2008年9月30日火曜日

リトル・ミス・サンシャイン

評価:★★★★

サンフランシスコ空港でフライトの待ち時間に観たが、周りの他のお客さんの人目も気にせず大笑いしてしまった。

まったくもって素晴らしすぎる。どいつもこいつも一癖も二癖もある奴らばかりの家族なのに、でもそれでいながら愛せるキャラばかり。観て損はない、というか、観ないと損する作品だ。

主人公は僕だった

評価:★★★★

成田空港でフライトまで4時間もあったので、大笑いしつつ時間潰しをしようと思って観たのに、なんか良い映画でびっくり。
ウィル・フェレルと言えばバカ映画ばかりだと思っていたのに、良い意味で裏切られた。

日本ではウィル・フェレルの人気は全くないと言っても過言ではないと思うが、この作品なら大抵の人に勧められる。

2008年9月29日月曜日

Thoroughbred Motorsports の Stallion


アメリカで見かけた変わった車、というかバイク?

60才過ぎの引退した夫婦(かどうか知らないけど、そんな感じ)がカッコ良く乗ってました。というはウソで、運転してるところは見なくて、駐車して降りてくるところを見ただけですけど。

Thoroughbred Motorsports という会社の Stallionという車ですが、調べてみると、360万円ぐらいのようです。

もっと高いかと思ったけど、意外に安いな。もっともこれがバイクだとすれば高い部類なのかな?バイクの値段知らないから分からないけど。

でも、バイクのハンドルじゃなくて、ステアリングがついてるんだから、やっぱり車か?

メーカー公式サイト

Gizmodoの紹介記事 世界最高値のオート三輪

2008年9月28日日曜日

衛星ラジオ

日本語では衛星ラジオというのかサテライトラジオというのか知らないが、アメリカでレンタカーを借りるとカーステレオにSatellite Radioというものがついている。

文字通り衛星から電波を飛ばしているラジオなのだが、アメリカでは2001年に開始されており、もう結構前からやってるサービスなのだが、日本では知ってる人はあまりいないと思う。

今回のアメリカの旅では、このサテライトラジオに重宝した。

iPod nano とFMトランスミッターを持っていった。この FMトランスミッターはアメリカで買ったものなので、日本のFM ラジオの周波数には合わないので、アメリカでだけ使える。すなわち今回の旅が数少ない出番。

だが、日本で使ってるFMトランスミッターもそうだったが、これも、なぜかしょっちゅうラジオから音が出なくなり、そのたびにラジオを再度合わせないといけない。

で、面倒くさくなってサテライトラジオを聞き始めたが、これがいい!

チャンネル数は250chぐらいあるらしいが、80年代の曲ばかり流している局とか、ロックばかり流している局など、それぞれ専門性を持っているので、自分の好みにあった局を選べば、お気に入りの局ばかりが無料で聞けるわけで、iPodは必要なかった。

普通のラジオだったら入らなくなるような2000m超の山道でも衛星から電波を流しているお陰で、問題なく受信できた。

もっとも衛星ならではの欠点もあって、上空を遮るようなものがあるところでは電波が途切れるのだが。

2008年9月27日土曜日

アイアンマン

評価:★★★★

予想していたより面白かった。自らの運命に悩まないアメコミヒーローは珍しいかも。自らの超能力のおかげで強いわけでなく、アーマードスーツを着ているだけのせいなのかな。


ところで、映画終了後、《エンドクレジットの後に続きのシーンがあります》という字幕が現れたが、こんなのいらない。


普段、エンドクレジットを観ずに席を立ってしまうような輩は、おまけのシーンを見逃せばいいのだ。そんな奴らに親切にすることはない。(それでも帰ってしまう、エンドクレジットは断固見ないもんねという人も何人かいたのには、ある意味感心)


それにだね、わざわざ席に残させて観るほどのおまけのシーンじゃない。アイアンマンの原作やアニメを観てない人(私も含めて)には訳が分からないシーンだ。


ところで、後ろに座っていた奴が映画の間、ずっと私の椅子の背もたれを蹴り続けていて、極めて不愉快だった。終わってから文句言ってやろうと思って顔を観たら、いかにも無神経そうなふてぶてしそうな太ったオヤジだったので、言ってもムダだと思って諦めた。



TOHOシネマズでは、上映前に「前の人の背を蹴らないで」という注意が出るが、私が映画を多く観る109シネマズでもやって欲しいと切望。

ウォンテッド

評価:★★★★

TVで観たら、しょうもないB級映画に見えてしまうであろう、大画面必須のアクション満載の映画。いや、映画館で観てもB級はB級なのかもしれないけど、面白さはA級だ。

ところで、予告編でやっていた、拳銃を撃とうとするとマガジンがポロッと落ちてしまうシーンや、アンジェリーナ・ジョリーが主人公に「したいの?」と聞いて男女の関係になると思われるシーンは、実際にはなかった。

予告編であったシーンが実際にはなかった映画として『ボーン・アルティメイタム』が思い出されるが、そういうのってどうなんだろう。

予告編で観ちゃったシーンを観ないで済むという考えもできる一方、予告編で観たシーンを期待していることもあるわけで。

2008年9月26日金曜日

nuvi360をアメリカで使ってみた

サンフランシスコを出発して、10日間あちこち回って最終的にラスベガスに至る約3000kmの旅をした。
いつもならば地図を頼りにドライブの旅をするところだが、今回は地図は買わずnuvi360に全面的に頼ることにした。

ただ、そうは言っても2GBのmicroSDカード1枚で全米をカバーしているわけだから、正直言って主要道路の情報は入っていても細い道路はカバーしてないだろうし、ましてや道路沿いの店の情報なんかまるで入ってないだろうから、いつかどこかで地図を買わないとダメかもと思ってました。

だが、いざ走り出してみると、それはまったくの思い違いであることが判明。
nuvi360、素晴らしすぎます。グレートです。見くびって済みませんでしたっ!

例えば、モントレーからキングス・キャニオン国立公園はどうやって行くの?と検索すれば、あっという間に最短時間でたどり着く道を出してくれるし、その道中で、お腹減ったから中華でも食べるか、じゃ、最寄の中華料理店はどこ?と指示すれば、これまたたちどころにリストを表示してくれる。

こんなことは地図ではできないわけで、本当にありがたみを実感した。

日本みたいにちょっと走れば、そこらに店はあるし、ガソリンスタンドもあるような狭い国と違って、アメリカは数百キロ運転してても、1台の車ともすれちがわず、ましてや人なんて誰もみかけないし、ガソリンスタンドも一軒もないような広大な国である。カーナビがあるとないでは天地の差がある。

最近はアメリカでレンタカーを借りると、nuvi360のような簡易カーナビを貸してくれるので、アメリカのドライブの旅を予定しているのならば、借りることを強くオススメする。本当に便利です。

2008年9月22日月曜日

レンタカーのアップグレード2

前のエントリーで書き忘れましたが、レンタカーのアップグレードって、車の運び屋をやらされてることがあるんですよね。

今回の車はサンフランシスコで借りたのに、ネバダ州のナンバープレート。
ネヴァダに車を戻すために、ラスベガスまで行く私が丁度いいわけですね。
客にとっても車がアップグレードされるし、会社としても客が運び屋をしてくれて一石二鳥と。

2008年9月16日火曜日

レンタカーのアップグレード

アメリカでレンタカーを借りるときは、Dollar で借りることが多いのですが、Dollar って予約した車よりアップグレードされることが殆ど。

昨年の夏に借りた時は、カムリを予約したのに、実際にはダッジのオープンカーが待ってました。もちろん料金はカムリのままで。

今夏は、Jeep の リバティというミッドサイズ 4WD 車を予約したのですが、待っていたのはクライスラーのアスペンというどでかい4WD車。うーん、アップグレードは嬉しいけど、こんな馬鹿でかい車はちょっと....。

リバティ
エンジン 2.4L
全長 4437 mm
幅 1824 mm
高さ 1773 mm

アスペン
エンジン 4.7L
全長 5100 mm
幅 1930 mm
高さ 1887 mm

ま、サンフランシスコ空港の狭い屋内駐車場を走ってるときは、ちょっとイヤだったけど、いったん外に出てしまえば、アメリカの広い道ではその巨躯も苦にならなかったけど。

4.7L のエンジンはトルクが強くて、この巨体にもかかわらず加速も良くて速い。非常に快適。

さて、この車で驚いたのが、車内にAC電源のコンセントが2カ所についていたこと。

すげー。家庭用の電化製品を持ってきても使えるよ。アメリカ人はキャンプとかで家庭用の調理用品を使ったりするのかな。

もう一つ驚いたこと。いや、すごく驚いたこと。

合計で400km 以上走った3日目の今日、この車がガソリン車でく、なんとエタノール車でることに気づきました。

こんなエコに縁遠いガソリン食いの車に見えて、実は環境に優しいエコ車でした。超意外。

あわててマニュアルを見てみると、85% エタノールに無鉛ガソリンを15%含んだE85という燃料を使うそうです。

日本ではこんなでかい4WD車のエコカーなんて考えられないな。アメリカも意外にエコを気にしてるんだなぁ。

ただね、燃料メーターも半分ぐらいまで来て、そろそろガソリンを入れようという今頃になってそんなことを言われても....。

それからは何十というガソリンスタンドの看板を観ながら旅行を続けましたが、どこにもありません。やばい。そうこうするうちに 1/4 になりましたけど...。

マニュアルを再度確認すると、87という無鉛ガソリンでも動くと。

でも、残り 1/4を切ったら E85 と混ぜて入れないほうがいいとか、あれこれ注意書きが書いてあります。どひゃー、困った、困った。

結局、燃料切れの警告灯がついたので、普通の87というガソリンを入れてしまいました。

でも、特に何の問題もなく動いているから良かったけど、こういう特殊な車をレンタカーにしないで欲しいなぁ。

追記
調べたところ、ミシシッピ、ウィスコンシン、イリノイなどの一部の中北部の州でしか E85 燃料は普及しておらず、普及率は全ガソリンスタンドのわずか1%に過ぎないそうです。どおりで見つからないはずだ。
さらに追記
AC電源がついていた件ですが、デジカメのバッテリーが切れたとき、運転しながらデジカメの充電ができてめちゃめちゃ便利でした。本当に便利な車だったなぁ。普通の車にも装備して欲しいものだ。

シャワーカーテンのレール


最近、アメリカでは写真のようなシャワーカーテンのレールが増えてます。

これ、いいんですよ。外側に湾曲してるので、シャワー浴びてる時に、カーテンがひっつくイヤ〜な感じがしなくて。

日本のビジネスホテルのユニットバスは極狭だけど、こういうカーテンレールにしてくれたら、だいぶ広くなるのに。

2008年9月15日月曜日

アメリカ大統領選のビデオ


アメリカのスーパーのDVDコーナーに、オバマ大統領候補とマケイン大統領候補のビデオがありました。

二人の経歴を紹介しているDVDだそうですが、そんなものがそこらのスーパーに売ってるというのはすごい。

買って中身を確かめてみようなんて気はさらさら起きませんでしたが、そんなDVDが作られることもすごいが、スーパーで売ってることもすごい。日本では考えられませんね。

追記
写真をアップロードするのを忘れてました。^^;;


2008年9月14日日曜日

iPhoneの無線受信感度は弱い?

今、泊まってるモーテルの部屋から、MacBookでは6〜7カ所ぐらいのWi-Fiポイントがリストアップされるのに、iPhoneでは一つも拾いません。

内蔵アンテナの長さがMacBookよりも短いだろから、その分、受信感度が悪いのかしら。
海外ローミングは高いという話だからWi-Fi接続したいのに。

プッシュはオフにしてるけど、i.softbank.jpに届いたメールを読もうとしてMail開くと、Gmailも一緒に受信しちゃうからなぁ。
旅行中はGmailのアカウントをオフにすればいいのかもしれないけど、それも面倒だし。

アメリカでのiPhoneの電波状況

iPhoneのOSを2.1にアップグレードした翌日、電波状況が芳しくないという話のアメリカにやってきました。

サンフランシスコに到着した時点では、AT&Tに接続されましたがアンテナはフル。

その後、バレホ(Vallejo)という50km ぐらい北の街に移動したところ、AT&T から T-Mobileに切り替わりましたが、相変わらずアンテナはフル。
日本より電波状況は良いぐらいかも。

ただ、AT&TからT-Mobileに切り替わったということは、AT&Tの電波が弱かったということなのかな?

だとすると、アメリカ人はAT&Tのネットワークしか利用できないので、電波弱いということになるのかも。こちとらは海外ローミングなので、ほかの通信業者も利用できるから全く問題ないけど。

2008年9月7日日曜日

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!

評価:★★★★1/2

もう笑いっぱなし。いやー、面白い。

アメリカのコメディ映画は笑いがコテコテだから、ツボにはまればいいが、ちょっと乗り切れなかったりすると白けてしまうが、イギリスはそのあたりがうまいんだよなぁ。白けないのはどの程度なのかが良く分かってる。

私は予告編が面白かったので観たのだが、署名活動でようやく日本公開が決まった映画なんだそうだ。
エドガー・ライト監督は「ショーン・オブ・ザ・デッド」というゾンビ映画も撮ってるそうで、道理で大爆笑のコメディ映画なのに、殺人事件の描写だけは妙にリアルなわけだ。死体描写は任せておけの監督だったのね。

しかも、それぞれの殺人事件の描写は、たぶん色々な映画のパロディ。私は『オーメン』しか分からなかったけど。

殺人事件以外のパートでも、あちこちで色々な映画のパロディというかオマージュというかが用意されているが、元ネタが分からなくても特に問題はない。

ちなみに見終わってから知ったが、ケイト・ブランシェットとピーター・ジャクソン監督がカメオ出演していたそうだ。観てるときはあの二人だとは分からなかったけど。

2008年9月4日木曜日

3D映画が大好き

もうタイトルそのまんまなのだが、3D映画が大好きだ。

最初に体験したのは、覚えている限りでは、純粋な映画ではなくアトラクションだが、ディズニーランドにあった『キャプテンE.O.』。マイケル・ジャクソン主演のアレである。と言っても若い人はアレなんて言われても知らないだろうが。

もちろん、ディズニーランドやUSJにある、『ミクロ・キッズ』、『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン』、『ターミネーター2:3D』、『シュレック 4-D』、『セサミストリート4-D』などの3Dアトラクションも大好きだし、ラスベガスのLuxorホテルや大阪の天保山などのIMAXシアターでやってる3D映画なども大好きだ。

一方、映画では、最も好きなのが『ポーラー・エキスプレス』。

この映画の3D版は私の記憶ではIMAXシアターだけで公開されたように思う。そのため、3Dで観た人は少ないだろう。
でも、この映画は3Dで観て初めて分かるのだが、なんでもないような何気ないシーンの一つ一つが3Dで鑑賞することを前提に作られている。

そのため、2Dで観ても面白い映画なのだが、3Dで見ると面白さと感動が数倍にもなる。今のところ、これを超える3D映画には出会ってない。

その後、『シーモンスター』や『ベオウルフ 呪われし勇者』という3D映画をみたが、『ポーラー・エキスプレス』を超えるものではなかった。どちらも3D効果は素晴らしいのだが、ストーリーがそんなに面白くなかった。

そして、また、『センター・オブ・ジ・アース』という新しい3D映画が公開されるのだが、今度はどうだろうか。期待して待つとしよう。

ところで、『シーモンスター』と『ベオウルフ 呪われし勇者』は、観る時に3D眼鏡をくれたが、そんなに幾つも3D眼鏡を貰っても、他に使い道がないのでもういらないから、3D眼鏡を持参した人は100円引きとかのサービスをしてくれないだろうか。

iPhone 3Gは負けなのか?

どうなる スマートフォン戦線異常あり
”乾氏は(中略)携帯が電話とメール機能にとどまっていた欧米と異なり、「日本はすでにネット閲覧や音楽再生機能を盛り込んでいる(中略)と市場環境の相違を指摘した”

欧米の携帯が電話とメール機能にとどまっているって、なにを言っておる、乾さんとやら。

大体、iPhone は売れなかったため戦後処理すら必要とも書いているが、ソフトバンクの携帯の中では最も売れている機種なんですけど...。

BCNランキング(8/27〜9/2)

そもそもスマートフォンは、パームなどのPDAに電話機能が付き、すげー便利じゃんとなったため、じゃ、電話にPDA機能をつければいいんじゃないの?と、ノキア、モトローラなどがこぞって作り始めため、欧米では何年も前から普及しており、ブラックベリーに至ってはアメリカのビジネスマンはみんな持ってると言っても過言ではない(いや、さすがに過言だけど)ほど普及している。そう、多機能携帯は海外のほうが先に進んでいるのだ。

さて話を戻すと、日本では右へならえとばかりに、猫も杓子も多機能携帯を買うというか、多機能携帯しか売ってないので選択の余地がない日本市場と異なり、欧米では携帯の選択の幅が広く、電話とメールだけできればいいやというユーザは乾氏が言うようなメールと電話だけしかできないシンプルかつ廉価な機種を選ぶし、多機能携帯が欲しい人はスマートフォンを買うというように、自分の用途に合わせて購入できるのが海外市場なのだ。

ただ、多機能は多機能でも、日本は島国であるがゆえにガラパゴス諸島と一緒で独自の進化を遂げた。

世界の多機能携帯が、いわば持ち運びできるミニパソコンのような進化を遂げて、スマートフォンという名前の通りにスマート(念のため書いておくが、日本語でいう、ほっそりしてるか、カッコいいとかの意味のスマートではない。頭が良いという意味だ)な電話であるのに対し、日本の多機能携帯は携帯というプラットフォームの狭い枠内にオマケの機能を付加したに過ぎず、あくまで多機能な携帯に過ぎないのである。それが一つにはおサイフケータイであり、ワンセグケータイである。あと使ったことないからなんだか分からないその他もろもろの機能。ちっとも頭が良いわけでなく、オマケ機能がついているの過ぎないのだ。

そうした独自の進化を遂げたガラパゴス諸島に、iPhone が来たらどうなるか。

ガラパゴス諸島のウミイグアナは、独自の進化を遂げているので、泳げるし、おサイフ機能もついてるし、ワンセグもついているが、一方、iPhoneイグアナは独自の進化を遂げてないので、泳げないし、おサイフもついてないし、ワンセグもついてない。

だからそれをもって、ガラパゴス諸島に来たiPhoneが遅れているのかというとそんなことはない。単にガラパゴス諸島特有の事情に最適化してないだけだ。

そういう事情を全く分かっておらず、iPhoneがダメだと論調している、井の中の蛙ならぬ、井の中のウミイグアナ的な意見を、マスメディアのサイトでよく見かけるのは一体どうしたことか。

では、iPhoneがスマートフォンの中でも特に進んでいるのかというと、それも違う。どちらかというと、他のスマートフォンよりも頭の良さでは劣る。以前使っていたノキア携帯のほうが賢かった。

それでもなお海外で累計 800万台以上も売れているのは、一つにはその秀逸なユーザインタフェイスのおかげであり、もう一つには他のスマートフォンにはなかった独自なアイディアである AppStore というアプリケーション販売システムのおかげもあろう。

でも、日本のユーザがそうした世界では標準的なiPhoneなどのスマートフォンを受け入れられず、あくまでガラパゴスはガラパゴスでいい、ガラパゴスの海で泳いで餌を取ったり、おサイフつけたり、ワンセグつけたりしてるだけでいいんです、という近視眼的な考えを捨てられないのならば、勝手にやってください。

だが、日本という狭いガラパゴス市場だけで食いつないでいた日本の携帯メーカーの撤退が相次いでいるが、小さい島国であるガラパゴスの市場は本当に小さい。今後も撤退するメーカーが出てくるだろうし、そうなると競争原理が働かず、ただでさえ個性の少ない日本の携帯がさらに個性がなくなってくる。どこを切っても同じような機能と同じようなデザインが出てくる金太郎飴携帯を買わなければいけないのだ。いや、今でもそうなってるけど。

でも、日本の携帯ユーザよ、本当にそれでいいの?

2008年9月3日水曜日

これ、なんだか分かりますか?

妻に作ってもらいました。

これが裏。四角い布の中央近辺を四角く縫ってあります。















これが表。4隅にホックがつけてあります。
ちなみに灰色の丸いところは遠目に見ると染みみたいに見えますが、こういう柄。^^)













4隅のホックを掛けるとこうなります。












これを何に使うかというと、旅行用の小物入れなんです。

腕時計、鍵、小銭(私は小銭入れを使わず、ポケットにジャラジャラ)、指輪(しないけど)などを入れておけば、旅行先で無くしものをしないというわけ。

以前は部屋に必ずある灰皿を使っていたのですが、最近は禁煙部屋が増えたので灰皿を置いてないため困っていました。

ところがある日、どこかの店でこういう小物入れを見かけました。ただ、その店で売ってたのは革製で結構高かったし、いらない他のグッズとセットだったこともあり、買わずに済ませ、その代わりに妻に作ってもらったというわけです。

旅行に持って行くのにかさ張らず、軽くて便利なので、これ、オススメです。

これ、誰か実用新案を申請してあるかなぁ。ちょっとしたお小遣いになるぐらいは売れると思うんだけどなー。

2008年9月2日火曜日

錦織対デルポトロ

第1セットは先にサービスブレイクしたものの、立て続けに3つブレイクされて、3ー6。
錦織の第1セットのファーストサーブの確率は52%。これはいかん。なぜかサービスエースを2つも取ってるけど。

第2セットもブレイクしあったが、4ー6。デルポトロが2セットアップ。

これは大ピンチ。なんとかフルセットに持ち込んでもらいたい。

ああっ、第3セットも2ー5。いいところだが、これから会議だ。

会議から戻ってきたら、3ー6で決着していた。残念!

さすがに22連勝中のデルポトロは波に乗ってるようだ。18歳と19歳のティーンエイジャー対決は19歳の勝ち。残念だが、錦織は全米オープン初挑戦で素晴らしい成績を収めた。

とりあえず、今日は早く帰って録画した試合を見なくては!

2008年9月1日月曜日

シルク・ド・ソレイユのゼッド


10/1から始まるシルク・ド・ソレイユの東京での常設公演『ゼッド』のトライアウト公演を観てきました。


ファシナシオン、サルティンバンコ、アレグリア、 サルティンバンコ2000、キダム、アレグリア2、ドラリオンと日本で公演してきたシルク・ド・ソレイユですが、ついに日本にも常設公演が出来て幸せこの上ない。

ところで、私の席の周りの人たちの会話や、休憩時間中の周りの人たちの会話を聞くともなく聞いていると、なぜか皆さん、シルク・ド・ソレイユの公演は初めての

人たちばかりでした。どんなものなのか全く知らずに来ている人も多いのが不思議でした。

東京ではいつも代々木でやってますが、代々木で観てるときは、いつもシルク・ド・ソレイユの公演に慣れた人たちばかりの印象だったのに。

やはりディズニーリゾートにできたということで、ディズニーのついでに観てみたという人が多いんでしょうか。

ちなみに、私はEブロックという一番端のブロックだったので、行くまではハズレ席だと思ってましたが、行ってみると前から3列目と舞台に近いうえ、実際にはDブロックの一番中央寄りの席で、それほど端というわけではありませんでした。

しかも、このEブロックの席は、空中ブランコと綱渡りは真下から見上げる形で鑑賞するので、大迫力です。こんなアングルで観た事がないので感動でした。

真ん中でも後ろのほうの席ならば、端の前のほうの席のほうが楽しめるかも。ゼッドは特に真ん中じゃないと分かりにくいような演目はないし。

あ、そうそう。

シルク・ド・ソレイユの公演では、開演前に観客いじりがあるわけで、あれが楽しみの一つなのに今回は少なめでした。

しかも、前に書いたようにシルク・ド・ソレイユの公演が初めてで慣れてない人が多かったせいなのか、何を求められているのか本当に分からなかったのか知りませんが、ノリが悪いというかなんというか、何も動こうとせず、観ていてイライラしました。

シルク・ド・ソレイユの本部も日本各地で巡回公演しているので、日本、特にその中でも東京はノリが悪いということを知っているので、観客いじりが少な目にしているのかもね。

最後に余談ですが、私、ファシナシオンだけは観てないんですよねー。DVDも出てないし残念だなぁ。

錦織とデルポトロの成績のまとめ





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錦織とデルポトロの1〜3回戦の統計をまとめてみた。

錦織、4回戦進出!でデルポトロはビッグサーバーであると書いたが、こうしてみるとサービスは速いもののエースは多くないことが分かる。ダブルフォルトも少なくないし。

錦織が3回戦でフルセット戦ったため、疲れが心配されるが、相手のデルポトロも楽して勝ち上がってきたわけではない。

彼も3回戦はフルセット戦ったうえ、錦織は2回戦で19ゲームしかプレイしていないため、ここまでのトータルでのゲーム数は、デルポトロが126ゲームであるのに対し、104ゲームとかなり少ない。疲れているのはお互い様というところか。

こうしてみると、デルポトロも22連勝中とはいえ、圧倒的な力を発揮して勝っているわけではないようなので、錦織にも十分にチャンスがありそうだが、錦織がどこまで筋肉の疲労を回復できたかにかかってきそうだ。