2008年10月30日木曜日

iPhone でパノラマ写真

(クリックで拡大)

AppStore で購入できるPano というアプリエーションを使うとこういうパノラマ写真が撮れます。
4枚の写真を撮って合成してくれるのですが、前に撮った写真が半透明で表示されるので、なるべくズレないように次の写真を撮っていきます。

4枚撮り終わると合成してくれて、こういう写真になるのですが、繋いでるところも殆ど分からないし、優秀なソフトです。

2008年10月29日水曜日

グッド・シェパード(2006 米)

評価:★★★

良い映画なのかなと思えるシーンや展開もある一方、後味悪いシーンもある。

だが、総じて言えば、退屈で冗長な映画。

何となく似たような顔の人がいて、誰が誰やらさっぱり見分けつかないし、時系列があちこちに飛んでるので、何がなにやらさっぱり理解できん。

何回か観れば、ああ、このシーンはこういう意味だったのかと分かるだろうが、2回観る価値はなさそう。ロバート・デニーロは名優だが、監督業は今ひとつということか。

2008年10月28日火曜日

ディスタービア (2007 米)

評価:★★★1/2

結構ドキドキさせてくれて面白いことは面白いが、何年も捕まっていなかった連続殺人犯の行動が、後半ハチャメチャなのが残念。ま、あんまり理知的に行動されたら映画が盛り上がらないかもしれないが。

ところで、主人公が足首につけていた警報機は絵空事ではない。Ankle Monitorという機械で、実際にアメリカで使われているほか、イギリスでも使われているそうだし、韓国でも導入されるそうだ。

パリス・ヒルトンも飲酒運転で保護観察中に無免許で運転したため、40日間これをつけた。
ただ、自宅監禁とはいうものの、この映画みたいに数十mしか動けないわけではない。それでは独り住まいの人は餓死してしまう。旅行には行けないという程度の制限だ。よって自宅に発信器を置くわけではなく(そんなことをしたら知識のある犯罪者に改造されてしまうし)、装置に内蔵したGPSで監視しているそうだ。

2008年10月26日日曜日

たばこ税増税断固賛成

YOMIURI ONLINE を読んでいてびっくりしたのが、『たばこ税増税断固反対』というやたら目立つバナー。

クリックしてみると、増税に反対する理由として、下の二つが挙げられていた。

・たばこは、過去10年に3回増税されている

それが何だというのだ。何回増税されているかどうかななんて何の関係もない。3回増税しても税率が少ないから増税するのだ。

たばこは生活必需品ではない。嗜好品だ。しかも国民が皆楽しむ嗜好品でもない。2006年の日本人の喫煙率は23.8%。日本人の成人の 1/4弱しか楽しんでいないような一部の人の嗜好品だ。好きで買ってるのだから税金が高くても文句を言う筋合いではないだろう。

・取りやすいところから取る公平性を欠くものだ

取りやすいから取るのではない。たばこの税金が低すぎるから取るのだ。
日本は世界でもタバコの価格が安いほうだ。下のサイトにまとめられているが、1000円近くする国も少なくない。税率も高くないことが分かる。

上のサイトをみると、日本よりタバコが安い国はあるじゃないかと反論する人もいるかもしれないが、日本は国民の所得が高い国である。日本より所得が低い国のタバコの価格を比べて、もっと安い国もあると反論しても意味が無い。

下のサイトでは、時給とタバコの価格を比較している。


このサイトを見ると、日本が所得の割にたばこの値段が低いことが良く分かる。

ということで、たばこ増税に賛成だ。あんな大きなバナーを出すのに、ちょっとムカッと来たこともあるので、私もたばこ増税賛成のバナーを貼っておこう。
増税反対バナーに比べて、ちっちゃくて地味で全然目立たなくて負けてるけど。


2008年10月18日土曜日

イーグル・アイ (2008 米 独)

評価:★★★★

予告編から想像できる範囲内に収まっているが、それでも十分に面白い。
それは無理だろうという荒唐無稽感はややあるが、それは気にしない、気にしない。

カーアクションのシーンはクローズアップを多用しているので、迫力がある反面、何が起きているのか分かりにくいので、それを嫌う人もいるだろう。

サイボーグ2 (1993 米)

評価:★

観始めて5分しないうちに鑑賞中止したくなったが、アンジェリーナ・ジョリーが出てるんだからと自分に言い聞かせて我慢して鑑賞継続。

でも、唯一期待できそうなアンジェリーナ・ジョリーも、デビュー直後の1993年は演技力皆無の単なるイモねえちゃんであり、その唯一の期待の星が消えたこの映画に魅力は何も感じなかった。

いや、それはウソ。

何も感じないどころか、つまらないと感じまくり。結局、最後まで観れず中断。私、どんなつまらない映画も最後まで観るので、中断するのは非常にマレ。それぐらいつまらない。

2008年10月15日水曜日

28週後... (2007年 英、スペイン)

評価:★★★1/2

ゾンビが走る。人間が逃げる。突き詰めて言えばそれだけの話を、最後まで飽きずに観させる映画に仕上げているところに感心。



以下は激しくネタばれなので注意!注意!




















子供達の無思慮な行動、母の免疫、許しを請う父、子供への遺伝、狙撃手がパイロットに伝えたメッセージ、狙撃手の死亡、科学者の死亡、戦友のメッセージを守るパイロットという一連の流れが更なる悲劇に繋がるストーリーはうまい。とてもゾンビ映画と思えぬほど練ってある。

ただ、どこまでも追ってくる父のくだりが余計。

ねじ曲がった家族愛の恐ろしさが怖いと言えないこともないが、なぜ兵士が無抵抗で殺されてしまうのか、子供達がどこにいるのかどうして分かるのか、そこにどうやってたどりつけてるのか、といった辺りがご都合主義過ぎたところが、★4つにならなかった理由。

2008年10月13日月曜日

崖の上のポニョ

評価:★★★

スゲーいまさらですが、観ました。

うーん、つまらなくはないんだけど、特に面白くもない。語ることが何にも思い浮かばない。この10年ほどの宮崎映画の中では、一番印象が薄い作品になるかも。

モーテル

評価:★★★

よくありがちな設定とありがちな進展。ただ、ラストはちょっと意外な展開。

モーテルに泊まる機会が多いアメリカ人にとっては、自分にも起こりえそうで怖いのかも。

いや、アメリカ人じゃないけど、私も、アメリカ旅行でモーテルに泊まることが多いので、そんなに人ごとじゃない。
これからは、大手チェーン系のモーテルだけに泊まるようにしとこうかなぁ、と思わせるに十分なほどに怖かった。

逆に言うと、モーテルに泊まることはない日本人にとってはあまり実感ないかもね。
特に最寄りのガソリンスタンドが何十キロも先だったり、何十キロ四方に人家が一軒もなく、助けてくれる人などどこにもいないアメリカの広大さが想像できない都会育ちの日本人には。






以下は、ネタばれなので注意。








この手の映画って、死んだと思った犯人が実は生きており、逆襲してきたところをヒロインが撃ち殺すというのがお約束じゃないですか。

どうせまた、そのお約束でしょ、と思って観ていたら、犯人が普通に死んでびっくり。

コテコテの展開を期待していた人はガッカリだろうが、私は良い意味で裏切られたと思った。

木村拓哉が踊る? ギャッツビーのCM

ギャッツビーの新しいCMでキムタクが踊ってますが、キムタクが踊ってると信じてる人も少なくないのでは。特にキムタクのファンは。

CMはこのページから。ムービングラバーラバー篇
でも、実際には他の人が踊っていて顔だけキムタクにすげ替えています。る可能性が大。
その場合、実際に踊ってるのは、David Elsewhereというダンサーの可能性が大
本人が踊ってる可能性が無い訳ではないけど、仮に踊っているとするならば、David Elsewhereのパクリということになりますね。← この意見が今のイチオシ。(最下段参照)

この人、世界中で色々なCMに出演していますが、ほとんどのCMで顔をすげ替えられているという、ある意味可哀想な人。

フォルクスワーゲンのゴルフのCM (movファイル。でかいので右クリックで保存したほうがいいかも)
顔だけ俳優ジーン・ケリーの顔にすげ替え。アクロバチックな動きは別のダンサー。

ハイネケンビールのCM
最初に出てくる踊ってる人は本人。その後は、首から下だけの出演。

iPodのCM
2番目の人。その後もちょこちょこ出てる。

7-11 のスラーピーのCM
珍しく全編にわたって本人が出演

彼が一躍世界中で有名になった2001年の Kollaboration(ダンス大会)
3番目のオレンジの人

これも有名なムービー
2004年(かな)のKollaboration

10/19 追記
ネットでも Elsewhere のすげ替え説が主流だが、中には Elsewhere はあんな下手じゃない、どこに目をつけてるんだという意見もかず少ないながらある。最初はそんなことない、Elsewhereのすげ替えで決まりだと私も思ってましたが、TVで観てると Elsewhereじゃないかも。足のキレがないような....。ということで、パクリ説で決まりかな。

2008年10月11日土曜日

ゲット・スマート

評価:★★★★

ハンコックのエントリーに書いたが、最近、観る映画は当たりばかり。ゲット・スマートも大当たり。

オリジナルのTVシリーズの『それ行けスマート』が放映されていたのは40年ぐらい前だと思うが、なんとなーく観た事があるかな、というぐらいのかすかな記憶しかない。だが、オリジナルを知らなくても、特に問題なし。

ネタばれになるのでどの作品か書かないが、007シリーズのパロディのくだりもあったりするが、元ネタを知らなくても、これまた特に問題ない。

ローワン・アトキンス主演の『ジョニー・イングリッシュ』にちょっと似た感じもするのだが、ドジな面もあるがスパイとしての実力もあるのが、ジョニー・イングリッシュとの違いで、その違いがこの二つの映画の違いにも現れている。

そのため、コンサルタントとしてメル・ブルックスが入ってるおかげか大笑いのシーンが多かったが、単なるコメディにとどまらず、アクション映画の要素も意外にしっかりしている。

錦織、ベスト4

おやおや、アンチッチは棄権ですか。おかげで錦織は労せずしてベスト4に。
疲労による右膝痛を休めさせる良い機会になりましたね。

ということで、GAORA でのベスト4放映は決定ということに。

10月12日(日)13:00~15:00(最大延長16:00)

あー、お出かけしてるから録画した後で観るしかないな。

次の対戦相手は第4シードのロビン・ソダリング。スウェーデンの34位の選手。

2008年10月10日金曜日

ストックホルム・オープンのTV放映

スカパーやケーブルTVで観られる GAORAが、錦織の試合を放映してくれてます。
決勝まで勝ち上がれば生放送!

<2回戦>
10月10日(金)20:00-22:00 錦織圭 vs D.ハーバティ

<3回戦>
10月11日(土)17:00~18:00(試合終了まで放送)

その後は、勝ち上がれば放映

<準決勝>
10月12日(日)13:00~15:00(最大延長16:00)

<決勝>
10月12日(日)21:30~24:00【生】(試合終了まで放送)

2008年10月9日木曜日

錦織、ストックホルム・オープンで2回戦突破

やりました! Dominik Hrbatyに対して、6-1、1-6、7-5 で勝利。

3回戦は、マリオ・アンチッチ(30位)とスティーブ・ダルシス(59位)の勝者。
順調にいけば、アンチッチですね。

追記

やはりクロアチアのアンチッチが勝ち上がってきました。
2006年に7位だったビッグサーバー。
今大会も第2シードの強敵ですが、ぜひ勝ってベスト4に入って欲しいものです。

いや、というか、2回目の優勝をぜひ!

2008年10月8日水曜日

錦織2回戦突破なるか

先日のAIGオープンでの活躍が報じられた錦織選手だが、彼が注目されているのは日本だけではない。

錦織選手は現在 if Stockholm Open というスウェーデンの大会に出場しているが、北欧で開催されているだけに、北欧とヨーロッパの選手が殆ど。

出場選手32人中、非欧州圏の選手は、アルゼンチン3人、ブラジル1人、エクアドル1人、オーストラリア1人、アメリカ1人、日本1人となっている。

なぜか南米勢が5人もいるのが不思議だが、そのような欧州選手がほとんどの大会に、錦織選手はワイルドカードで出場している。

そう、予選から出場しているわけではなく、大会招待枠であるワイルドカードで出場しているのだ。これはスウェーデンでも注目されていることの証明。

ワイルドカードでの出場がいつ頃決まるのか知らないが、飛行機や宿の予約を確実に取るためには、そんなに間際とも思えないので、錦織選手がまだ100位前後の頃に決まったのかもしれない。

1回戦は右膝の痛みで動きが悪かったそうだが、幸いこの大会は、コートが2つしかないため対戦スケジュールがかなりのんびりしており、少なくとも中2日は休みが取れるようなので、その間に直ればいいのだが。

2回戦の相手は、Dominik Hrbaty という、スロバキア出身、21才、182cm の ATP70位の選手。
現時点では錦織と同クラスのランキングだが、過去最高 12位まで行ったそうなので油断はできない。

2008年10月7日火曜日

アメリカでも除菌ブーム?

この15年ほど、ほぼ毎年アメリカに行ってるが、今年、特に目についたのがトイレに置いてある除菌ジェル。

10日間の滞在中に回ったセコイア国立公園、キングス・キャニオン国立公園、デスバレー国立公園と、そこに至るまでの沢山のガソリンスタンドで、沢山の数のトイレに行ったわけだが、除菌ジェルを置いてあるトイレが多かったこと多かったこと。

今まではこんなことなかったような。いや、今までもあるところにはあったのだろうが、こんなにあちこちに置いてあることはなかったはずだ。

日本では何年か前から除菌ブームだが、アメリカにも除菌ブームが来たのだろうか。

もっともアメリカのトイレでは、大抵のところで便座に敷く紙が用意されてるし、ハンドソープも当然あるし、ペーパータオルかドライヤーも必ずある。日本よりもトイレに関して衛生観念が発達しているので、除菌ジェルが置いてあってまったく不思議じゃない。

感心したのが、高度2000mを超える山間部の国立公園内の公衆トイレでも、匂いもなく快適。石鹸がない場所でも除菌ジェルはあったし。

唯一、こりゃ臭いと思ったのは、デスバレー国立公園内の公衆トイレ。2ヶ所に寄ったがどちらも臭かった。デスバレーは、「死の谷」という名前の通り、水がないカラカラの土地なので、水洗にすることができず、ドッポン方式にせざるを得ないのだろう。

そういえば、トイレがキレイという話で思い出したが、20年以上前の話になるが、ロンドンのトイレもキレイだったなぁ。

街にある公衆トイレには有料のところも少なくなく、そういうところは管理人が常駐していて(トイレ内に、なんと管理人さんの部屋がある)、常に掃除してくれているので当然キレイ。

さらに感動したのがハイドパーク。公園内の公衆トイレだというのに、蛇口をひねればお湯も出た。すごいなぁ。日本の公園のトイレなんて、できれば入りたくないほど汚いというのに。

公園どころか、日本ではデパート、ショッピングモールなどこぎれいにしているところのトイレの蛇口からお湯が出ないのが普通だし、ホテルの共用トイレだって、名の通った一流ホテルならお湯も出るが、それ以外ではお湯が出ないところが多いというのに。

2008年10月4日土曜日

ハンコック

評価:★★★★(最近は当たりの映画ばかり観てるな)

予告編からはクッダラナイ映画が予想され、期待通り最初はクッダラナくて大いに笑ったが、拍手喝采を浴びるところではジーンと来て、良い話やないか〜と。

んが、その後の展開はちょっと余計な感じもしなくもない。
とはいえ予想していたよりはるかに面白くて満足。

あと、意味が分からない人が多いだろうセリフがあったので補足。

ややネタバレ気味なので注意。









ジョン・ハンコックとはアメリカの生命保険会社の名前。

生命保険会社の名前を言われて、それが自分の名前だと勘違いしてしまったというわけ。