可を出さないので、この一帯には今後KDDIの光ケーブルは提供できない。ついてはBフレッツに乗り換えてくれと。

な、なんと!

なんなんだよ、この自治体は。なんでNTTの工事ならいいんだ?

自治体なんて、どうせ地場の爺ちゃんが仕切ってて、光ケーブルなんてなんのことか分からないが、工事はうるさいからダメと禁止しているに違いない。いや、想像だけど。マンションの建設禁止はこちらとしても大変ありがたいが、光ケーブル引くのは別にいいだろうが。騒音なんて何にもなくてすぐに終わっちゃうんだから。そういう説明をきちんとしないKDDIの手抜きじゃないのか?

うちは元々BフレッツのベーシックというFTTHに入っていて、速度に不満だったのでKDDIに乗り換えたのに、またNTT東日本のFTTHに戻ることになるとは。

どうせ戻るなら、ちょっとでも速い「フレッツ光ネクスト」のファミリー・ハイスピードタイプという下り最大200Mbpsのサービスを選択。

今日、工事に来たが、以前のBフレッツ用光ケーブルの宅内配線を念のため残しておいたので屋外の工事だけで済んだ。工事する人も手間が減ってラッキーだったことだろう。

ということで、試しに速度測定。

ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2010/01/16 12:23:12
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows 7/神奈川県
サービス/ISP:Bフレッツ ハイパーファミリー/plala
下り受信速度: 220Mbps(224Mbps,28.0MByte/s)
上り送信速度: 75Mbps(75.2Mbps,9.4MByte/s)

最大200Mbpsなのに220Mbps出てるのは、測定誤差ということだろうが、体感できるほど速くなっていて満足。ま、この時間だからということもあるが。夜はもっと遅くなるだろうね。

それにしても自治体のヤローには腹立つな。ふんとに、もう!


追記


新しく来たルータで、必要なポートは開けているのに、ゲームプラットフォームのSteamが接続できなくてかなり悩んだ。ルータの設定を何回も確認し、ルータとPCを再起動しても接続できない。

ふと思いついて、今回使ってみるプロバイダのマニュアルを見たら、初期設定で有害URLや有害パケットはブロックすると書いてある。ん?もしかして、Steamが有害パケット扱いされてる?

ということで解除してみたら、無事、Steamが接続できた。やれやれ。

R2D2の郵便ポスト


2007年春にスターウォーズの生誕30年を記念して、アメリカ全土の郵便局内に設置されたR2D2型の郵便ポストだが、シカゴの化学産業博物館では屋外に設置されてた。

おそらく盗まれるのを警戒して郵便局内だけに設置されたのだと思うが、屋外に設置されていたものもあったんですね。

でも、もう3年経つのにまだピカピカ。

ちなみに、郵便ポストにuspsjedimaster.com(アメリカ郵便局のジェダイマスター)というURLが書かれているが、サイトはもう既に閉鎖されている。
Internet Archiveに行けば過去のサイトが見られるので、興味があったら、
http://web.archive.org/web/*/http://www.uspsjedimaster.com へどうぞ。

2010年1月14日木曜日

Guitar Heroのドラムの感度を調節

またまたGuitar Heroの話題で恐縮である。

先のエントリでは、ドラムのケーブルが不良品で断線したと書いたが、今度の問題はドラムの感度だ。きっちり叩いてるのに反応しないことがある。

で、検索してみると、これまたやはり同じ問題で悩んでいる人が多く、解決策がすぐに見つかった。要するにドラムのセンサーがきっちり固定されてないので、叩いた振動がうまく伝わってないだけのことのようだ。

解決方法の詳細はこのサイトに書かれているが、センサーをホットグルーで固定する方法、マスキングテープで止める方法、小さく折り畳んだダンボールで固定する方法の3種類が書かれていた。


うまく行くかどうか分からないので、とりあえずマスキングテープで止める方法を試してみた。ドラムの裏のパネルを外してセンサーをマスキングテープで止めるだけである。こんな方法でうまくいくのかいなと思ったが、これがびっくりするぐらい感度が上がった。

上のサイトによると、ホットグルーだともっと良いらしいが、とりあえずマスキングテープでしばらくやってみることにしよう。

Guitar Hero用のMetal Pedal を購入

楽しいドラムプレイにいそしんでいた私であるが、不幸は突然に訪れた。

ペダルの断線である。

このペダルのケーブルは完全に不良品。芯線の周りのゴム皮膜がひどく劣化してネチャネチャしてきたと思ったら、ボロボロ崩れ始めた。この崩れたゴムが床のフローリングにこびりついて取れにくい。クソっ。

で、ちょっとペダルを引っ張ったら、殆ど抵抗なくスルリと断線。
もうガッカリ。プレイし初めてまだ一週間経ってないというのに。

アメリカでも同じ症状が出ている人が出ているようで、アメリカ在住ならば購入から90日以内なら無償交換の対象らしいが、日本は対象外。

ということでダメもとで検索してみると、意外や意外、日本では正式に発売されてないGuitar HeroとRock Band共用のペダルを売ってる店が楽天にあるではないか。お値段も割とリーズナブルな5,600円。(と言っても米国の実勢価の2倍ではあるが)

ちなみに、Rock Bandというのは、Guitar Heroの人気にあやかって出てきた二匹目のドジョウなゲーム。だが、その後発品のRock Bandには、ドラムセットとマイクが入っていたため、これまたヒット。それに負けじと先発のGuitar Heroもドラムセットとマイクを入れたパックを発売して追いかけているという泥沼状態。

さて、話が逸れたが、そういうわけで注文してから2日で到着したMetal Pedal。オリジナル品よりもでかくて踏みやすい。

ケーブルの途中には、Guitar HeroとRock Bandの切り替えスイッチが入っているほか、分岐ケーブルが同梱されていた。パッケージによると、Guitar Heroは二つペダルを接続することができるという。

ならば、断線してしまったペダルを修理すればデュアル・ペダルになるわけだ。

ということで、ダイソーでいまどき珍しいモノラルのイヤフォンを買ってきた。今でもモノラル・イヤフォンなんて売ってるんですね。どういう人が買うんだろう。(家にあった使ってないステレオのイヤフォンのケーブルを使おうと思ったが、調べてみるとモノラル接続のプラグじゃないとダメらしい)

このイヤフォンのイヤフォンの部分を切断してペダルのフットスイッチにハンダ付けすれば、簡単に治るはずだ。

ただ、年末の大掃除で、もう使うことはあるまいと思って半田ゴテと半田を捨ててしまったばかりなので(なんてバッドタイミング!)、また買ってこなくちゃ。ダイソーでは60Wの半田ゴテしか売ってなかったので、今度はキャンドゥで30Wのものを探してみよう。

2010年1月12日火曜日

Guitar Hero World Tour Band Kit

Guitar Hero(ギターヒーロー)という音楽ゲームがアメリカで2005年に発売されて以来、超ヒットしており、シリーズ化されて既に10種類ぐらい発売されている。私はGuitar Hero II、Guitar Hero III : Legends of Rock、Guitar Hero : Aerosmithの3本をアメリカで購入して、去年の夏ぐらいまでは熱狂的にギタープレイに講じていた。

さて、今回シカゴに旅行した際にふらりと立ち寄った、Best Buyという大手家電店で新しいシリーズが発売されていた。(と言ってもアメリカでは1年以上前に発売されており、私が知らなかっただけなのだが)それがこのドラムキット。中にはギター一本に加え、ドラムセットとマイクロフォンが1本入っている。

Best Buyでは199ドル。18,000円ぐらい。楽天で調べてみると、日本では36,000円で売っているよ。アメリカで買えば約1/2だ。でも、Xbox 360用は売り切れだという。むむむ、でも欲しい。

ということで、電車とバスに乗ってシカゴ近郊のトイザらスに行ってみたところ、最後の一つが残っていた。しかも、価格が仰天の100ドル。たった9,000円である。日本の1/4。こりゃ買わなきゃ損だ。即買い。

ただ、分かりづらいが、上の写真の箱の上に、変形A4サイズの雑誌が載っているので、箱の大きさが分るだろうか。相当デカい。amazonによると72.4 x 41.9 x 33.7 cmだそうで、重さは12 Kg。トイザらスからバスと電車でホテルまで持って帰ってくるのにもかなり苦労した。

これを日本に持って帰るにあたり、近所のドラッグストアでカートを買ってきた。これでとりあえず平地の移動はできるようになったが、スーツケースを転がして、同時にこのカートも転がすのは結構大変だった。

今回はたまたまビジネスクラスでの旅行だったから、預け荷物が二つまで無料なので良かった。エコノミークラスだったら何万円か取られてしまうところだった。


さて、日本に帰ってきて組み立てたのが右の写真。ドラムセットのスタンドも同梱されている。もちろんドラムスティックも。

ドラムを叩くのは初めてだが、難しいなー。難易度はEasyが精一杯。Mediumになると、もうパニック。特にフットペダルを手足と違うリズムで叩くのが難しい。

2010年1月9日土曜日

ラジオ・フライヤー (1992 アメリカ)

評価:★★★

シカゴのホテルにて、Inspiron Mini 9で鑑賞。部屋の37インチTVに接続するためオフィス用品を売ってる店に出向きケーブルを買ってきたが、どうしても画面が正常に表示されず断念。Inspiron Mini 9に無理やりMac OS Xを入れた代物だからなぁ。残念。でも、一緒に買ってきたオーディオケーブルで、音声をTVのステレオスピーカーから出すようにしたら、意外に画面の小ささが気にならなかった。

さて、この映画であるが、ボビー伯父さんは実在しており、いまだにラジオフライヤーで世界中を飛び回っているというお気楽なファンタジー的見方もできるが、それはあまりに単純な見方というものだろう。

実際には次のいずれかの解釈が本当のところだろう。以下はネタばれなので、これから観ようと思ってる人は読まないほうがいい。古い映画だからいまさら問題ないとは思うが。

私が思うに、以下の番号の数字が大きくなればなるほど、この映画の真実の姿に近づく。

  1. ボビー伯父さんは実在しておらず、子供たちに約束を守ることの重要性を分からせるために語った全くの作り話。
  2. ボビー伯父さんは実在したが、ラジオフライヤーがクラッシュして死んでしまった。父親のマイクはそれを認めたくないため、ボビー伯父さんがどこかで生きているという現実逃避をした。絵葉書はマイク自身が書いたもので、母親はそれを信じたふりをしてあげた。
  3. ボビー伯父さんは実在したが、ラジオフライヤーがクラッシュして死んでしまった。マイクは子供に聞かせる話として、世界中を飛び回っているというおとぎ話に作り替えた。
  4. ボビー伯父さんは実在しておらず、父親のマイク自身が義父に暴力を振るわれていたが、それを子供たちに語りたくないため、ボビーという架空の弟を作りあげてその場で語った作り話。
  5. ボビー伯父さんは実在しておらず、父親のマイク自身が義父に暴力を振るわれていたた。マイクは精神的自己防衛のため、二重人格のボビーを作り上げ、暴力を振るわれているのは自分ではなく、弟のボビーであると信じ込むことにより義父の暴力を耐えた。父親が逮捕され暴力の心配がなくなったため、マイクはボビーという二重人格の存在をラジオフライヤーで舞い上がらせることにより消失させた。すなわちお役御免。絵葉書の話は実際に起きたことではなく作り話かもしれない。もし絵葉書が実在しているとするならば、絵葉書はマイク自身が書いたことになる。母親がボビーという二重人格の存在に気づいていたのかどうかは不明だが、母親は信じたふりをしてあげた。

2010年1月3日日曜日

真夜中の弥次さん喜多さん (2005 日本)

評価:★1/2

くすりとするシーンが数カ所あるほかは、恐ろしく退屈で意味のない映画。早く終われ、早く終われと念じ続けた苦痛の2時間となった。

もしかしたらこんなシーンって面白いかも?とか、面白くないと自分でも思うんですけどね、ハハハ、と作った本人ですら思ってそう(本当に面白いと思って作ってたら、ある意味すごい)な、意味の無いギャグっぽいが実際にはギャグですらない粗製濫造のドタバタのシーンを繋ぎ合わせて映画ですと自称している作品。

2010年1月1日金曜日

AVATAR: The IMAX Experience

シカゴのIMAXシアターで、アバターを鑑賞。

なぜかスクリーン全部を使わず、二回りほど小さいサイズで投影されていたのが残念。他のIMAXシアターではどうなのだろう。
ジェームス・キャメロン監督がIMAXの横幅が狭いアスペクト比を嫌ったのかも。とはいえ、それでも109シネマズ川崎のIMAXシアターより大きいので迫力十分だ。

川崎で観た時と比較すると、大きさだけでなく、なぜか3D効果が強く、その分、川崎で観た時より3Dが不自然に感じたのは気のせいだろうか。
109シネマズの映写方式は IMAX DMRといってデジタルなのに対し、本当のIMAXはアナログのフィルム方式の映写方法だが、その違いでもあるのだろうか。
あるいは、二回目の鑑賞だから余裕ができて、初回に気付かなかったことに気付いただけかもしれない。
本当のところはどうなんだろう?