2009年5月31日日曜日

Diversityが優勝 (Britain's Got Talent)

Britain's Got Talent 2009 の優勝者は、Diversity。

勝者発表の瞬間

ダンス・ユニットが優勝するとは思わなかったな。腕が多いロボットの動きとか、この番組で3つ×が出るとパフォーマンス終了となるところのパロディが入っていたりと、確かに面白いパフォーマンスではあるが。

Diversity の決勝でのダンス

さて、2回戦で歌の出だしの音を大きく外してしまったことが影響したわけではないだろうが、優勝出来なかったスーザン・ボイルは残念だった。予選と同じ歌だったが、決勝での歌もやはり素晴らしかった。予選の時よりもさらに良い。

スーザン・ボイルの決勝での歌

最後に、将来、スターになるかも知れない、というか是非なって欲しい10才の女の子を紹介しよう。10才にしてすごい美人で、将来はアン・ハサウェイのような顔になりそうだし、歌もうまい。しかもバルカン星人の耳を持つ。Hollie Steel (ホリー・スティール)という名前を覚えておこう。

予選の模様
序盤はダメダメなパフォーマンスを予感させたが...。

2回戦の模様

かなり緊張していて途中で泣き出してしまった。

決勝の模様
2回戦の翌日に開かれた決勝では、緊張もちょっと解けた。

Hollie Steelの公式サイト

パンドラズゲート (2007 アメリカ)

評価:★

いやー、またまたヒドい映画を観ちゃったな。

謎の上司の命令(どんな命令なのか明らかにされない)で、ある国に来た地質学者が夢に導かれて宝(と言ってもせこいネックレス)を発見したことがきっかけとなって、遠い過去に起きた事件と現在が交錯していくというストーリーだが、出てくる俳優は小学校の学芸会で演技して以来演技したことないんじゃないかってレベル。ストーリーも高校生の自主制作映画のレベル。主演女優がちょびっとだけ可愛いというのだけが、唯一の救い。

車のナンバープレートが南米のチリだったし、調べてみると主演女優もチリの女優なので、撮影地はチリのようだが、舞台設定はインカ帝国の末裔という設定なので、ペルーだと思って欲しいんでしょう。

テレビ用映画であることは間違いないと思うが、IMDB (The Internet Movie Database)にすらデータがないのでしかとは分からない。(IMDBにデータがない映画って初めてかも。)ちなみに、主演女優のデータも IMDBにはなかった。監督の名前はあったが、この作品は挙げられて無い。闇に葬りたい作品なのか?

スター・トレック (2009 アメリカ)

評価:★★★★

私はTVシリーズの『宇宙大作戦』を観ていた世代だが、おそらく子供過ぎたのだろう、熱心に観た覚えがなく、正直あまりよく覚えていない。登場人物も、カーク船長、ミスター・スポック、マッコイ船医、スールーの4人しか覚えてない。

そんな私だが、この映画をはとてもとても面白かった。でも、ファンだったらきっともっと楽しめたのにとちょっと悔しかった。
もっともファンならファンで、ここはちょっとイメージ違うなー、とか、えー、そんなぁ、とか思うのかもしれないけど。

加圧トレーニング体験

テレビでちょくちょく目にする加圧トレーニングジムが家のそばに出来たので、体験講習を受けてみた。30分ぐらいの体験講習は、2,500円と安かったこともある。

テレビでは、軽い負荷の運動でもそれより重い負荷をかけた運動に匹敵する効果が得られると言ってるが、本当かぁと思っていましたが、実際にやってみるとどうだったか。

初回ということで、腕のベルトの圧力は120mmHg、脚のベルトの圧力は130mmHgだったが、このベルトをつけると、ウェイトを担ぐでもない普通のスクワット30回x3セットがえらくキツくなる。

腹筋に至ってはたった15回x3なのに、3セット目なんて、人生で一番きつい腹筋運動だったかもと思ってしまったぐらいのキツさ。

たった30分の運動だったけど、終わってみたらグッタリ。いやー、聞きしに勝るとはこのことぞ。

ということで、家から近いことだし、しばらく通ってみようと思い入会した。半額サービスで入会金が5,000円。安いなー。

ところで、最近はあちこちで加圧トレーニングが体験できるが、中には見よう見まねでやってるいい加減なところがあるそうなので、きちんと加圧トレーニングの養成を受けたインストラクターがいるところでやらないと危険ということだった。

腕の付け根にベルトをつけて上半身の運動、脚の付け根につけて下半身の運動をするのだが、腕と脚の両方につけたまま運動させてしまうところもあるそうだが、とても危険だそうだ。

なので、加圧トレーニングを発案した人がやってる加圧トレーニング本部で資格認定を受けたインストラクターがいるところでやったほうがいいそうだ。下のホームページで、そういうインストラクターがいる全国の施設が検索できる。

加圧トレーニング本部

2009年5月24日日曜日

インクレディブル・ハルク (2008 アメリカ)

評価:★★★

2003年に公開された『ハルク』のパート2というわけではなく、新たな『超人ハルク』の映画化となるわけだが、再度映画化する意味はあったのだろうか。

そもそも精鋭の兵士という設定のブロンスキーが小柄で貧相な体格で、到底そうは見えないところはどうなのか。華奢で温厚な科学者のブルースが巨大化して暴れまくるのは意外性があっていいが、華奢な兵士が強いなんて設定は不要だろう。兵士は逞しくなくては。

とはいえ、逞しい俳優をブロンスキー役にあてたとしても、ハルクを再度映画化する意味が出る訳でもないだろうけど。

未見の人へのアドバイス。

『アイアンマン』のDVD/Blu-rayも一緒に借りると吉。

2009年5月17日日曜日

天使と悪魔 (2009 アメリカ)

評価:★★★★

前作の『ダ・ヴィンチ・コード』は、原作の要素をあれこれツメコミ過ぎで破綻していた。今回は原作を読まずに観たので、原作の要素をどれぐらいカットしたのか知らないが、前回の反省はきちんと生きているようだ。

前回は原作を読んでから映画を観たが、今回は映画が面白かったので原作を読む...と書きたいところだが、読む事はないかな。
ファンの人には悪いが、ダン・ブラウンは着想はいいが、小説の構成、筆力などの技術は三文作家の域を超えてな。読んでがっかりすることは見えているからやはり読む事はないかな。

ハンディ&スティック クリーナーは優れもの

Dyson の DC20 を買った話で書いたが、階段を掃除するときに使うハンドヘルドの掃除機を買った。

それが写真右側の『ハンディ&スティック クリーナー』。

たまたま通販番組で見たのだが、小さいけどこれもサイクロン方式の掃除機。メタリックカラーの質が高く、小さいのに高級感がある。

スペック上ではDC20の吸い込み作業率の1/3以下なのだが、ヘッドの形状のおかげだと思うが、かなり吸い付く力が強く、ゴミをよく取ってくれる。DC05で1週間前に掃除した階段を掃除したら、結構な量のゴミが取れた。

この製品は通販番組で知ったのだが4,980円で売られていた。もっと安い店はないかと楽天で探したところ、同じ値段だが、カラーバリエーションが増えてより新しい製品を販売していたので、即買いした。

だが、今日になって検索キーワードをちょっと変えて探してみたら、4,600円で売ってる店があるではないか。むむむ、380円とはいえ、ちょっと悔しい。



2009年5月16日土曜日

バンコック・デンジャラス (2008 アメリカ)

評価:★★★

1999年の同名のタイ映画のハリウッド版リメイクだそうだ。

つまらなくはないが、一流気取りの暗殺者だが、一流とは言いがたいところが気になってしまった。もっともそれがゆえにこういう展開をするので、狙い通りなのだろうが。オリジナル版ではどうなっていたのだろう、。






注意!

注意!


以下は大きくネタバレ。

注意!

注意!




・オープニング・エピソードでヤク中を運び屋に選んでいるが、ヤク中を信用するか、普通。ヤクを貰えるから言うことを聞くということはあるだろうが、逆に言えばヤクさえ貰えば裏切る。

・そもそも現地でちょっと見かけただけのケチなこそ泥とかヤク中を運び屋に選んで、どうやって自分の身の安全を図るのか。どうやって重要な仕事の請負を成立させるのか。運び屋がドジったら、自分が雇い主に狙われてしまうではないか。

・自分で決めた時間を厳守したがために、尋問室の容疑者が犯人を指差して、しかもなんか喋ってしまった。

・狙撃の時に、銃身を外に出している。あれじゃ見つかると思っていたら、政治家を狙う時に案の定見つかってるし。

・政治的な仕事をやらないと言いつつやってしまうわ、運び屋にちょっと言われたことを気にして、請け負った仕事をしくじるわ、ぼろぼろ。

Dyson DC20 Pet Proを買った

Dysonのキャニスター型第2弾となる、DC05 Sliver/Yellowというモデルを7、8年ぐらいだろうか使って来たが、昨年夏ぐらいから接触不良なのか、使ってる最中に時々スイッチオフになることがあった。

最近、その頻度がひどくなってきたので修理してもらおうと思い、ダイソンのサービスセンターに電話したところ、おそらくホース内のコードが断線しかかっているのだろうとのこと。

2年間の保証期間内であれば無料でホースを交換できるが、保証期間が終わっているので15,000円かかるとのこと。

ただ、ホースが故障しているかどうか未確認なのでいきなりホースを買ってもらうことはオススメできない。かと言ってこちらの送ってもらって修理すると一律30,000円かかるので、下取りキャンペーンを利用する手もあるとのこと。

なんでも、今使ってるDysonを30,000円で下取りして、追加費用で新しいものを購入できる制度だという。

買える機種は3機種で値段はそれぞれ以下の通り。

DC12 Entry
30,000円

DC20 Pet Pro
30,000円

DC22 Turbinhead
48,000円

一番新しいDC22にしようかと思ったが、クリアビン(ゴミが溜まるところ)の容量がDC05の1/3になるというのが気にかかった。DC12も同様に1/3だという。

うーん、それはどうかなぁ。絨毯の部屋を掃除すると、見る見るうちにクリアビンにゴミが溜まるから、1/3だと足りないかも。

あと、ダイソン掃除機・徹底レポートというブログでDC12の音を聞いたが、甲高い音ですごく耳障りなのも気になった。

ということで、日本では正式発売されておらず、欧米仕様の DC20 Pet Proに決めた。

電話して3日目に届いたが、午前中にサービスセンターに電話すると、住んでる地区によっては翌日に届くと思う。

さて、届いたDC20ですが、開けてビックリ!

カッコイイ!

DC05はかっこいいとずっと思っていたが、DC20と比べてしまうと子供のおもちゃだ。DC20はなんかトランスフォーマーみたいなカッコよさがある。

サポートセンターの人には大きくて重いですよ、とくどいほど念押しされたが、写真で分かるようにDC05より一回り大きい程度だ。

しかも、最近のDysonはどれもそうだが、コンパクトに収納できるように工夫されているので、収納時はDC05より省スペースだ。

重さについては、総重量はDC05より気持ち重いかなという程度だが、テレスコープパイプは重くなっている。4段で伸び縮みするため頑丈に作ったのだと思うが、これはDC05よりかなり重くなってる。

重くなったとはいえ床を掃除している分には全く問題ないのだが、階段を掃除するのはちょっと大変かも。本体を左手に持ちつつ右手一本でこのテレスコープパイプで掃除するのは女性には辛いかな。

ということで、階段用には別に小型の掃除機を買う事にしたが、DC20は買って大正解だったな。

ちなみに、DC05はダイソンに送るのだが、AppleのQuadra 700の箱がぴったりだった。
Quadra 700本体は人に貸したまま帰って来なかったが、段ボールだけずっと取っておいたのだが、ひょんなところで役に立った。

レインディア・ゲーム (2000 アメリカ)

評価:★★★

オープニングシーンでラストは分かってると観客に思わせつつ、それだけに止まらないという作りはうまい。

随所にチャチ感があるが、それは映画の作りがチャチなのか、はたまた素人犯罪者集団だから詰めが甘い犯罪だからなのか。

シリアスなクライムムービーを期待している向きにはガッカリだろうが、軽いクライム物を期待している人にはぴったりか。

2009年5月12日火曜日

スリザー (2006 アメリカ)

評価:★★★1/2

足の無い生物が生理的にダメな人にはとてつもなく怖い映画なんだろうな。 私は大丈夫だが、それでも気持ち悪かったー。

それにしてもとてつもなくB級のストーリーなのだが、きちんと作っているので、最近みたダークライトブラッド・ヘブンのようなしょううもない映画にはならない。

特殊メイクやCGにお金をかけているというだけでなく、映画の作りそのものが違う。予算の問題ではないような気がする。エイリアンEXダークライトブラッド・ヘブンのようなしょうもない映画を作ってしまう製作陣には、いくら予算があったって、こういう映画は作れないんだろうな。

ダークライト 暗黒の女戦士 (2004 アメリカ)

評価:★★
序盤はブラッドヘブンとどっこいのお粗末な展開で、またつらい時間になるかと思ったが、途中から俄然良くなってきた。お粗末な点は多々あるが、TV用映画なので致し方あるまい。

それよりも最近ではついぞ見なくなったミニチュア人形のストップモーション・アニメーションによる特撮が懐かしかった。最近ではCGばかりでストップモーション・アニメーションの職人さんは失業したかと思ってたけど、予算が限られている TV用映画ではまだ使われることもあるんでしょうね。

ところで、ブラッドヘブンに出てくるサキュバスの名前がリリス (Lilith)だったのだが、この作品の女主人公の名前も同じくリリス。期せずして二日連続でリリスがネタの映画を観てしまった。
と、あたかもリリスを知ってるような口ぶりだが、まったく知りませんでした、はい。



吉野家の謎の看板












家の近所をお散歩していて見つけました。

なーんにもないところに吉野家の看板。
空き地しかありません。
謎です。

そもそも吉野家って店の前に看板はあるけど、他の場所で看板って見た事ないかも。


別の角度から撮ると謎が解けます。













遠くにもう一つ吉野家の看板が。

そう、看板の下の階段を登ったところに吉野家があるのです。

ただね、やはり謎なのが、どうしてここに看板を作ったのかということ。

この道って、付近の住民しか通らない場所です。付近の住民はこの階段を登れば吉野家があること知ってるだろうし、誰のための階段なんだろう。私みたいにふらふらとお散歩してる人に知らせる役には立つけど、そんなに多くの人がこの道をお散歩すると思えないし。そもそも写真で分かるように、見上げれば吉野家の本当の看板も見えるし。

Google Maps を拡大していくと、この階段もちゃんと表示されてますね。




さらに、Street View で見ると、この当時は雑木林だったんですね。
ずいぶんばっさり切ってしまったものだ。勿体ないな。

2009年5月11日月曜日

ブラッド・ヘブン (2007 アメリカ)

評価:★

今までに観た映画の中でも最低かも。最低だと思った「エイリアンEX」を上回ってるかもしれん。

端的に言ってしまえば、サキュバス(夢魔)に魅入られたナンパ男が苦しむ映画だが、もうとにかくつまらない。お色気シーンも本当に中途半端で、そんな中途半端なんだったら無い方が良いレベル。

とにかく早く1時間36分経ってくれ、終わってくれと願い続けつつの鑑賞であった。

B級どころかC級とさえ呼びたいお粗末なレベルの作品であり、主演男優は新人だし、主演女優もほぼ無名なのに、なぜかメジャー作品にも出るケリー・フー、ゲイリー・ビジーといった顔を知ってる俳優さん達が脇役でほんのちょびっとだけ出てくるが謎。

ライブラリアン キング・ソロモンの呪文 (2006 アメリカ)

評価:★★★

前作、「ライブラリアン 伝説の秘宝」に続く第2弾。
第1弾から観たほうがより楽しめることは間違いないが、第2弾だけ観ても特に問題は無し。第1弾を観てないと分からない小ネタもあることはあるけど。

今回もインディ・ジョーンズシリーズのパロディシーン豊富だし、このシリーズは全般的にユーモラスで面白いので好きだなぁ。

2009年5月10日日曜日

ライブラリアン 伝説の秘宝 (2004 アメリカ)

評価:★★★

TV用映画とはいえ、現在3作目まで作られており、シリーズ化されただけあってなかなか面白い。
インディ・ジョーンズのネタがそこかしこに出てくるが、これはパクリではなくパロディとして観るのが正解か。

でも、全般的にユーモアあふれてて楽しくて好き。

ところで、主演女優のソーニャ・ヴァルゲルは、TVドラマシリーズ「LOST」で富豪の娘でデズモンドをずっと探しているペニーを演じてる人ですが、「ターミネーター」シリーズでサラ・コナーを演じてたリンダ・ハミルトンにすごく似てないですか?私、いまいち見分けつかないです。年齢が20才ほど違うので間違えることはないんですが。

ブラッドウルフ (2007 イギリス、ドイツ、ルーマニア)

評価:★★★

最初の変身ではやれやれ、モロB級だよと思ったが、2回目以降の変身でのキレイな映像処理に、こういうやり方もあるのかと感心。

意外や意外、コテコテB級ではなく、ルーマニアのきれいな街並みを舞台にしているせいか、全般的にスタイリッシュな雰囲気もあり、人狼ものとしては結構マトモな部類に入る。

2009年5月9日土曜日

9デイズ (2002 アメリカ、チェコ)

評価:★★1/2

アンソニー・ホプキンスとクリス・ロックという配役ではあるが、TV用映画かと思ったほどチャチ。
早く終わらるのだけを楽しみに観た。ジェリー・ブラッカイマー作品とは思えぬ低レベル。

iPhoneでMYSTができる!

iPhone用のMYSTが発売されたので、早速購入しました。

懐かしいなぁと遊びはじめて10分。早くもスタック。
うーん、どうすれば、この部屋から出られるんだっけ?

Mac用MYSTが発売されたときは、夢中になって遊んだものだったが、それが1993年。もう16年も前になるのか。

MYST II もMacでやったが、MYST III: EXILEは XBOXでやったものの、最後までやってないかも。

iPhone版MYSTは大変懐かしいし、iPhoneの操作性にマッチしていて遊びやすいが、そういえば、MYSTってものすごく根気がいるゲームだったのだった。MYSTをやり通す根気がもはや無くなっているのが一番の問題だな。

スー・ソンも候補の一人か

スーザン・ボイルだけがBritain's Got Talentの優勝候補というわけではない。他にも多くの才能ある人々がオーディションを受けている。

オーディションは第4週に入ったが、ある出来事が起こった。

親友同士のスーとジャニーンは、バイオリンとキーボードのデュオで出場したが、あっという間に×が三つついてオーディション失格。選曲が悪かったせいもあろうが、確かに二人の演奏はバラバラで良いところがない。

ここまではよくある話だ。

だが、二人が舞台袖に引っ込んだ後、審査員のサイモン・コーウェルが、バイオリンのスーだけをステージに戻してくれと言い出したことから話は急展開する。

呼ばれたスーは、親友のジャニーンに「行ってもいい?」と気を使う。

そしてサイモンは、戻ってきたスーに、「明日、ソロで再オーディションを受けて欲しい」と言う。

言葉を失うスー。

「驚きで何を言っていいかわからないけど、それはどうかな。」とスーが言うと、「それは友情のために?」と審査員のアマンダが言う。

サイモンは「YesかNoか」と答えを迫る。

苦悩するスーだが、決断して「ソロで受けます」と答える。

Addictedのオーディション。Sueが呼び戻される。

そして、翌日のスーの一人でのオーディション。「ジャニーンとはまだ友達でいるか」と尋ねるサイモンに、「もちろん、親友です」と答えるスー。

昨日の演奏とは打って変わって生き生きとした演奏。審査員達は目を見張る演奏だと絶賛。

スー・ソンのソロでのオーディション

彼女のバイオリンの技術の度合いは私には分からないが、デュオの解体、ソロでのオーディションという話題性が、彼女を決勝に押し上げるかもしれない。

2009年5月8日金曜日

インクハート (2008 アメリカ)

評価:★★★

原題は Inkheart。これも邦題は決まってない模様。こちらは名前が売れてる俳優、ブレンダン・フレイザーとポール・ベタニーが出てるから、劇場公開はされるだろう。

この作品は、本来は2007年のクリスマスシーズンに公開される予定だったのに、同じニューラインシネマの作品でかつ同じファンタジーの作品の「ライラの冒険/黄金の羅針盤」がコケたため、公開が遅れに遅れ、ようやく2009年1月23日にアメリカを初めとする各国で公開が始まったそうだ。多くの国では4月までに公開されたが、日本ではまだ公開が決まっていない。

さて、その内容だが、小説を声を出して読み上げると、その登場人物を現実世界に呼び出せるシルバータン(銀の舌)と呼ばれる能力を持つ者と、その能力を狙って悪事に使おうとする悪者たちの戦いを描いているのだが、なんかすごくせこい悪者でスケールが小さい。お話もなんかスケールが小さくて、たいしたことない感じ。ライラ同様、この作品もコケるだろうなぁ。

ポール・ブラート:モール・コップ (2009 アメリカ)

バンクーバーからの帰りの便は、衝撃のMAGIC I。ま、映画を観るという点では、MAGIC IであろうとIIであろうと最低という意味では変わりがないので、どっちでもいいけど。

ただ、いつもそうなのか、今回だけそうだったのか分からないが、Bose の Quiet Comfort 2 では映画の音声が再生されないという問題があり使えなかった。

さて、タイトルの映画の原題はPaul Blart: Mall Cop であり、邦題はまだ決まってない模様。というか劇場公開するのかな。DVDリリースかも。

評価:★★★

低血糖症のために警官登用試験に落ち続けているショッピング・モールの警備員が事件に巻き込まれ大活躍という、あまりひねりのないストーリーのお笑い映画。でも、かなりグダグダ感はあるものの嫌いじゃないっす。

1800円出して劇場で観るのはちょっとどうかと思うが、DVD借りて観るぐらいのお金だったら喜んで出します。って、実際にはそのお金も出さずに機内で観たわけですが。

ポーラー・エクスプレス 3DのBlu-rayは超オススメ

3D映画が大好きでちらりと書いたが、3D映画のベストは、ロバート・ゼメキス監督の「ポーラー・エキスプレス」で決まりだ。

この映画は元々 IMAX 3Dで観る事を前提として作られたので、全てのシーンが3Dで立体的に観たらどう見えるかを計算して作られており、2Dで観るのと3Dで観るのとでは全然迫力が違うし面白さも格段にアップする。

そのポーラー・エキスプレスの3D版がBlu-rayで2008/11/19に発売されたことを、不覚にもつい最近知り、慌てて購入した。

1853年に発明された昔ながらの赤緑眼鏡(アナグリフ)方式の立体映像なので、色はヘンテコになるとはいえ、意外なほどの立体感が得られるので、ポーラー・エキスプレスを観た事がある人も見た事がない人もぜひ一度観てみて欲しい。

ただし、ものすごく目が疲れるので、観ていられるのはたぶん20分ぐらいが限界。通しで観るのは無理なので、チャプター毎に観るのが良さそう。ちなみに眼鏡は4組入っているが、ものすごくチャチなのでガッカリすることうけあい。



ポーラー・エクスプレス 3D (初回限定生産) [Blu-ray]


追記(2010/10/11)
今度こそ本物の3D版ポーラー・エクスプレスのBlu-rayが発売される。もちろん3D対応ディスプレイとBlu-rayプレイヤがないと再生できないが。

IMAX限定公開作。「ポーラー・エクスプレス」も3D BDに

2009年5月6日水曜日

バンクーバーの寿司屋の数は異常だ

タイトル通りなんですが、今まで20数か国の何十という都市を訪れましたが、こんなに寿司屋が多い街は初めて。もちろん日本より沢山ある。

繁華街では少なくとも50mごとに寿司屋がある感じ。中で座って食べる店もあれば、テイクアウト専門店まで色々。

郊外に足を伸ばしてもその傾向は変わらず、商店が数店並んでいたら、そのうち1軒は大抵、テイクアウト寿司屋だと言っても過言じゃない感じ。一体、何軒あるんだろうと思って英語サイトを調べてみたが、どのサイトも無数とか驚くべき数とか書いてるだけで、具体的な数は書いてない。

大抵は中国人や韓国人、その他アジア人がやってるそうですが。確かに寿司って、おいしいかどうかは別として作るの簡単だものなぁ。

ちなみに、カフェがこんなに多い街も初めて。バンクーバー生まれのBlentzというカフェを初めとして、Starbucksやその他のカフェがそこかしこにある。

寿司屋とカフェのどちらが多いのか分からないが、どちらも無数にある。と、結局、私も他の人と同じ表現になってしまった。

Vera's Burger Shack が旨い

たまたま通りかかったVera's Burger Shackというハンバーガー屋に入ったら、これが激ウマ。

肉の厚さが違うし、焼き具合も焼きすぎずジューシーで、肉の味がして実においしかった。
ここのバーガーを食べてる人は、マクドナルドやバーガーキングなんてばかばかしくて食べられないだろうな。

フライドポテトはイギリスのフィッシュ&チップス風に酢をかけて食べるのだが、イギリスと違ってモルトビネガーが置いてなかったのは残念。一応2種類のお酢が置いてはあったが。
ちなみにお酢が苦手だったら、胡椒も置いてある。

私はUCBに行った帰りにBroadway店に行ったが、公式サイトによるとバンクーバーとその周辺に13店あるようだ。バンクーバー空港にもあるので、日本に帰る前に寄っても良さそうだ。
(5/7 追記)
空港内の店は Domestic Terminalにあるようで、日本帰国便に乗る場合は行けないことはないが、ちょっと大変そう。

その代わりに International Terminalにある、A&Wという市内にも幾つかあるバーガー屋(日本も沖縄にある)で Sirloin Uncle Burger という、かなり肉厚のハンバーガーを食べたが、これはマクドナルドのクォーターバーガーのような味。Vera's とは比較にならなかった。ただし、フライドポテトはおいしかった。

Vera's 公式サイト

2009年5月5日火曜日

富大海鮮酒家の飲茶はおいしかった


バンクーバーのチャイナタウンは、北米ではサンフランシスコに次いで2番目に大きいとガイドブックやサイトなどで読んだが、街を歩いた感覚としてはニューヨークの方がかなり大きいような気がするぞ。何を持って大きさの判断にしてるのか分からないけど。

と思って、wikipediaを見たら、ブリティッシュコロンビア州では最大、カナダではトロントに次いで2番目に大きいと書いてある。

うん、トロントは行ったことないけど、やはりバンクーバーのチャイナタウンが北米で2番目の大きさというのは、どうやらガセっぽい。だって狭いもの。店の数も少ないし。

さて、前置きは長くなったが、そのチャイナタウンにある富大海鮮酒家という店で飲茶を食べた。

バンクーバーのレストランの口コミ情報サイト(英語)では、評判が良くなかったのだが
、朝7時半からやってる飲茶なんて他にないので行ってみた。

でも、実際に食べてみれば、どの品も大変おいしかった。
ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコのチャイナタウンで食べた飲茶はもとより、中国やマカオで食べた飲茶と比べても遜色なく、かなりレベルが高いほうだと思う。どうやら西洋人の口には合わなかっただけらしい。実際、周りは中国人しかいなかったし。中国人が入る店はやはりおいしいと思う。

今回食べた中では、写真のなかで手にしてる厚揚げ豆腐を糸こんにゃくと煮たものが、厚揚げ豆腐がふわふわのプリンみたいな食感で絶品の一押し。

店のウェブサイト
http://www.floata.com

Roll-up keyboardを買いました


innovatie technology社のRoll-up Keyboardという柔らかいキーボードを買った。

19.99カナダドルなので、約1800円。Metropolis at Metrotownという巨大モールにあるHome Outfittersという店で買ったが妙に安い。

写真に写ってるDellのinspiron Mini 9は、小さくて旅行に持って行くのに最適だが、キー配列が変態なので、ちょっと打ちにくいと常々思っていたら、今日、ショッピングモールを歩いていたら、たまたまこのキーボードを見かけたので買ってみた。

ファンクションキーと10キーボードもついている標準的な101フルキーボード。

ストロークはかなり深く、かつ固いのでしっかり打たないと認識してくれないのが玉に瑕だが、これは慣れるしかない。

なにしろ1800円なので文句は言えない。というか、クルクルと巻いて持ち運びできる旅行にピッタリのフルキーボードが1800円はめちゃ安い。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO (2009 アメリカ)

評価:★★★1/2

日本(9月公開)とチェコスロバキア(なぜかDVDリリース)を除く世界中で、4月28日または5月1日から公開が始まった「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のデジタル上映版をバンクーバーで観ました。

平日の4時50分からという回にもかかわらず、かなり人が入っていて驚きました。みんな働いてないのか?

ネタバレになりまくりなので、映画については何も書けないけど、公開まであと4ヶ月あるので、今のうちにX-Menの1と2を観て復習しておいたほうがいいと言うことだけは書いておこう。1と2に出てくる人物たちとの関わり合いが描かれているので。

ただ、シリーズ1〜3と矛盾してるところがありそうだし、この映画の中でも矛盾してるところがあったが、細かいところは気にしない、気にしない。

2009年5月4日月曜日

ベッドタイム・ストーリー (2008 アメリカ)

評価:★★★

バンクーバー行の飛行機が、いまどき MAGIC II の機種でがっかり。
他にも観たい映画はあったが、MAGIC IIは自分の好きな時に再生できないので、結局、この1本しか観られなかった。

さて、この映画だが、予告編で観た通りの内容。

ある意味、期待を裏切らないと言えないこともないが、予告編以上の内容でない映画は、通常期待ハズレと呼ぶ。

まあ、アダム・サンドラーが主演の映画に過大な期待をかけてはいけないのは、先刻承知なので別に驚かないけどね。

2009年5月2日土曜日

U23D

新型インフルエンザ患者が何人か見つかり、横浜の高校生が感染したかもと一時期言われていたバンクーバーに来ている私です。

こちらでは日本での大騒ぎは嘘のように、街中、電車、バスの中でもマスクしてる人は皆無。
ニュース番組を見ていても、時折、新型インフルエンザ関連ニュースもやるという程度でたいして関心がない模様。それでも学校閉鎖にはなったけど。

さて、それはさておき、今日、バンクーバーのIMAXシアターで『U23D』を観ました。

午後にカヤックを3時間漕いできた疲れのせいで、途中ちょびっと寝ちゃったけど、臨場感はさすがIMAX。

普通の3D映画って、やたらこっちに色々なものが飛び出してくるわけですが、U23Dではそういう演出はほとんど無し。基本的には奥行感を再現するのに力を注いでいました。

ところで、コンサートはもう20年以上行ってない私が、この映画を見て驚いたことが幾つか。

1. ギターが無線になってること。

もっとも、これは某有名バンドの関係者の友達から、結構前からそうなってると聞いたことがあるようなないような。

2. ペンライトの代わりに携帯電話を振ること。

日本でもそうなのかどうか知らないけど、少なくともアルゼンチンではそのようだ。

3. 男が男を肩車してること。

これは日本ではいないか?

女の子を肩車してる奴は日本でもいるだろうが、男を肩車してやる奴はいなそうだなー。アルゼンチンでも少数派ではあるようだが、肩車してもらってる男が何人もいるのに驚愕。すげー体力だ。

日本の公式サイト
http://u23d.jp/