2009年2月28日土曜日

ロックンローラ (2008 イギリス)

評価:★★★

久しぶりのガイ・リッチー監督の作品。中盤以降はガイ・リッチーに期待していたスピード感のある展開で満足なのだが、前半がちょっとごちゃごちゃし過ぎで分かりにくい。思わず前半ちょっと意識を失ってしまったわい。

観に行ったのは、恵比寿ガーデンプレイスにある恵比寿ガーデンシネマという映画館。この映画館に来るのは、「ガタカ」を観に行って以来だから、もう10年ぶりぐらいだろうか。
いつもシネコンに行っているので、チケット購入にクレジットカードが使えないことや、全席自由席ということに驚いた。まだそういう映画館もあるんだなぁ。いやね、封切り映画館じゃない場末の映画館ならそれも当たり前だが、恵比寿ガーデンプレイスみたいなカッコいいところにある映画館にしちゃあ、随分前時代的だなと思って。

フローズン・タイム (2006 イギリス)

評価:★★★

上半身裸の女性が写ってるDVDのパッケージからは想像もできないほど、純なラブストーリー。すなわち、パッケージで期待した人はがっかりすること確実。あ、自分のこと?

妙に盛り上がらない平坦なストーリー展開でダラダラ進行するが、つまらなくはない。特にラスト近くになるとちょっとじーんと来たりもする。ちょっとだけどね。

2009年2月22日日曜日

7つの贈り物 (2008 アメリカ)

評価:★★★

場内からはすすり泣く音も聞こえていたが私は泣けず。ラストシーンはちょっと良かったけど。

良い話なんだけど、予告編から想像した通りの展開で意外性に欠けるのが、その原因の一つかな。
なにより邦題がネタバレしてるし。

例のナニをああいう風に使うというのは予想しなかったけど、それに気づく人も結構いるんじゃないかな。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (2008 アメリカ)

評価:★★★★

映画館ゆえ人目を気にして泣かなかったが、家で観たら号泣してただろうな。大層良い話であった。

ただ、見終わった後に妻に言われて確かにその通りだと思ったのだが、良く言えば『フォレスト・ガンプ』の影響を強く受けている、悪く言えばすごく真似してるような。

ネタバレになるのであまり詳しく書かないが、史実や当時のフィルムを交えつつ進行していく作り。主人公が戦争に行ったり。主人公と女性が何回も分かれたりくっついたりを繰り返したり。『フォレスト・ガンプ』における鳥の羽に相当するものが出て来たり。

と思って調べてみたら、どちらもエリック・ロスという脚本家の作品。なるほどね。と一瞬納得したが、よく考えたら、この脚本家、引き出した少なすぎないか?同じネタで二度おいしいみたいな。

でも、そういう不満もあるけど、しばらくしたら家でDVDを一人で観て思いっきり泣きながら観たい。

2009年2月15日日曜日

リベンジ (1990 アメリカ)

評価:★★★

ケヴィン・コスナーとアンソニー・クインのリベンジ合戦をトニー・スコット監督が描いている。
アンソニー・クインの渋い演技に加え、トニー・スコットらしいキレイな映像を随所に挟んできちっとした映画に見せているが、ありていに言ってしまえば大した中身はない。しばらく経ったら観た事を忘れそう。

ただ、ラストで、ケヴィン・コスナーと恋に落ちた女性がするある仕草に胸が痛んだ。本当に悲しいシーンで、そこだけは忘れないかも。

ちなみに、なぜかテニスのシーンが何回かあるが、ケヴィン・コスナーがサービスを打つときだけはスタンドインを立てるのが謎。他のプレイが下手なんだから、サービスだけ上手く見せてももしょうがないと思うのだが。

2009年2月8日日曜日

シャッフル (2007 アメリカ)

評価:★★★1/2

途中まで、SFモノ映画なのか、陰謀モノ映画なのか分からずドキドキさせてくれた。
ただ、それは邦題のなせる技で、実は原題はどっちの方向なのか察することができたりする。原題はPremonitionというので気になる人は、自分で意味を調べてね。

アメリカで公開されたのが2007年だから、日本公開までずいぶん時間がかかってしまったんだな。しかも上映してる映画館少ないし。サンドラ・ブロック以外は特に有名な俳優はいなかったが、サンドラ・ブロック一人じゃ日本ではやっぱり客を呼べないかね。公開されただけましなのかも。

2009年2月6日金曜日

デルのロジスティックスはダメダメ

前にDellの商品到着予定メールがデタラメだという話を書いたが、本当にデタラメだぞ。

以前買ったInspiron Mini 9 は Windows XP 搭載だったが、ubuntu 搭載した Inspiron Mini 9 に買い替えたのだが、これがまたひどかった。

1/11に発注

1/15になって、ようやく受注成立のメール。どうしてオンライン決済しているのに、受注成立までに4日もかかるのか。
この頃、オンラインで受注状況を確認すると、1月29日頃に到着予定となっていた。

1/27に、遅れて2月中旬に届く予定とのメールが来た。

1/31には、2月20日前後になるとのメールが到着。1/27に来たメールと殆ど同じ内容。なぜ4日後に再度メールを送ってきたのだろう。
この頃、オンラインで受注状況を確認したところ、2月23日到着予定となっていた。

届くまでまだまだだなと思っていたら、唐突に2月5日に発送しましたというメールが来た。2週間以上前に届きました。

早く届いたのだから嬉しいと言えば嬉しいのだが、どうしてこんなにデタラメなんだろう。
一体どうなってるのやら。デルの在庫把握とロジスティックスは全く機能してないようである。
大丈夫か、この会社。

2009年2月1日日曜日

IKEAでお買い物

ダイニングテーブルとチェアを買い替えました。

あちこちの家具屋に行ったが、日本製はどれも座面が低過ぎて疲れるので却下。かと言って輸入家具は高いのでこれも却下。

家の近所にできたアメリカ輸入家具屋アシュレーは、質が良いのにお値段も買える範囲内で良かったが、いかんせんどれもテーブルでかすぎ。
たまプラーザ・あざみ野ぶらり日記

ということで、座面の高さとお値段からイケアで買いました。

ダイニングテーブル
これのブラウンブラック

普段は4人掛けだけど、伸ばすと6~8人座れる。写真ではチャチにえるけど、ものすごくしっかりしていて34kg もある。

段ボールはかなり大きいので、うちの車のトランクには入らない。オープンカーなので屋根をオープンにして、後部座席足下に立てて置いた。横幅もぎりぎりセーフ。もうちょっと大きかったら配達になるところだった。

2ドアなので後ろの窓越しに持ち上げざるを得ず、一人なのでちょっと大変だった。両手で持ち上げて運べる大きさではなく、握力で支えないといけないので34kg という重さが堪えた。ひ弱だったら無理だったな。

チェア
こちらもブラウンブラック

これまた頑丈な作りで感心。体重があるせいか、ダイニングチェアを壊したこともあるが、これなら大丈夫だ。

一人でやって1時間半で全部完成したが、電動工具必須。ドライバーだと疲れちゃって1日じゃ完成しないだろう。
あと、木槌も必須。

ブラッドシンプル (1985 アメリカ)

評価:★★★

何が起きているか全体像を誰一人として把握していないのに、勝手な思い込みで行動する登場人物達にちょっとイライラ。
狙われてるのに戸締まりをきっちりしないとか、目撃者の存在を全く気にしないとか、指紋残したりタイヤ痕残したりとか証拠残しまくりのバカばっかりなところもイライラ。そこが気になって今ひとつ映画に没頭出来ず。

WALL・E ウォーリー  (2008 アメリカ)

評価:★★★★1/2

予想以上に素晴らしい映画だった。PIXAR映画のなかで一番好きかも。

長年の間に感情が芽生えた古代のロボットと、進化して最初から感情を持ってる現代(現在からみれば未来だが)のロボット達の交流がこんなに面白いとは予想してなかったので、観るのが相当遅れてしまった。もっと早く観れば良かった。

Macユーザには嬉しいというか、非Macユーザには何の意味もないサービスも良かった。

Wall・Eの起動音はMacintoshの起動音だとか、『2001年宇宙の旅』のHALに相当する宇宙船のAUTOの音声はMacinTalkだとか。ま、MacinTalkは昔のMacに搭載されていたテキスト読み上げシステムなので、最近のMacユーザは知らないだろうけど。