2009年8月22日土曜日

座席の調整中

昨夜、サンフランシスコ行き便のwebチェックインをしようとしたところ、「座席の調整中でできません」と言われた。

なんだよ、調整中って。購入時に座席番号指定してあるのに、変だなと思ったが、特に心配もしなかったが、家内は指定してあるのに出来ないのはおかしい!と隣で憤ってる。

ところが、翌日の今日、成田に来て見たら、座席の調整でビジネスクラスにアップグレードされましたと。座席調整ってそういう意味だったのか。良い意味だったのね。

ビジネスクラスへのアップグレードは前日に確定するので、当日、空港に早く行っても意味が無いと聞いたことがあるけど、本当だったんだな。

ただ、そうならそうと、昨日の時点で言ってくれれば良かったのに。

バス車内でのWiFi

今、成田空港に向かうバスの中ですが、Wi2という無料で使えるWiFiが使えます。これはめちゃめちゃ便利だ。感謝、多謝。

2009年8月21日金曜日

期待を裏切らない活躍

昨夜は普段より早寝して午前3時に目覚ましをかけた。眠い目をこすりつつTVまでフラフラと辿りついたが、その苦労はまたしても報われた。


今まで、ボルトは記録には無関心、勝利することだけが目標だと言っていたが、考えを改めたようだ。200m走では、強力なライバルがいないため、勝利することだが目標であれば、後半の100mは彼にとってのジョギングペースで楽に勝てる。

それにもかかわらず、最後まで走り抜けた200m。

北京オリンピックでマイケル・ジョンソンの19.32秒の記録を抜いたとき、ボルトをもってしても0.02秒しか更新できないのかとあらためてマイケル・ジョンソンの偉大さを感じたが、今回の記録で0.13秒も差を付けた。

0.13秒というとわずかな差のように思われるが、ゴール手前では秒速12mで走っているとすると1.56mの大差ということになる。

ところで、200m決勝で走る直前まで、「Ich Bin Ein Berlino」と書かれたTシャツを着ていたのに気付いた人もいるだろう。

Tシャツの写真

上のTシャツの写真のプーマの記事にも書かれているが、このセリフはジョン・F・ケネディが1963年に西ベルリンで行った演説の締めの言葉、「Ich Bin Ein Berliner」のオマージュである。ただ、ボルトが着ているTシャツはBerlinerではなくBerlinoになっているが、これは写真にも写っているマスコットの熊の名前だ。「私はベルリノです」というセリフがJFKの有名なセリフのモジリになってるわけですね。

Wikipediaの記事

2009年8月18日火曜日

ドラムストラックで叩いてきました

天王洲アイルの銀河劇場でやってるドラムストラックに行ってきました。客席全部に太鼓(ジェンベまたはジャンベというらしい)が置かれており、ステージと一緒になって太鼓を叩くという観客参加型コンサートです。

席は特に指定しなかったけど、2階の5番ボックスシートでした。料金はどの席も一律8,000円なのでお得な感じ。1ボックスに4人分しか席がないので、荷物を置く場所もたっぷりあって余裕。太鼓も叩きやすいというものです。こりゃラッキー。

コンサートは何の挨拶もなく唐突に始まり、しかも始まるやいなや太鼓を叩くように促され、いきなりトップギアで走らされます。太鼓の皮が思ってたより固いので、手が痛い....。

ラスベガスで見た『STOMP』は手拍子で参加しましたが、ドラムストラッックのほうが太鼓を持ってる分だけノリノリになれるかも。楽しかった。

ところで、見終わったあと食事をしようと、iPhoneアプリの「ぐるなび」で最寄りの中華料理を検索。見つけた店の場所がイマイチ分からなかったので、店に電話しました。

「モノレールの駅を出たら、連絡通路があるので、そこをずーっと来て下さい」

ふむふむ。

「青い看板のマタギヤがあるので、そこを曲がって下さい」

は?マタギ屋?股着屋?なに、それ? 今まで日本人だと思って喋っていたが中国人だったのかな。意味が分からない単語が出て来たぞ。そういえば、アクセントがちょっと日本人のそれとは違うかも。

マタギ屋ですか?と聞き返してみると

「はい、マタギ屋です」と。

うーん、なんだか分からないけど、これ以上聞いても埒があかない予感がしたので、分かったことにしてとりあえず店に向かう事に。

が、理解してなかっただけに店の場所が分からない。20分ぐらいさまよってようやく店に辿り着いた。迷って大回りしたため、謎の青い看板のマタギヤの正体は分からず。帰るときのお楽しみだ。



さて、食事後、駅に向かう途中、マタギヤの正体が判明する。

青い看板のマッサージ屋でした。(笑)

でも、マッサージ屋とは言ってなかったよなぁ。はっきりマタギ屋と言ってたし、マタギ屋ですかと聞いたらマタギ屋ですと答えたしぃ。

2009年8月17日月曜日

ウサイン・ボルトの最大の敵

北京オリンピックで、ボルトが後半流しながらも9.69秒の世界記録を作ったとき、手を抜かずに本気で走ったら、何秒の記録が出たのだろうと多くの人が思ったが、その答は9.58秒だった。

今朝は午前4時に目覚しをかけた甲斐があった。
歴史的瞬間をリアルタイムに見ることが出来たのだから。

ただ、ボルトはおそらくまだ記録を更新する。これからも歴史的瞬間は何回もありそうだ。なにしろ100m走のピークは30代に来るのに、彼はまだ20代だ。

記録更新を妨げる最大の敵は、ルール改正だろう。

来年からフライングは一発失格になるため、ボルトと言えども予選でフライングしたら決勝に出られない。決勝に出てもフライングで失格するかもしれない。

それを恐れて選手達は慎重なスタートを切らざるを得ないため、記録更新しにくくなるだろう。

また、ボルトは交通事故を3回も起こしている。4月には3回も横転して、副賞で貰ったBMWの
屋根がぺったんこになる事故を起こしたにもかかわらず無事だったが、そうそうラッキーも続かない。

悲劇的ニュースが世界を揺るがすことがないよう普通の運転をして貰いたいものだ。記録更新の最大の敵は、自制心の無さだったなんてことにならないように。

2009年8月16日日曜日

トランスポーター3 アンリミテッド (2008 アメリカ)

評価:★★★★

前作の『トランスポーター2』はとんでもない駄作で、このシリーズももう終わったと思っていたが大きな間違いだった。
今作は素晴らしい出来。殆ど文句のつけようがないと言っても過言ではあるまい。

ジェイソン・ステイサムの格闘も迫力ある動きで良いし、カーチェイスもこれまた迫力があって素晴らしい。早回ししてるところもあるけどね...。ま、それぐらいは良しとしよう。

あちこち散りばめれられたユーモアが、アクションシーンでの緊張感をうまくときほどこしていてバランスが取れている。

2009年8月15日土曜日

クール・ランニング (1993 アメリカ)

評価:★★★1/2

観るまでに16年もかかっちゃってごめん!ずっと気になってたんだけどね。

事実に基づいているという話を聞いていたが、ジャマイカが出場したこと以外は全くのフィクションだというのを知って残念だった。

過去に不正を働いたコーチもいなければ、予選落ちした100mランナーもいないし、押し車レースの選手もいなかった。実際には軍人4人をリクルートしたそうだ。

wikipedia英語版

リーピング (2007 アメリカ)

評価:★★★1/2

TV CMで、大量のイナゴが飛び回るシーンをよく流していたが、ホラーだとは思ってなかったので油断した。結構じわじわ怖い映画だった。

そう、この映画、心理的に揺さぶってくるシーンが多いので、CM向けの見栄えのするシーンは、例のイナゴぐらいしかなかったかも。ラストはちょっと派手だけどね。

原題のReapとは、報いを受けるという意味だということを、見終わってから調べて知ったのだが、なるほど確かに報いを受けてたわ。

それにしても、終盤まで地味に怖かったのだから、ラストも地味な感じにReapして欲しかった。ちょっと派手なラストがすべてを台無しにした感じ。とはいえ、予想してたよりは面白かったが。

2009年8月14日金曜日

弾む寿司

ロンドンのテイクアウト寿司の食べ比べ記事

10点満点なのに、最高得点が1点って。イギリスで超有名なスーパーであるマークス・アンド・スパークスに至っては、マイナス5点だ。(笑)マークス・アンド・スパークスは庶民向けスーパーの中では高級な部類なのに。
シャリの量が多く、信じられないほどコンパクトに固められている。もしかしたら落下テストで弾むかもしれない」。タナカ氏が試してみると、実際に弾んだ。

それにしても文章面白い。原文(下記参照)はそんなに面白いわけじゃないんだが、翻訳がうまい。

それにしてもブルームバーグって金融関係の記事しかないと思ってたのに、こんな柔らかい記事もあるんだな。あなどれず。

記事の予備URL
その1
その2
その3

原文の記事

2009年8月13日木曜日

六法全書

国民のかなりの割合の人が日本の法律のすべては、「六法全書」という本1冊にまとめられていると思っているのではないだろうか。

法学部出身者ですら、学生時代に図書館でまともに調べ物をしたことがない、私のようなチャランポラン学生だと、これだけじゃないんだろうなと薄っすらとは思っていても、実際にどれだけの数があるかは分かってないだろう。

六法全書とは、憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法という基本となる6つの法律とその関連する法令だけを集めたもので、ごくごく一部。

全部載せると写真のような膨大な数になるのだ。黒い表紙の本がそうだが、約110冊ある。

当然のことながら、弁護士や裁判官だって、全部把握できるはずがない。もちろん内心では「そんな法律、初耳だ」と思っていても、クライアントにはそんなそぶりは微塵も見せず体裁をつくろうだろうが。

2009年8月12日水曜日

不合理な自販機

うちの会社にある自販機は、一個目と二個目以降に違うものが並んでたりします。

写真では分かりにくいけど、右の列に至って
は、一個目、二個目、三個目がそれぞれ違ってたりします。

二個目以降が欲しい場合、諦めるか、一個目、二個目もろとも買い上げることに。

ま、この大雑把ぶりはキライじゃないですが。

2009年8月11日火曜日

iPhoneのオススメ設定

iPhone 3GSではなく3Gをお使いの方で、OSが3.xになってから日本語の入力と変換が異常に遅くてイライラした人はいませんか?

私の iPhone 3Gはあまりに動作が遅くなったので1年しか使ってないけど3GSに変えてやる!とかなり真剣に考えましたが、つい最近、解決方法が分かりました。

3.0になってから新たに加わったSpotlight検索機能が犯人です。

検索インデックスをバックグラウンドでせっせと作っていることが悪影響を与えているのか、検索対象を必要最小限に絞り込むことで、日本語入力が快適になります。私は検索機能を一切使ってないので、全部オフにしたところ、2.xの時代の速度が戻ってきました。もちろん3GSの人も同様の設定をすれば、さらにサクサク動くと思われるので、3GSのユーザも一度見直したほうが吉。

設定方法は以下の通り。

設定 → 一般 → ホーム → 検索結果の表示

(この画面で、必要ない検索対象のチェックマークをオフにする)

ちなみに関係あるのかないのか分かりませんが、この設定をしてから念のため再起動をかけたところ、作成したインデックスを削除しているのか、再起動するまでに猛烈に時間がかかりました。

しかも、再起動後に一部のサードパーティ製アプリが起動しなくなったりと、iPhoneの挙動が怪しくなり、再度再起動をかけても直らなかったので、iTunesで初期状態にリストアしたところ、元に戻りました。

普通の携帯電話と違って、全データのバックアップがいつも取れているから、iPhoneは何のためらいもなくリストアできていいですな。

2009年8月9日日曜日

G.I.ジョー (2009 アメリカ)

評価:★★★1/2

ひたすら全編アクションシーンで、ド派手な画面が連続し緩急がほとんどないため、逆にちょっと飽きた感がしなくもない。

それにしても、子供の頃に馴染んだGIジョーが、こんな形で蘇るとは。

今から40年ぐらい前、日本でもGIジョーのアクションフィギュアが発売されていて、私は持っていたかどうかは覚えてないのだが、『GIジョー電話』には良く電話した。GIジョー電話というのは、電話するとGIジョーがなんか喋ってくれるというもので、『リカちゃん電話』の兄弟みたいなものだ。

ただ、当時、小学校中学年だったので、そんなにお小遣いは持ってない。でも、頻繁に電話できたのには秘密があった。当時の緑色(今のテレフォンカードが使える緑色と違って、もっと青っぽい色)の公衆電話はタダで電話できる方法があったのだ。

方法ははっきり覚えてないが、当時の電話には5円玉と10円玉が入るスロットがあり、まず5円玉を入れる。そのあと、2/3ぐらいまでフックを下げてから10円を入れてダイヤルを回すと、コインは両方とも戻って来てタダで電話がかけられるとか、なんかそんな感じの技だった。全国的に知られていた技なのかどうか分からないが、昭和40年代の東京の品川区の子供達はみんな知っていた...と思う。

2009年8月6日木曜日

言葉の変化

言葉の意味は徐々に変化していく。その変化が単に間違いに起因する場合もあれば、時代の流れで自然に変化することもある。

前者の有名なところでは、役者不足(役不足)。

本来は、その人の能力に比して仕事(役目)が簡単すぎるという、自分で使うとちょっと傲慢な意味なのに、現代では逆に「自分でその役目が務まるでしょうか」という謙遜の意味で使われていることが多い。これは明らかに勘違いに起因している言葉の用法の変化だ。

後者の有名なところでは、「ら抜き」言葉。

「食べることができる」という意味の「食べられる」が、「食べれる」に変化した。私はこの「ら抜き」言葉には慣れたし、自分でも使う。

一方、まだ慣れないし、めちゃめちゃ違和感があるのが、比較するときの「ほう抜き」言葉。

「それの方が良い」とか「これの方がおいしい」と言うところを、「それのが良い」とか「これのがおいしい」という表現だ。 耳にしたことはあまりないような気がするが、ネットではものすごく良く見かける。

元々はどこかの方言で、ネットを媒介して広まっているのかもしれないが、私にはこの表現の音の響きが汚く感じることもあり、これ以上広まって欲しくないというか、どんどん廃れて欲しいと思っている。

こういう言葉の変化は、日本語以外の言語でも多かれ少なかれあるのだろう。

たとえば英語では、その業界で有名なメーカー名が動詞化するというのがある。

Xerox(ゼロックス)というのは、ゼロックス社のコピー機に限らず、とにかくコピーを取るという意味だし(日本人でもちょっと年配の人は使ったりする)、Fedex(フェデックス)というのは宅配便で物を送るという意味だし、日本語でも英語の真似をして使われるようになったGoogleがある。

また、流行り言葉とすたり言葉もあるようだ。

私がイギリスのロンドンに住んでいた80年代中盤では、レストランに入ってミネラルウォーターを頼む時に、ガス抜きの水は「Evian water」(エビアン・ウォーター)、ガス入りの水は「Perrier water」(ペリエ・ウォーター)と言っていたし、ウェイターも Evian water or Perrier water?などと聞いてきた。

で、実際に注文通り、エビアンなりペリエが出てくることもあるのだが、違うメーカーの水が出てくることもしばしばであった。

この場合、エビアンとペリエは総称として使われただけで、実際にエビアンなりペリエを注文してる・注文されてるという意識は客にもウェイターにもなかったわけだ。

ところが、90年代の後半ぐらいに、ロンドンに行った時にはすでに、ガス抜きの水を「Still water」(スティル・ウォーター)、ガス入りを「Sparkling water」(スパークリング・ウォーター)と呼ぶように変わっていた。それを知らずに Evian waterと注文してしまった私を、ウェイトレスは「いまどきEvian waterって、ぷぷぷ」とか思ってたのかな。

もしかすると、そのうちに検索することを google(ぐぐる)と言うのも廃れたりするんですかね。Bingと呼ぶようになったらイヤだなぁ。

2009年8月2日日曜日

ラ・マシン

横浜開港150周年記念で、『ラ・マシン』を観てきました。
最初にラ・マシンを知ったのは、巨大な少女だった。それ以来、巨大な象とかの写真をネットで見るたびに一度は観てみたいものだと思っていた。

そのラ・マシンが日本に来るなんて夢にも思わなかった。でかしたぞ、横浜。




写真で分かるように、予想していたより近くで見る事ができる。これだけ近くで見られるのなら、2,400円という高い入場料を払った甲斐はあった....と書きたいところだが、いくらなんでも高すぎるだろう。

未来シアターでやってる『BATON』は、まあ、中高生ぐらいなら喜ぶのか?という低レベルの映画だし、他に見る物はほとんど無いので、実質、ラ・マシンだけに2,400円だ。

とはいえ、まぁ、念願のラ・マシンを見れたのだから、まぁ、良しとしよう。